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小さな恋のメロディ

Melody
ジャンル: ドラマ , 青春 , アクション , ラブロマンス
公開: 1971/06/26
製作国: イギリス
配給: ヘラルド

    小さな恋のメロディ の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 4.0 元気が出る

      なんとなく癒されたくなって手に取りました。
      見てから気づいたのですが、あんまり覚えてないんですけど
      小さい頃にも観てたと思います…。

      子供の時はあんなに
      無邪気に、からかったり、怒ったり、
      いきなりとんでもない行動をとったり
      感情をむき出しにできたのに
      大人になると自分の感情にこんなにもセーブがかかってしまうのはなんでだろうって考えちゃいますね...。不思議だなぁ。

      作品を彩るカラフルな服や演出などの描写、
      そして音楽がとても華やか。
      最後の音楽の歌詞
      子供たちの世界はゆっくり進むという歌詞が、自分の過去を振り返らせ、思い出に浸ってしまいました(笑)

      特に、飛び抜けた感動!というよりも
      癒しとか懐かしさに浸りたいときにおすすめの映画です。
      >> 続きを読む

      2016/02/20 by 好日。

      「小さな恋のメロディ」のレビュー

    • 3.0 切ない 元気が出る

      幼がらも真剣に相手を思う気持ち。勉強になります!

      2015/09/13 by yumen2015

      「小さな恋のメロディ」のレビュー

    • 5.0 切ない 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      もっと深刻で重いものを想像していました。ラストははちゃめちゃで、笑ってしまいました。とにかくかわいい。可愛すぎる!完璧な遊園地から海辺のデート。メロディが「どうして悪いことなのかわからない」っと泣くシーンは周りの大人たちと同調し、どうしたらいいのかわからなかった。ラストのトロッコ。ここで終わるのがやはり素敵なんだと思う。ああ、かわいい! >> 続きを読む

      2015/09/09 by maro

      「小さな恋のメロディ」のレビュー

    • 4.0 切ない

      ジャック・ワイルド!ジャック・ワイルド!ジャック・ワイルド!
      トレイシー・ハイドの少女期ならではの移ろいやすい魅力も、
      マーク・レスターの天使のような金髪巻き毛も
      「永遠の少年」ジャックの存在にはかなわない。

      男の子たちは、自分に好きな女の子ができたらこの映画のように…と憧れたらしい。
      女の子は、ジャック・ワイルドに惚れた人が多かったと思う。

      彼の鼻が上を向いたデカイ鼻であろうとも、瞳の強さ、仕草の不良っぽさ、
      そして何よりも少年を体現した表情が心から離れなかった。

      一番心に突き刺さったのが、トムが引き止めるのも耳に入らず、
      メロディのもとにふらふら引き寄せられ、二人で走り去る。
      何度も何度も「ダニー!」と叫ぶトムの失意。
      ダニエルの恋愛はトムにとっては大好きな友達を失うことだった。

      なのに、結婚式の神父役を買って出て、愛の逃走劇を手助けするトム。
      なんて男前なんだ~~!

      高校2年のときに学園祭で観た思い出の映画。
      何十年も経って立場も違って、なのに、なぜ感想は一緒なんだろう???

      トムはステキ、ダニー、ガキんちょでナンパの裏切り者~。みたいな。(´▽`)


      舞台はロンドン。伝統的な価値観を受け継ぐパブリック・スクール。
      11歳の少年少女たちの初恋物語。

      ラスト、手こぎのトロッコに乗って平原をどこまでも進んでいくエンディングは特に有名。

      今回はいかにもイギリス映画であることがはっきりわかりました。
      中流の家庭と労働者階級の貧困層の家庭を描き分けていること。
      でも子供たちはそんなことに頓着しないで人間を人間として見る目を持っていること。
      なんてことない、たわいないストーリーの中にそんな景色を混ぜ込んでいるのです。

      ダニエルの家だけは一戸建てのマイカー持ちの中流家庭。
      いつも綺麗にお化粧したママのペットのダニー坊や。
      大事にされ手をかけられ、でもパパとママはすぐに喧嘩。
      家に客が来れば、大人の会話に夢中で子供は忘れ去られる。
      会話といえば他人のゲスな悪口。

      一方メロディの家庭は貧しく、甲斐性なしの父親としつけに厳しい母と祖母。
      ママはすっぴん。パパはおデブで酒飲み。
      けれどみんな真剣にメロディのことを思っている。
      愛している、見つめていることがわかります。

      トムの家?
      ネグレクトです。

      運動会の前に、トムはいう。
      一着になるやつが偉そうにみえるのは、ビリを走る俺たちがいるからだ。
      トップを取るやつは「生まれつき決まっているんだ」と。
      貧困層に生まれたことを、その立場の者だけは自覚している。いや、思い知らされているのだ。
      トムがダニーを愛したのは、ダニーには差別に曇った目がなかったから。
      トムはダニーの育ちの良さを愛したのだ。

      また、ラテン語教師に体罰を受けるシーンでこんなやりとりがある。
      「(ラテン語は)時代遅れの言葉だからです
       死んだローマ人とは話ができません」

      すごい。すごいよ~。オーンショー!
      (このセリフ竹宮惠子の「風と木の歌」のパスカルのセリフに転用されています)
      やはりこの映画はジャック・ワイルドの映画なのだ。
      そう、意を新たにした私でした。


      当時のジャック・ワイルドはなんと17歳だったそうです。
      確かに大人っぽかったけどさ~。

      ビー・ジーズほかの映画音楽も印象深く、音楽映画の側面もあります。
      ちなみにサントラは日本でしか発売されていないそうです。

      〈キャスト〉
      ダニエル・ラティマー マーク・レスター
      メロディ・パーキンス トレイシー・ハイド
      トム・オーンショー ジャック・ワイルド



      ロックミュージシャンの斉藤和義は「小さな恋のメロディ」のファンなんだそうで
      「この映画のイメージからできている曲は他にもいくつかあって。あの映画1本で何曲か分になっていますね」
      と語っているほどです。


      対象歌詞をいくつかご紹介

      「真っ赤な海」
      僕はずっと気になってる あのトロッコの行方だよ
      ダニエルとメロディ乗せいったい何処へ?

      「グッドモーニング・サニーデイ」
      俺とおまえを乗せた Good morning sunny day
      トロッコは進むよ  Thank You Goodbye Yesterday
      ブレーキはないのさ

      「COME ON!」
      メロディは言った
      「大人になると 何でもわかっちゃうからきっと飽きちゃうのよ」
      ダニエルはずっと ひたすらにずっと 何度でも作る砂の城
      >> 続きを読む

      2015/06/06 by 月うさぎ

      「小さな恋のメロディ」のレビュー

    • ただひこさん
      この映画に。というのもあるけれど、ジャック・ワイルドが好きだったんです~。
      この映画のラストで「幸せ~~♡」という気分には私はなれなくて。
      マーク・レスターとジャック・ワイルドはこれ以前に「OLVER!」で共演し、
      その縁で再共演となったようです。
      ジャック・ワイルドはこの後も背が伸びずにやれる役がなくなってしまったみたいなんですが、このトムの演技には心を奪われますよ。
      この映画の世相としては大人世代を「体制派」として描くというある種の型があったと思います。
      なのでこの映画では家庭問題を深く追求はしていません。あくまでも描くだけ。
      子供世代の連携VS大人世代 ってことだと思います。
      最も貧しいトムの家庭では食事も満足に与えられていません。
      ですから、金持ち=BADという一方的な描き方でもないと思いました。
      「スタンド・バイ・ミー」でもそういう問題を提起していましたが、
      意志や知性のひらめきのあるトムの将来が貧しいゆえに閉ざされているとしたら、とても悲しいです。
      >> 続きを読む

      2015/06/08 by 月うさぎ

    • chaoさん
      chaoさんにはジャック・ワイルドを観て欲しい~o(^▽^)o
      16歳のおねーさん(私のこと)は、ダニエル坊やなんてケッ!って思ってたわ。

      どうも、男の子はこのラストシーンが好きらしいんですよ。
      斉藤和義もご多分に漏れずエンディングの印象をおもに詩にしています。
      彼がこの映画を好きって意外でしたが、確かに可愛い世界も持っていますよね。
      女の子はワイルドのワイルドなところが素敵に見えちゃってました。
      そして、ダニエルとメロディの行方よりも、これからのトムは一人でどうするんだろうってそっちが気になって、気になって、
      自分の手の届かない幸せを彼はもう知ってしまって、諦めてしまっている。
      ああ、切ないな~~って思います。
      >> 続きを読む

      2015/06/08 by 月うさぎ

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      2015.04.19 TOHOシネマズ 午前十時の映画祭


      ●小中学生ぐらいの年頃の学校生活。
      勉強、遊び、友情、初恋、全部ひっくるめて、キューンときてしまう。

      それと、物語の場面に合わせた音楽・歌が流れる相乗効果!
      「聴いたことはあるけれど、この映画の曲だったのか!」
      と知る新鮮な驚きと気持ち良さ。




      ●それまで大人たちも決して悪い人ではないように描かれてきたし、全体的に好ましい感じできただけに、終盤の、ドトバタ劇からのクルマ爆破。
      先生たちは尻尾を巻いて逃走。子供たちは勝利に喜ぶ・・・。

      そのくだりでちょっと興ざめしてしまった。

      主人公ダニエルの母の愛車が大破したってのに、それが痛快劇みたいに
      締めくくられたのが残念に思えたので、★マイナス1。





      ●余談:『北の国から』で、純が女子のダンスの授業を覗き見して「れいちゃん」に一目惚れする場面があるけれど、この映画のオマージュだったのか!・・と、勝手に納得した。
      >> 続きを読む

      2015/04/19 by shimaf

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