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ワイルド・アパッチ

ジャンル: ドラマ , アクション , 西部劇
公開: 1973/05/19
製作国: アメリカ
配給: ユニヴァーサル=CIC

    ワイルド・アパッチ の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「ワイルド・アパッチ」は、騎兵隊のインディアン討伐を今日的なリアリズム・タッチで描いた異色作だ。

      ロバート・アルドリッチ監督の映画は、どれもオフビートで面白い。西部劇においても常識を覆す作品ばかりを撮っていて、異端児の魅力というか、アウトサイダー的な型破りさがあると思う。

      先住民の側から西部劇を語った「アパッチ」や、ポーランドの宣教師が西部を旅する爆笑コメディー「フリスコ・キッド」などは、頭が柔軟でなければ撮れない映画だろうと思う。

      この作品の舞台は、20世紀初頭のアリゾナ。保留地の砦を脱出したアパッチ族の族長で、白人に対し復讐に燃えるウルザナ(ジョアキン・マルティネス)が、息子や部下を連れて暴れ回る。

      騎兵隊の隊長は、若い中尉(ブルース・デイヴィソン)の小部隊を討伐に派遣する。老スカウトのマッキントッシュ(バート・ランカスター)が、親友のアパッチの若者を連れて同行する。

      この映画で面白いのは、インディアンと騎兵隊の両方がほぼ同格の知恵比べをするお話になっていて、壮絶な裏読み合戦となり、お互いが相手の行動を推理しつつ騙し合うという構図が、ミステリ的な味わいがあり、なかなか見せてくれる。

      インディアン側が、馬だけ先に行かせて騎兵隊を釣ろうとする計画を見破ったランカスターが、迂回して帰ってくるその馬の群れを荒野で発見して追い散らし、付き添っていたウルザナの息子を倒す爽快なアクション場面が、実に見事だ。

      また、インディアンを罠にかける計画がタイミングのズレで成功せず、大苦戦の末ランカスターも致命傷を負うクライマックスも、厳しい描写で見応えがある。

      とにかく、この映画全編を通してのバート・ランカスターの渋く抑制のきいた演技が、実に素晴らしかったと思う。
      >> 続きを読む

      2018/02/13 by dreamer

      「ワイルド・アパッチ」のレビュー

    • 5.0

      バートランカスター好きなんです
      ブルースディヴィソンとの掛け合いもいい。

      2018/02/05 by Monkey51

      「ワイルド・アパッチ」のレビュー

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