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最終目的地

THE CITY OF YOUR FINAL DESTINATION
ジャンル: ドラマ
公開: 2012/10/06
製作国: アメリカ
配給: ツイン

    最終目的地 の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      大真田祭り開催中
      近所のレンタル屋にないので○ィスカス初利用

      映像が懐かしい感じがして温かくて、色味がいい。これが南米か。

      各々の繊細な機敏や、ストーリー展開を重視しようと思ってるんですけどね、祭り開催中だからそりゃ真田広之見るよね。
      祭り開催中に初めて、刀も持ってないし切られて血も流さないけど、馬には乗ってます。
      唐突に露出が増えるのでどきどきしちゃう。

      誰も腹底から悪い人が出てこないからか、感想書くのに二回見た。見れた。
      なんとなく皆がそれぞれの幸せに着地したのがよかったのか。
      穏やかで好きな映画。
      コーヒー淹れるシーンと、デッキのクッションを取り込むシーンが特に。

      「大昔の手紙に縛られてたら、私たちは何もできない」
      「人生って不思議。思ったより楽だった」
      「いろんな事を気にしなけりゃならん。政治、ファッション、文化、疲れるよ」
      などストーリー展開とはいえ気になるセリフが多い。
      シャルロットさんがあのゲンズブールの娘だって知らなかったけど、やたらタバコが似合って、子供っぽい柄のワンピース(と長靴)が似合うのはDNAか。
      >> 続きを読む

      2019/07/11 by shiduka

      「最終目的地」のレビュー

    • 4.0 切ない クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「最終目的地」は、文芸映画の巨匠と呼ぶにふさわしい、ジェームズ・アイヴォリー監督の実力を再認識させられた作品だ。

      ジェームズ・アイヴォリー監督といえば、「眺めのいい部屋」「モーリス」「ハワーズ・エンド」から「日の名残り」と文芸映画の秀作を撮ってきた監督だ。

      E・M・フォースターからカズオ・イシグロといった文芸路線の先に選んだのが、この映画「最終目的地」。
      アメリカ人作家ピーター・キャメロンの小説なのだが、舞台は南米ウルグアイというところが、いかにもコスモポリタンのアイヴォリー監督らしいと思いますね。

      イラン人のアメリカの大学講師が、自殺した作家ユルス・グントの伝記を書く「公認」を得るために、その作家が晩年を過ごしたウルグアイへと赴く。

      映画が描くのは、青年がそこで出会った人々との濃密な心の触れ合い。
      人里離れた屋敷で、封印された過去と向き合う妻(ローラ・リニー)と幼い娘を抱える愛人(シャルロット・ゲンズブール)、そしてグントの兄(アンソニー・ホプキンス)とそのパートナー(真田広之)の錯綜した関係は、イラン人青年の来訪により、少しずつ変質していく。

      ナチから逃れて南米に行き着いた一族の歴史を踏まえて語られる、"崩壊と再生の物語"。
      南米の白人社会特有の"退廃と孤独"の中で、もう一度生き直すには人と人の宿命的な出会いと燃えるような恋愛しかないのか。

      バラバラだった個々人の人生が、あたかも一本の糸のように束ねられていく運命劇といおうか。
      彫りの深い人間喜劇が観ている私の前に、立ち現われる。

      一点一画を揺るがせにしないジェームズ・アイヴォリー監督の緻密な演出。
      アンソニー・ホプキンス、ローラ・リニー、シャルロット・ゲンズブール、真田広之といった演技派俳優の自然体できめ細かな演技。

      小説の世界を映像化して、アイヴォリー監督の右に出る者はいないと思わせるほど、文学という文字の芸術を完璧に映像で語ってみせる、映画という豊饒な世界に最後まで酔わせられる。
      >> 続きを読む

      2019/01/30 by dreamer

      「最終目的地」のレビュー

    • 2.0

      作家のオマーは自殺をした作家であるユルスの伝記執筆を願うため、遺した邸宅であるウルグアイに向かい、ひと時の同居を試みる。
      そこには作家、妻、愛人、ゲイの恋人が暮らす奇妙な家庭。

      前半は南米の空気感も手伝ってか、何か起こりそうな予感を抱かせる。
      だが何かが起こるという気負いも感じられないまま、最後まで突っ走る。

      これが最終目的地ではなく、これからが進むべき時である。
      結局単なるメロドラマにしか展開しない構成には飽きてくるしかない。

      ホプキンスにローラ・リニー。シャルロット・ゲンズブールになぜか真田広之がゲイ役。
      この4人が揃って大人しいというのはどう考えてもあり得ない。
      >> 続きを読む

      2018/12/10 by オーウェン

      「最終目的地」のレビュー

    • 4.0

      感想川柳「パッケージ 顔すら出ない 主人公」

      予告が気になって観てみました。φ(..)


      自殺した作家の伝記を執筆するため、大学教員オマーは遺族の住む南米にやってきた。作家の兄アダムは同性愛の恋人ピートのために危険な金儲けをオマーにもちかけ、妻キャロラインは伝記の申し入れを拒絶、愛人アーデンは若いオマーの出現に心を高ぶらせる。それぞれが“幸せの最終目的地”にたどり着くため、今の生き方を見つめ直していく…というお話。

      アンソニー・ホプキンス、ローラ・リニー、真田広之と知ってる俳優が3人も出てるのもあって観てみましたが、何とも不思議な感じでした。(;゜∀゜)もう真田広之が洋画に出てても違和感無いし、やっぱりカッコ良さは遜色ないな〜。(。>д<)

      色々オマーに障害が振りかかる割に、ラストでダダダッと終わってしまいましたね(;・∀・)まあそれぞれの最終目的地という意味では問題無いんですけどね。

      たぶんメインであるはずのオマーとアーデンがビミョーに思えたからかな。(゜_゜;)そもそもパッケージにオマーの顔が出てないって(笑)他が魅力的とはいえ。
      >> 続きを読む

      2017/07/23 by Jinyuuto

      「最終目的地」のレビュー

    最終目的地
    サイシュウモクテキチ

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