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アゲイン 28年目の甲子園

アゲイン 28年目の甲子園
(c)重松清/集英社 (c)2015「アゲイン」製作委員会
1月17日(土)全国ロードショー
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公開: 2015/01/17
製作国: 日本
配給: 東映
原作は直木賞作家・重松清の最新作
主題歌は浜田省吾の10年ぶりの新曲「夢のつづき」

元高校球児が再び甲子園を目指す実在の大会<マスターズ甲子園>を舞台に描かれた映画『アゲイン 28年目の甲子園』が完成した。
原作は、ドラマ「とんび」(TBS/13)で日本中を感動の渦に包んだ、直木賞作家であり2005年よりマスターズ甲子園の応援団長もつとめている重松清の最新作「アゲイン」(集英社「小説すばる」連載)。再び夢を追う不器用な父親たちの物語だ。
主題歌は、マスターズ甲子園大会テーマソングを提供している浜田省吾の10年ぶりの新曲「夢のつづき」。書き下ろしとしては初になる映画主題歌が、物語のその先へと優しく導いてくれる。音楽は、プロデューサー、作曲家、演奏家として活躍する梁邦彦が担当している。
監督・脚本は『風が強く吹いている』(09)で日本映画批評家大賞新人監督賞・作品賞を受賞した大森寿美男。その確かな演出力で、力強くも彩りのある表情豊かな人間ドラマをスクリーンへと映し出す。
46歳の元高校球児・坂町晴彦役には、「最後から二番目の恋」シリーズ(CX/12、14)での好演が記憶に新しい中井貴一。亡き父の思いを辿る娘の美枝役には、ドラマ「BORDER」(EX/14)でヒロインを演じた波瑠(はる)が抜擢された。そして元ピッチャー・高橋役に柳葉敏郎、元野球部のマネージャー・裕子役に和久井映見と実力派の共演が実現。「ルーズヴェルト・ゲーム」(TBS/14)で脚光を浴びた工藤阿須加や、『愛の渦』(14)の門脇麦など注目の若手俳優もさらに魅力を添えている。
撮影は2013年11月23日にクランクイン。クライマックスの野球シーンは12月21日、22日、実際に甲子園球場を使用して行われた。
遠い過去の苦い青春の悔いを乗り越えていく映画『アゲイン 28年目の甲子園』。人生に新たな一歩を踏み出す勇気をくれる、そんな傑作が日本映画界に誕生した。2015年1月17日、全国公開。

【ストーリー】

青春なんて遠い昔の思い出。そう思っているあなたへ――

元高校球児、坂町晴彦(中井貴一)46歳。あの白球を追った日々は遠い昔。もはや仕事に張りはなく、離婚した妻が亡くなって以来、一人娘の沙奈美とも絶縁状態。
そんなある日、坂町を元チームメイト松川典夫の娘・美枝(波瑠)が訪ねてくる。坂町は彼女から、長年音信不通だった松川が去年の震災で死んだことを知らされる。彼女は別居していた父親の遺品の中に、坂町や元ピッチャーの高橋(柳葉敏郎)ら、チームメイト全員に宛てた27年分の年賀状の束を見つけ、なぜ毎年書きながらも出さずにいたのか、知りたいと願っていた。
元高校球児が再び甲子園を目指す<マスターズ甲子園>のスタッフとして働く美枝は、坂町に大会への参加を勧める。予測がつかないことは敬遠する、いわゆるサビついたオヤジである坂町は「今さら」と断ったが、本当の理由はまた別にあった。坂町達が甲子園に行けなかった原因は美枝の父にあったのだ。28年前のある事件。それは美枝にだけは話したくなかった。
あの日、夢を断たれた坂町は、自らの思いにフタをしたつもりでいた。高橋もまた同じ気持ちだった。そして彼は甲子園に出てさえいればプロになっていたかも知れない、と自分の冴えない現状をあの夏のせいにしていた。
父親の思い出を追い求める美枝と接するうちに、坂町は娘・沙奈美とちゃんと向き合うことをせず、ずっと逃げてきたことに気付く。そして現実と折り合いをつけ、思い出を上手に諦めることで、自分自身を騙し続けてきたことにも。「あの夏」に決着をつけなければ前へは進めない。坂町はマスターズ甲子園への参加を決意し、再び人生のグラウンドに走り出す。
坂町は、事件のことを知りながらずっと姿を消していた元マネージャー・立原裕子(和久井映見)に、一通の手紙を送る。現れた裕子の口から語られたのは、彼らが全く知らない真実だった。

「あの夏」を越えて今、夢の続きが始まる。
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    出演/中井貴一 波瑠 和久井映見 柳葉敏郎 門脇麦 太賀 工藤阿須加 村木仁 堀内敬子 西岡徳馬("徳"は旧字)  ほか 原作/重松清「アゲイン」(集英社「小説すばる」連載)より 監督・脚本/大森寿美男  主題歌/浜田省吾「夢のつづき」(SMEレコーズ) 製作/「アゲイン」製作委員会 配給/東映

    アゲイン 28年目の甲子園 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全6件
    • 4.0 泣ける 元気が出る

      いやー泣ける

      2019/07/29 by kanic

      「アゲイン 28年目の甲子園」のレビュー

    • 4.0 泣ける 元気が出る

      「一球入魂」の文字でこんなに泣けるとは思わなかった。

      オジサンたちの甲子園。高校球児の時代を懐かしんでアゲインではなく、現在進行形の人生を皆抱えている。小学生で父と別れ、父のことをもっと知りたい娘、離れていった娘と再会しても拒否される父、甲子園予選を辞退せざるを得なくなった理由を作った女子マネージャーと亡くなったチームメイト等々。

      大学生役の波瑠の飾らない演技がいい。
      エンディングで流れる浜田省吾の「夢のつづき」がこの映画の清涼感をさらに引き立ててくれる。

      2019/01/20 by taka_san

      「アゲイン 28年目の甲子園」のレビュー

    • 3.0

      リア充な過去話にはうんざり。

      最後のあの、なんだか、その、いやーなんともいえん。

      2016/11/08 by アスハ

      「アゲイン 28年目の甲子園」のレビュー

    • 3.0

      原作は未読。重松清の小説は好きなので、重松清っぽいなぁと思った。
      ちゃんと負ける、ちゃんと悔しいって思う、そしてやることに意味がある。
      そんなことが大事だなって思う。
      中井貴一とぎばちゃんの2人の感じもよかったし、おじさんたちの青春が心温まる感じでよかった。

      2016/05/20 by よっしー

      「アゲイン 28年目の甲子園」のレビュー

    • 3.0

      マスターズ甲子園という目の付け所はいいが、その他の部分に目新しいものはなく、中年が若いころをもう一度以外のものは感じない。

      メンバーとそれを集める女性に焦点を当てるのは問題ない。
      だけどどの人物も印象がかなり薄く、その他の人物はいる必要が感じない。

      特に坂町の娘は仲違いしており、父を恨んでいる。
      あれだけ罵っている割に、最後急に心変わり。
      心の機微をしっかり描いてないから、感動も薄くなる。

      良くも悪くも万人受けする幕の内弁当みたいな中身。
      これであればもっとチームメイトたちに光を当ててほしい。
      >> 続きを読む

      2015/07/16 by オーウェン

      「アゲイン 28年目の甲子園」のレビュー

    • 幕の内弁当、なるほど(^^;;

      2015/07/17 by メッシイ

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    アゲイン 28年目の甲子園
    アゲインニジュウハチネンメノコウシエン

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