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ホーリー・モーターズ

HOLY MOTORS
公開: 2013/04/06
配給: ユーロスペース

    ホーリー・モーターズ の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0

      「ポーラX」以来のレオス・カラックス作品という事だが、この「ポーラX」もよく分からない作品だった。
      なので必然的にこの作品もそういう系統なのだろうと思ってみた。

      オスカーは銀行家でリムジンに乗って仕事に出たが、車内ではなぜかメイクを施し物乞いの婆さんになったり、怪人になったり、娘の父親になったりなど別の人間を演じ始めていく。

      その理由を求める類でないのは分かるが、その変身願望が次第に理解できるようになる。
      何とも不思議な1日を送る男の話だが、好き嫌いは分かれると思う。 >> 続きを読む

      2018/12/19 by オーウェン

      「ホーリー・モーターズ」のレビュー

    • 1.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      字幕鑑賞

      冒頭。監督本人が寝室で目を覚まし、隠し扉の先にある映画館。
      オスカーと呼ばれた男が、一日に何件ものアポイントを受けて、様々な役を演じきる。
      物乞いの老婆、怪人メルド、普通の父、殺人鬼、死の淵の老人など多種多様な役をまるで一つ一つが本物の人生のようにオスカーは演じていく。
      しかし長年続けたこの仕事にオスカーは疲れているのではないかと周りは疑いを持つ。
      おそらく最初にオスカーが家庭のある家から出てきたものも、プライベートではなく役だったのかもしれない。そして、同じ仕事をするジーンと呼ばれた女性と数年ぶりに再会するプライベートの顔を含めて、11の顔を見せたオスカー。

      銃で撃たれても、ナイフで頚動脈を刺されてもオスカーは死なない。そういう役だからなのかもしれない。
      見えないカメラがこの世の至る所にあり、映されていることを信じて役を演じる。
      この世には同じように役を演じる人々がたくさんいる。
      オスカーは「行為の美しさ」に惹かれて。
      そして人が居なくなり寝静まった車庫で密かに会話をする車たち。

      世界観や設定を捉えるのが難しい癖のある作品。
      この映画は数々の他の映画のオマージュが導入されているらしい。特にこの監督の他の作品を知らないとそういうのはよく分からないのかも。
      メルドの時にゴジラの曲が流れたのは少し笑ってしまった。
      役者魂を感じる、映画人のための映画と言った感じ。
      評価しづらい作品で、たくさんの物語の一部分だけを切り取って集めたような作品なので、しっかりと完結したストーリーを楽しみたい場合に向いていない。
      監督の作品や監督をよく理解し知っている方が楽しめたのかも。わたしにはあまり合わなかった。
      >> 続きを読む

      2017/09/26 by yonami

      「ホーリー・モーターズ」のレビュー

    ホーリー・モーターズ
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