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ブロードウェイと銃弾

Bullets Over Broadway
ジャンル: ドラマ , コメディ
公開: 1995/07/15
製作国: アメリカ
配給: 日本ヘラルド映画=ヘラルド・グループ

    ブロードウェイと銃弾 の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 4.0

      劇作家のデビッドはブロードウェイで上映が決まり喜んでいたが、出資者はまさかのギャング。
      やたらとプライドの高い主演女優だったり、ギャングの愛人がいたり、演出に文句を言うボディガード等々で完成まで波乱の日々が続く。

      ウディ・アレンは演出に止まり見せるドタバタ劇。
      個性の強いキャラによって進んでいくので、物語の弱さはさほど気にはならない。

      アレンの分身をしっかり演じているジョン・キューザックのあたふたぶり。
      ブロードウェイの裏側を皮肉るアレンの細かなエピソードも楽しめる内幕劇に仕上がっている。
      >> 続きを読む

      2017/11/20 by オーウェン

      「ブロードウェイと銃弾」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      このウディ・アレン監督の映画「ブロードウェイと銃弾」は、1920年代のブロードウェイ演劇の世界を題材にした、いわゆる"バックステージ"ものの傑作だ。

      お話自体は、一見古めかしく、例えば、芝居の資金を出すギャングが自分の愛人に大役をつけろと要求する。そして、この愛人というのがどうしようもない女で、芝居も下手で、主人公の脚本家兼演出家は、「芸術か、出世か」の板挟みに苦しむというように、型通りに展開していくのだが、この映画が素晴らしいのは、何と言ってもそのキャスティングの妙に尽きると思う。

      伝説的な女優に扮したダイアン・ウィーストと、それから思いがけず作家的な才能を開花させてしまうギャングに扮したチャズ・パルミンテリが素晴らしくうまく、そしておかしい。

      この映画の主人公は、昔だったら監督のウディ・アレン自身が演じた役どころだと思うが、その役を演じたジョン・キューザックは、"受けの演技"を無難にこなしていて、彼とダイアン・ウィースト、あるいは彼とチャズ・パルミンテリの、一対一の芝居の場面が、グーッと惹き込まれてしまう、充実した寸劇になっていると思う。

      やはり、うまい人同士の芝居って、こんなにも観ている我々を、楽しく贅沢な気持ちにさせてくれるものだ----と、つくづく思ってしまう。

      「俺はアーチストだ!」とわめいていたジョン・キューザックが、実際には妥協に妥協を重ね、ギャングのチャズ・パルミンテリが、実際には「美しい芝居」のためには、人殺しも辞さない----という皮肉は「芸術的良心」なるものの"本当の怖さ"を知っているからだと思う。

      この映画に登場して来る女たちが、ハイ・テンションのやっかいな女たちばかりで、それをシリアスにではなく、喜劇的に描き出しているところにも感心させられた。ウディ・アレン監督は実生活で、さんざん女では苦労したようだが、決してムダにはしていなかったようだ。

      そして、今までだったら、モノクロ画面にしたところだろうが、わざとセピアがかったカラー画面にしたのにも驚かされた。やはり、こうしたところにも、ウディ・アレン監督のセンスの良さを感じてしまう。

      尚、この映画で伝説的な女優を演じたダイアン・ウィーストが絶賛され、1994年度の第67回アカデミー賞で最優秀助演女優賞、ゴールデン・グローブ賞、NY映画批評家協会賞、LA映画批評家協会賞、全米映画批評家協会賞の最優秀助演女優賞をそれぞれ受賞しています。
      >> 続きを読む

      2016/12/05 by dreamer

      「ブロードウェイと銃弾」のレビュー

    • 4.0

      寸評:ブロードウェイの舞台裏は、芝居よりもドラマチック!業界の内輪話は面白い。ギャングのボスから脅しが入ったり、主演女優がわがまま言ったり、男優は共演者に手を出したり。John Cusackが演じる脚本家を、本来ならWoody Allenが担当していただろう。他の出演者のキャラクターに押され気味の主役Cusackがちょっと物足りなかった。

      見所:Jennifer Tilly、かなり好きです...甘ったるい喋り方が。才能無しの大根女優役を見事に演じるJenniferは演技派女優。

      2015/05/17 by marica

      「ブロードウェイと銃弾」のレビュー

    • 面白そうな映画ですね。こういったコメディ映画は好きなので、一度見てみたいです。

      2015/05/18 by honey_cake

    • コメント、ありがとうございます。
      「楽屋ネタ」が興味深いです。ブロードウェイの舞台にギャングが絡むなんて、その時代にはありそうな話なのでしょうか。 >> 続きを読む

      2015/05/18 by marica

    • 5.0 笑える

      ウディ・アレンお得意の皮肉たっぷりのドタバタコメディ。
      ウディ・アレン監督の作品は好き嫌いが分かれそうですが、
      この作品は万人受けする方かなと、、、
      アーティストかくあるべし。なんて話題を肩肘張らずに考えてみる映画かも。

      2013/12/22 by boyo

      「ブロードウェイと銃弾」のレビュー

    • ドタバタコメディは笑えて元気になれるから好きです♪

      2013/12/23 by chao

    • ブロードウェイと銃弾の組み合わせが想像つきません。。。

      2013/12/23 by ◆空太◆

    ブロードウェイと銃弾
    ブロードウェイトジュウダン

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