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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

The Royal Tenenbaums
ジャンル: ドラマ , コメディ
公開: 2002/09/07
製作国: アメリカ
配給: ブエナ ビスタ インターナショナル

    ザ・ロイヤル・テネンバウムズ の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 4.0 笑える 元気が出る クール

      面白い(笑)

      犬との接し方が印象的

      2018/01/31 by mutsumi

      「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のレビュー

    • 5.0 笑える

      「あるところに、ある変な一家がおりました。彼らはそれぞれに変な生活を送っていました」
      …ということを淡々と描いているだけの変な映画です。特に追いかけるストーリーというべきものはなく、感動的な場面もないです。
      でも、なんだか分からないけど、いろんなシーンが不思議と印象的。

      映画というより、アート作品、インスタレーションを見ているような感じに似ているなと思います。
      意味は分からないんだけど、見ていると心がなんとなくざわざわしたり、ひきつけられたり、スッキリしたり。
      まさに美術館でぼーっと展示品を鑑賞しているときの感覚です。
      すべてのシーンが美しく絵画的だからでしょうか。

      出演している役者さんは、軒並み個性が強い有名俳優さんばかりで、すぐに他の代表作を挙げられるくらい見慣れた面々。それなのに、なぜかそれを忘れて本物の家族の記録を追いかけているような気分になります。リアルからは程遠いのに。
      こんなことってあるんですね。こんなアクの強い俳優さんたち全員がハマり役だなんて。

      特に、アンジェリカ・ヒューストンとグウィネス・パルトロウが良かったなぁ。
      「セブン」とか「ダイアルM」のころのグウィネスを見て、「なんでこんなハニワのような顔の娘がヒロイン役を?」と批判的に思ったものだけど、ある程度作品をこなしてから後はすごく印象的な役者さんになった気がする。作品はこなしてもずっとピュアな感じは消えずにいて、いいなぁと思う。

      音楽もすごく好きでした。サントラ買っちゃうかも。
      >> 続きを読む

      2016/05/27 by みけ猫

      「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のレビュー

    • 5.0 笑える 元気が出る

      天才一家の仲直りのため、関係のこじれた父が嘘をついてまでして一家の一員へと戻ってくるがさあどうなるか。

      いかにもなドラマで終わらせない所がウェス・アンダーソン作品の特徴。
      テーマは重いが軽いタッチで見せる辺りは実にオフビートな感覚。まるでジャームッシュ作品のような味わいが徐々に迫ってくる。

      天才というのも子供の時のみで、今は何かしら問題を抱えた人間ばかりが集合なのが何とも悲しい。天才ゆえの苦悩というのがドラマを引き立たせる。
      そこにクスッと笑わせるのが脚本の巧さ。

      ジーン・ハックマンが予想以上にハマっていたのが驚きだが、グウィネスやルーク・ウィルソンも実に達者だ。そして一番お気に入りがアディダスジャージで登場のベン・スティラー。3人揃ってるシーンはなぜだか無性に可笑しい(笑)

      気の利いた音楽と絶妙な小道具(サングラスにジャージやタバコ。ete..)がマッチして余韻も味わい深い。
      決して奥深さは追求しないこの軽さが好きです♪
      >> 続きを読む

      2016/03/12 by オーウェン

      「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のレビュー

    • 4.0 笑える 元気が出る

       ウェス・アンダーソン作品で日本で初めて公開され、ジーン・ハックマン最後の当たり役となった作品。家族の一員は潔癖症の長男、12歳のころからたばこを吸う長女(養女)、その長女に恋をする次男など曲者揃いです。ジーン・ハックマン演じる父親は最低の男だが、家族の絆を取り戻したいという信念で行動しています。ただ、その発端が奥さんが黒人の会計士と再婚することが気に入らないというしょーもない理由なんですけどね・・・。(笑)しかし、差別主義があるにしてもそれを重苦しく描かれていないのが良いと思います。
       因みに、終始白いタクシーが走っていますがこれは実際にニューヨークを走っているもぐりのタクシーなんだそうです。ただ、メーターが無く料金もイエローキャブより高いということなのでニューヨークに旅行に行かれる方は注意した方がいいかもしれません。
       ウェス・アンダーソン作品は本当にシュールな世界観で我々を魅了してくれます。ただ、指を斧で斬る描写はどうも苦手です。「グランド・ブダペスト・ホテル」でも描かれていましたが残酷を笑いに変えてはくれるんですが、どうも難色を示してしまいます。指は人間にとって道具を扱うための大事な手段でもありますしね・・・。しかし、コアなファンにとっては次回作を是非、期待するに違いありません。基本、楽しませてくれるし豪華キャストも見どころという利点で・・・。
      >> 続きを読む

      2015/06/12 by w.s

      「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のレビュー

    • 聞いたことある監督さんと思ったらグランド・ブダペスト・ホテルの監督さんですね!

      2015/06/13 by milktea

    • 3.0

      かつて天才ファミリーとうたわれていた家族が、いつしか家族崩壊してしまい、それを修復しようと出戻ってくるダメ父とその家族の物語です。

      父親は嘘つきだし、好き勝手生きていてどーしようもないダメダメなのですが、どこか憎めないんですね。
      人間ってやっぱ、そんなもんだよなぁって。笑

      シュールでユーモアがあって、ゆるーい映画です。

      ウェス・アンダーソン監督の作品、どうやら好きみたいでハマってしまいますね。

      次女役のグウィネスの美しさもいいですね。久し振りにみました。

      観ながら、次男リッチーの部屋とテントに、「これはー!」と一人テンション高くなったりもしてしまいました。(ムーンライズキングダム観た人にはわかるかも。)

      最後のオチにもにんまりです。
      >> 続きを読む

      2015/02/08 by とらとらこ

      「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のレビュー

    ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
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