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マイ・ボディガード

Man on Fire
ジャンル: ミステリー・サスペンス , アクション
公開: 2004/12/18
製作国: アメリカ , メキシコ
配給: 松竹=日本ヘラルド映画

    マイ・ボディガード の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 4.0 ハラハラ クール

      何気なく見てたら、中身の濃い映画で、先日観た「コンスタンティン」に続き、いい映画に出会えてラッキーです。
      冒頭のデンゼル・ワシントンは、酒浸りのむくんだ顔つきで動きもにぶいんですが、後半、復讐の鬼と化してからは、クールなアクションの連続。

      競演はあの「アイ・アム・サム」のダコタ・ファニング。
      美少女というよりは、名子役といった方が似つかわしいですね。

      心配なのは名前がヘンなこと。
      こんな芸名では、将来スター女優になれないと思うんだけどなあ。
      それともアメリカ人の感覚ではそんなにヘンでもないのかな。

      レイバン役のクリストファー・ウォーケンが渋くていい感じでしたね。
      それと誘拐されるダコタ・ファニングの父親役を演じたマーク・アンソニーは、有名なサルサ歌手とのこと。
      あの「リストランテの夜」にも出てたそうですが、この映画、私は見てないんだよね。こちらもおもしろそうです。
      >> 続きを読む

      2018/12/17 by Raven

      「マイ・ボディガード」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      CIAの特殊部隊で数多くの汚い仕事によって心に深く傷を負い、酒浸りになっていた男が、古い友人の斡旋で、裕福な家庭の娘を警護する仕事を引き受ける。

      純真な少女との交流を通じ、次第に生きる希望を見い出すようになった男だったが、そんな折、今やかけがえのない存在となった少女が、組織的誘拐の犠牲となってしまう-----。

      邦題の醸し出す甘っちょろいイメージは仮の姿で、心構えのない、この映画を観る者は、そのハードな展開にびっくり仰天してしまうだろう。

      汚職警官を抱き込んだ組織的犯行グループに、絶望と激しい怒りに燃える主人公が、奴らに神の裁きを下すため、「俺の責任だ」という名セリフを吐いて単身で挑む復讐戦は、まさに壮絶の一語に尽きる。

      そして、明かされる残酷な事件の真相と、ショッキングであまりに苦いその結末-----。ダコタ・ファニングを起用する反則すれすれのキャスティングが、主人公の残忍なやり口をも正当化してみせるのだ。

      精神的な傷を負ったアル中の男の再生といえば「ラスト・ボーイスカウト」、国境の南で冷たく燃え上がる復讐の炎といえば「リベンジ」という前例があるトニー・スコット監督が、脚色の名手ブライアン・ヘルゲランドの脚本で撮った作品だが、トニー・スコット監督にしてみれば、過去に一度、実績が足りないと起用を断られた因縁の企画で、更にマイケル・ベイやアントワン・フークアら、彼のフォロワーたちを押し退けて手に入れた企画だということもあるのか、明らかにこの映画は気合の入れ方が違っている。

      いや、違うというより、むしろ、気合が入り過ぎていると、言ってもいいかも知れない。そもそも、映像がいつにも増して過剰なのだ。もともと、短く刺激的なカットを流麗につなぐ"スタイリッシュな映像派"のトニー・スコット監督だから、そういう意味では取り立てて驚くようなことではないのかも知れない。

      しかし、この作品においては様々なエフェクトを多用したり、印象的な文言をテロップにしてインサートする手法を取り入れたりすることによって、その過剰さは異様なまでに突出していると思う。

      それが決してマイナスに働いているわけではないのが、この作品が成功している要因のひとつだろうと思う。過剰な映像効果・映像表現は、ここでは、リアリティとの緩衝材としての役割を果たしているように思われる。

      メキシコシティを舞台に、不正、腐敗、犯罪が溢れかえっているという設定の作品なのだが、現実に存在するメキシコシティというのではなく、どこか"記号化された国境の南"という普遍化された架空の場所が、あたかもそこに存在するかのように見え、そういう意味では、物語にある種の"神話性"も付加されていると思う。

      また、ハードなバイオレンスにしても映像効果と編集をフィルターにして、娯楽活劇としての節度、つまり我々観る者が主人公に対する嫌悪感を抱かずにすむ限界に収まっているのは、計算外のことではないと思う。

      また、この作品の映像表現が、決して役者の演技の邪魔をしていないことも、実に巧みだと思う。映像テクニックに溺れる映画は、もちろん、それ自体が内容の空疎さや役者の至らなさを補っているというケースもあるにしろ、一方で、せっかく役者が見せている迫真の演技を分断し、観る者の注意をそらし、台無しにしてしまうことが多いものだ。

      だが、この作品では、クリストファー・ウォーケンが、ダコタ・ファニングが、彼や彼女にしか出来ない演技でキャラクターに命むを吹き込む時に、決して邪魔されないし、デンゼル・ワシントンが名セリフを口にする瞬間も決して蔑ろにされたりしないのだ。
      >> 続きを読む

      2017/04/22 by dreamer

      「マイ・ボディガード」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない ハラハラ 元気が出る クール

      何回見ただろう。何回見ても泣ける。
      こういう死に方できたらかっこいい。
      泣けるだけじゃなくて、スタイリッシュな映像と起伏の多いストーリー展開で、何回見ても飽きさせない。

      2017/04/22 by unkuroda

      「マイ・ボディガード」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      かなり微妙な映画であった。

      まず過去に傷を負っているのは分かるが、結局クリーシーに何があったかは詳しく語られずじまい。
      さらにはダコタの経緯も予想できる。

      このため後半の復讐の鬼と化す部分が納得いかない。
      おまけに理由があるとはいえ、目には目を歯には歯をの精神をむき出しなのは評価が分かれる。

      母親なんて「一人残らず殺して」って、いくら映画の中とはいえそれを実現させてよいものか。

      デンゼル・ワシントン主演でR-15指定というのもすごいが、犯人を追い詰めていく過程はよく出来ている。
      まあそれでもラストは納得できない点が多々ある。

      クリストファー・ウォーケンが登場したから、こいつで犯人は間違いないと思ってしまってた(笑)
      それと映像に懲りすぎで、フラッシュバックの多様などこの物語には必要なかった。
      >> 続きを読む

      2015/10/19 by オーウェン

      「マイ・ボディガード」のレビュー

    • 3.0 切ない

      レオンを思わせるような話だなぁと思いました。
      わかりやすい話で、デンゼル・ワシントンはかっこいいし、ダコタちゃんも可愛い。
      ですが、途中がダレまくる。
      なんか色々起きたけど解決したね。でも悲しいね。

      みたいな感じでした。

      もっとスマートにかっこ良くまとめて欲しかったな。
      >> 続きを読む

      2014/10/04 by みずゑ

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