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her 世界でひとつの彼女

HER
公開: 2014/06/28
製作国: アメリカ
配給: アスミック・エース

    her 世界でひとつの彼女 の映画レビュー (最新順)

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    全29件
    • 3.0

      (メモ)
      2019/02/28

      2019/02/28 by りん。

      「her 世界でひとつの彼女」のレビュー

    • 評価なし 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      なんか思っていたのとは違う。SFだった。女性AIと恋に落ちる利用者。って、AIが人間らしくなっていくのは定石な展開なのだけれど、それって結局プログラムが演じているだけで、人間の一方的な思い込み、なのだと思っていたのだけれど。水樹 和佳子のイティ・ハーサみたいな、別の次元に行ってしまうっていう、結末は思いっきり、違う。これはかぐや姫と恋に落ちて、月に帰っちゃったってことじゃ~ん。なんか違うな-。 >> 続きを読む

      2018/12/26 by boreas96

      「her 世界でひとつの彼女」のレビュー

    • 4.0

      近未来に訪れそうなOSとの恋愛
      この映画の中ではAIが随分と発達し生活に浸透しているようで
      OSとの会話やそこから恋愛に発展したとしても、そこまでバカにされないみたいです
      中にはいましたけれど
      不思議に思う人も
      肉体もなければ顔もない
      あるのは声だけ
      その声はスカーレットヨハンソンがしているのですが、優しくてセクシーな声なんです
      ぴったりでした
      主人公のセオドアは妻から離婚を言い渡されていましたがなかなか踏み切れず、そして新しい恋にも進まず、塞ぎ込んでいる毎日を送っていました
      そこで出会ったOSのサマンサ
      サマンサは色々なことを瞬時にやってのけ、セオドアの生活を手伝ってくれていました
      次第にサマンサの方から恋に落ちていき、お互いに惹かれあっていく様子でした
      もちろんPCなので感情なんて湧かないはずなのですが、セオドアと生活するにつれ新しい事を知り、愛情というものを知ったようです
      2人が愛を重ねていくシーンがとても素敵な分、ラストは切ないです
      ありえないと思っていた世界がなんか近々起こりうると思える世界になってきていますね
      >> 続きを読む

      2017/11/01 by tomi

      「her 世界でひとつの彼女」のレビュー

    • 4.0 切ない

      近い将来こういう世界に変わるだろうなと思わせる設定。

      コミュニケーションが希薄になっていく時代に代筆ライターを仕事にするセオドア。
      だが私生活では妻とは離婚調停中で中々断ち切れないでいる。
      そんなセオドアが興味を持ったのが最新型のOS。
      サマンサと呼ばれる女性の声の人工知能は、彼女のようにセオドアと接していく。

      相手が3次元というヴァーチャルな彼女を相手に、男は孤独を埋める。
      非常に危なっかしい題材だが、これはラブストーリー。
      それもよくある男女の仲を描いている。

      だから出会いからデートを重ねて倦怠期もあるという具合。
      相手の姿が見えないという違和感をなくす、そこの脚本が抜群に素晴らしくホアキン・フェニックスの独白。

      それを受け止めるサマンサの機械的と思えないスカーレット・ヨハンソンのボイスアクターぶり。

      これは男側が人間というのがポイントで、前の恋を引きずるのも男であり、女はきれいさっぱり忘れる人が多いのも、この中身を反映している。
      だからこそラストに切ない余韻を与えてくれる。
      >> 続きを読む

      2017/09/30 by オーウェン

      「her 世界でひとつの彼女」のレビュー

    • 4.0 切ない クール

      『いったい何がリアルで、何がバーチャルかなんて所詮は脳が決めること?』的映画。

       映画として、素直に面白かったですね。
       発想、アイデア、ストーリー、終わり方、
       どれもなかなか素晴らしい。
       後味が良いか?と問われれば、
       後味は良くはない。
       ・・・見終わったあと、色々考えてしまうという点で。

       あそこまでリアルにOSと話をすることが出来れば、
       もはや、何が人間との違いか、
       考えざるを得なくなる。
       触れることの出来る体があるかないか?
       時空を超えることが出来るか否か?
       一対一の関係か否か?
       そんなところでしょうか?

       猛烈な勢いでOSが進化してしまった結果、
       人間が置いて行かれて、
       いつしか男女の関係を超越してしまったオチには、
       いったい何が恋愛を定義しているのか私もわからなくなってしまった。

       体の関係があるかないか?
       自分以外と付き合っていないかどうか?

       ・・・うーん、そんなものしかないのか?

       明らかに主人公とOSは互いを認めており、
       リスペクトしており、思いやっていました。
       それはいわゆる高尚な恋愛状態。
       にもかかわらず、最後は残念な形に。

       もし仮にOSが複数人と繋がっていなければ、
       主人公との関係は潰れなかったのでしょうか?
       私はどうしてもあの関係性に共感できませんでした。
       
       やはりAIは所詮は人間ではありません。
       人と人の繋がりは、
       大前提に対等であることが必要だと思います。
       マルチタスクが当たり前のOSとは、
       その時点で次元が、レベルが違います。
       恋愛は成立するはずがないのではと。

       AIが進化すればするほど、
       人間は人間が恋しくなって、
       より人間と愛し合うことが大切になるのではないでしょうか?
       

       
      >> 続きを読む

      2017/05/20 by Catalonia

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