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百日紅 Miss HOKUSAI

ジャンル: アニメ
公開: 2015/05/09
監督:
製作国: 日本
配給: 東京テアトル

    百日紅 Miss HOKUSAI の映画レビュー (最新順)

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    全14件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      声がペラペラとして聞き取りにくい。いくら女優でも素人の声質が何を言っているのかわからなかった。字幕があればよかったけど、英語版だったから出なかった。ものすごく音量を大きくしてもはっきり聞き取れないしゃべり。
      内容としては、筆だけで絵を描けるその腕や、当事の日本独特の絵柄、江戸の町並みや昔の文化は興味深かった。
      でも起伏がなくて退屈。(Netflix)
      >> 続きを読む

      2020/08/17 by 桃猫バラ

      「百日紅 Miss HOKUSAI」のレビュー

    • 3.0

      葛飾北斎と娘のお栄が江戸の町で様々な騒動に巻き込まれる人情ドラマ。
      同名漫画の劇場版アニメ。
      生活感を感じるくらい江戸の町がいきいきと描かれていて、ぼぅっと観ているだけでも雰囲気を楽しめた。
      主要登場人物のほぼ全員がタレント声優だけど、どのキャラも違和感がなくて良。
      派手さはなく、ストーリーも盛り上がりには欠けるけど、淡泊な中にもアニメらしい目を見張る演出があって最後まで飽きずに爽やかに鑑賞できました。

      2019/03/05 by ででん

      「百日紅 Miss HOKUSAI」のレビュー

    • 4.0

      公開当時から見たいと思っていたが、やっと見れる。
      江戸の風情のイメージがとってもしやすい映像とストーリーだった。
      正直、「あっ、わたしもこの時代に生きたかったな~。」と思ってしまった作品だった。

      2017/08/08 by megucchi55

      「百日紅 Miss HOKUSAI」のレビュー

    • 3.0

      「絵師」というものは、いつの時代も、どの国においても、この世とあの世の狭間で生きる人種なのかもしれない。
      故に彼らの生き様は、ときに刹那的であり、一方で悠久たる時流の中でゆらりゆらりと漂っているようでもある。

      主人公は、葛飾北斎の娘「お栄」。23歳。父をも凌駕する才能を垣間見せながら、彼女の若く瑞々しい視点を軸にして、魅惑の都市「江戸」が描き出される。
      視覚や聴覚は勿論、触覚や臭覚、味覚に至るまで、五感の総てで浮世絵師たちが見た「風景」を表現しようとする趣向と、それに成功したアニメーションが見事だ。
      に、目の見えない主人公の妹の感覚を通じた、触覚や嗅覚の表現が白眉だったと思う。

      秀逸なアニメーションによって表現された「江戸」は、楽しくもあり、妖しくもあり、悲しくもあり、そこに生きる人々の喜怒哀楽の総てをひっくるめてわらわらと賑わっている。
      これ程までに「江戸」という時代と場所を描くにあたり、それそのものを「娯楽」として表した作品はなかなか無いのではないかと思う。

      登場人物も総じて魅力的である。
      特に、主人公のお栄は、絵師としての才気をほとばしらせながら颯爽と江戸を往く様が何とも格好良く、一方で垣間見せる未熟な乙女ぶりが何とも可愛い。そして、終始勝ち気な口ぶりを見せながらも、父と母と妹を常に気にかける慈愛の深さが感動を生む。声を担当した女優の杏は、まさに適役だったと思う。

      惜しむらくは、オムニバス調のストーリーテリングが良くも悪くも散文的で、連なりに欠けていたところだ。
      これだけ魅力的な舞台と人物の表現が出来ているのだから、ストーリー的にはもう少し踏み込んだ物語性を用意して欲しかった。
      そうであったならば、絵師たちの人生観と江戸という世界観が、もっと深く混ざり合い、更に唯一無二の作品に仕上がっていたのではないかと思う。
      確固たる良作であるが故に惜しい。
      >> 続きを読む

      2016/10/24 by tkl

      「百日紅 Miss HOKUSAI」のレビュー

    • 5.0 クール

      たまたまwowowでやっていて直感で面白そうと思ったので観てみた
      直感通り面白く、かなりの完成度のアニメだった
      たまたま鑑賞前日にオリンピックの閉会式の日本のプレゼンの高さに感動していたところでもあり
      日本の文化って凄いなーと感動していたら
      エンディングに椎名林檎が流れた時には感動と偶然のリンクに鳥肌

      内容はというと
      葛飾北斎の弟子であり女浮世絵師のお栄という主人公の周りで起こるちょっと不思議な出来事などを情景豊かに描いた作品
      日本の江戸の泰平の世の中でちょっとでも面白おかしく暮らそうとする民衆や文化、季節の移ろいに合わせて変わる生活スタイルなど江戸にタイムスリップしたような体験ができる映画だった。

      恥ずかしながらwowowで存在を初めて知り前知識がない状態だったので後で調べてみると、
      なんと自分の大好きな映画のクレヨンしんちゃんのアッパレ!戦国大合戦とモーレツ!オトナ帝国の逆襲と同じ原監督とのこと。
      音楽も椎名林檎で声優陣も豪華俳優さんたちを使い金を賭けているし、絵の書き込みも素晴らしい出来なのに知名度の低さがもったいないと感じた
      オタク向けでなく民衆向けのアニメだと思うのでもっとジブリのように宣伝すれば一般ウケしそうなのに実に惜しいなと思う

      あと微笑まトリビアだったのが葛飾北斎って90歳近くまで生きたらしい
      この映画の時点でも老人な感じだがその後30~40年生きてたって流石だ
      >> 続きを読む

      2016/08/31 by くじら

      「百日紅 Miss HOKUSAI」のレビュー

    • 余談にはなりますが、ジブリ自体は後継者に恵まれませんでした。でも、ジブリの作品に何らかの形で関わった皆さんが、今、アニメの監督さんその他として、日の目を見たり、活躍中だったりするようですね。ジブリ無関係の方でも、もちろん芽のある方々はいらっしゃるとは思いますが。 >> 続きを読む

      2017/02/19 by ぴぐじい

    • ぴぐじいさん
      そうですね♪テレビや雑誌のアニメ映画の監督のインタビューとかたまに見ると何かしらジブリの助手やら背景なんかを昔やった経験がある方が多くてそういう意味ではジブリのDNAはちゃんと受け継がれていると言っていいでしょうね。 >> 続きを読む

      2017/02/19 by くじら

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    百日紅 Miss HOKUSAI
    サルスベリミスホクサイ

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