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コラテラル・ダメージ

Collateral Damage
ジャンル: ミステリー・サスペンス , アクション
公開: 2002/04/20
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画

    コラテラル・ダメージ の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 2.0

      911テロで公開延期の憂き目に合った作品だが、そのまま中止にした方が明らかに良かった(笑)

      テロのためなら何でもいいとばかりに一人で単身コロンビア。
      普通ならこの時点でシュワちゃんはあっという間に殺されますよ(笑)

      大体主張がわざとらしくて嫌だ。
      家族を殺されたからなんて名目抱えて、ヘリで爆発のドンちゃん騒ぎ。
      民間人がいるかもしれないのに、お前らは戦争でもしたいんかいと。

      シュワのセリフ「殺すのはあとお前1人」そのあと一体何人殺したやら(笑)

      テロに対するメッセージをさりげなく入れたラストに安堵感を覚えるが、それまでやりたい放題やってますからどうにも胡散臭く聞こえてしょうがなかった。
      >> 続きを読む

      2015/09/17 by オーウェン

      「コラテラル・ダメージ」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ 元気が出る

      妻子をテロに奪われた消防士が単身復讐に乗り込む。

      予想を良い意味で裏切られ、なかなか味わい深いストーリーを堪能した。

      シュワルツェネッガー作品ということで、筋肉と火薬の量で勝負のミリタリーアクションをイメージしていたが、なかなかどうして良く練られたストーリーだった。

      この作品を鑑賞後にテロリストが語った生い立ちを、どこまで信じるかは、視聴者に委ねられているわけだが、その人が人間をどのように捉えたいかという踏み絵のようでも有る。

      全部嘘として、テロリストを完全な悪役として捉えるのか。
      テロリストになったきっかけを信じ、彼らも被害者だと捉えるのか。

      後者を選択したいのは、やまやまだが、最期の爆弾の非情さを見るに、残念ながら前者と考えざるを得ないのが寂しい。

      個人で巨大な存在に立ち向かう。虚構の世界では有っても非常に痛快である。
      >> 続きを読む

      2015/02/04 by ice

      「コラテラル・ダメージ」のレビュー

    • 予想を裏切られる映画、良いですね♪

      >個人で巨大な存在に立ち向かう。
      こういうのは応援したくなります! >> 続きを読む

      2015/02/04 by coji

    • >全部嘘として、テロリストを完全な悪役として捉えるのか。
      テロリストになったきっかけを信じ、彼らも被害者だと捉えるのか。
      ここが最大の焦点になりますよね。
      起爆装置は彼の意思によって解除されたのかどうか。
      夫と妻の立ち位置が特にそれを際立たせています。
      映画的演出上の計算なんだろうけど、最後のバトルをあんなに過激に超人的にしなければもっと感情移入できたろうにって思うんですよねえ。
      >> 続きを読む

      2015/02/04 by 月うさぎ

    • 3.0 切ない

      「コラテラル・ダメージ」は2001年秋の公開予定だったのに9・11日のテロにより延期されたらしい。
      消防士が主人公でテロと戦うストーリーだからです。
      それなら、米国の美談としてウエルカムなんじゃないか?と思うでしょう?
      タイトルの「コルテラル・ダメージ」(collateral damage)は直訳すると「付帯的損害」
      この映画では『国家利益のための犠牲』という意味を持っているのです。

      【ストーリー】
      消防士ゴーディー(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、待ち合わせした妻子の元へ向かったが、
      まさにその時バイクが爆発し、妻子は彼の目前で死亡した。
      コロンビアのゲリラ組織「コロンビア解放軍」が、敵対関係にあるコロンビア政府とアメリカ政府、CIAの要人を狙ったテロだった。
      ゴーディーは犯人の目撃情報を捜査当局に伝えるが、ゲリラとの和平交渉を優先する政府の方針から捜査は行われない。
      妻と息子の死が「コラテラル・ダメージ(国家利益ための犠牲)」に過ぎないと考えられていることに怒り、犯人逮捕のため単身でコロンビアに乗り込みゲリラに立ち向かう。


      しかしなんと、テロを仕掛ける方にも事情があるという部分を描いている(アメリカにしては)珍しい作品だったのです。
      ゲリラのリーダー・ウルフは娘を米軍に殺された過去を持ち、それから人が変わったと言います。
      じゃあ、ゴーディ―の立場と一緒だし。
      いや、むしろ祖国を蹂躙されているだけゲリラにとっての大義のほうが大きいでしょう。
      米軍により国が二分され、貧富の差が生まれ、闘争地域では人が常に死んでいる。
      テロを仕掛ける理由は米国にコロンビアから手を引けという要求一点のみなのだから。
      逆にゴーディの動機は単に個人的な恨みに過ぎない。
      復讐の一念を「あの時笑っていた非道の男」ということにこだわって怒りを燃やすしかない訳です。

      でも突き詰めて考えるなら、彼の息子の死因は自国アメリカに責があるということになるではないですか。
      だからゴーディは受勲を拒否するのです。
      苦い復讐の成功をかみしめつつ。
      ウルフの養子を引き取るのは、同情と彼なりの罪滅ぼしなのかもしれません。


      消防士なので銃を使うシーンがゼロです。武器は爆発物や斧だったりします。
      でももちろん一般人とは言えませんね。この戦闘能力は。


      それまでの行動を考えると脈絡、合理性に欠ける部分がある点。
      最後のウルフの携帯電話のメッセージ――「起爆解除」が謎を呼んでいるようです。
      私の解釈はやはり最後に自らの意志で爆破をやめたと考えています。
      でなければ、わざわざ映像でクローズアップする必要が無いからです。
      「俺をいつ殺すんだ?!」という叫びの意味を考えれば、さらに、そう解釈せざるを得ないでしょう。


      この映画の最大の弱点は、シュワちゃんのアクションに単純にすっきりしたい人には、
      悪人退治の復讐劇とは言い切れないためスカッとしない、言外に割り切れなさが残る映画だという点でしょう。

      シュワの映画でなければ、逆にとても深い印象を残す映画になりえた可能性が高いです。惜しい。

      それとウルフ役のクリフ・カーティスが全然極悪者に見えないのね。
      実際に彼はニュージーランド出身のマオリ族だそうです。
      そう思って見ると人がよさそうに見えちゃう。
      南米人や中東人役をおもに引き受けているらしいですが、
      日本人役で中国人を使うよりももっと失礼なキャスティングでしょう。
      >> 続きを読む

      2014/06/04 by 月うさぎ

      「コラテラル・ダメージ」のレビュー

    • 公開延期のエピソードは知りませんでした。
      当時を思い出してしまいますね。

      2015/02/04 by ice

    • 今もテロや立場の違う人の衝突は止みません。悲しいです。
      シュワちゃんのアクションに関しては銃を使わなくても爽快ですね。 >> 続きを読む

      2015/02/04 by 月うさぎ

    コラテラル・ダメージ
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