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カーツーム

ジャンル: 外国映画 , ドラマ , アクション , 史劇 , 戦争
公開: 1966/10/28
製作国: アメリカ
配給: ユナイテッド・アーチスツ

    カーツーム の映画レビュー (最新順)

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    全1件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「カーツーム」は、19世紀半ばの清朝中国を舞台に、内乱の鎮圧に活躍した英国の将軍"支那のゴードン"の晩年を描く歴史大作。

      スペクタクル映画としては説明が多すぎるが、ゴードン将軍役のチャールトン・ヘストンと反乱軍の回教徒のリーダー、マーディ役のローレンス・オリヴィエという、当時の大スターと名優との激突が最大の見物だ。

      ゴードン将軍が英国のグラッドストーン首相の策謀で、スーダンの総督として赴任する。
      そして、反乱軍のリーダーのマーディと会って局面を打開しようとするが成功せず、遂に首都のカーツームにおいて包囲され、悲愴な最期を遂げるまでを、歴史の教科書的な生真面目さで描いていて、凡庸なバジル・ディアデン監督の演出のせいもあって、面白みのない作品になっている。

      もっとも、ドラマ的には盛り上がりに欠けるものの、砂漠の戦闘シーンは、大勢のエキストラを動員して、相当な見せ場になっている。

      その見せ場は、冒頭で英国の将軍に率いられた一万のエジプト軍が奇襲されて全滅する場面を第一に、ラクダの部隊と馬の部隊の激戦、沿岸の敵と撃ち合いながら、舟でナイル河を下るスリルなどなかなかのものだ。

      そして、最大のスペクタクル場面は、やはりクライマックスのカーツームでの攻防戦で、動きは西部劇でのインディアンの来襲より鈍くて爽快さもないが、重量感は十分感じられましたね。
      >> 続きを読む

      2018/04/28 by dreamer

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