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ラッシュ プライドと友情

Rush
ジャンル: スポーツ・フィットネス
公開: 2014/02/07
製作国: アメリカ
配給: ギャガ

    ラッシュ プライドと友情 の映画レビュー (最新順)

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    全26件
    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      競い合う相手がいると、がぜん闘志が湧き起こり、思わぬ力を呼び覚ますことがあるものだ。
      ライバルは、疎ましくも有難く、心惹かれる存在だ。

      この映画「ラッシュ プライドと友情」は、自動車レースの最高峰、F1の世界に生きるライバル同士の二人の天才レーサーが主人公で、実話を基に、ロン・ハワード監督が手掛けた人間ドラマだ。

      舞台は、F1黄金時代の1976年。チャンピオンを競い合うのは、自由奔放で享楽的なジェームス・ハントと、緻密な頭脳派のニキ・ラウダ。

      8月のドイツ・グランプリで、悪天候のためレース中止を主張するラウダだったが、彼を追うハントたちの反対を受け、レースは決行される。
      そんな中、ラウダは瀕死の重傷を負う事故を起こしてしまう。

      己が招いたライバルの危機に心を痛めるハント。刹那的に生きる一方で、繊細な部分を持つ男を、クリス・ヘムズワースが好演している。
      対して、現場復帰に執着し、過酷な治療に耐えるラウダを演じるダニエル・ブリュールの鬼気迫る演技に息をのむ。

      事故から42日後、ラウダは奇跡的にサーキットに舞い戻る。
      そして迎えた二人の最終決戦の地は日本。豪雨の富士スピードウェイだった-------。

      太陽と月のように相反する気質を持った二人だが、死と隣り合わせの危険な競技に魅せられた同志でもあるのだ。
      愛憎が引き起こす化学反応が、濃厚な人間ドラマを生んでいると思う。

      爆音とともに猛スピードで駆け抜けるマシンに、ドライバー視点のスリリングなショット。
      本物のF1中継を見ているような臨場感あふれるレースシーンも圧巻だ。
      >> 続きを読む

      2018/11/29 by dreamer

      「ラッシュ プライドと友情」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      【 2018/05/09 フジテレビ ミッドナイトアートシアターを録画にて 】

      ニキ・ラウダの執念が凄まじい。

      2018/09/25 by jaja-jah

      「ラッシュ プライドと友情」のレビュー

    • 4.0

      銀幕短評(#18)

      「ラッシュ / プライドと友情」
      2013年、アメリカ。 2時間02分。

      総合評価 72点。

      1976年までの世界のF1(フォーミュラ1)レースを争う、ニキ・ラウダ(フェラーリ)とジェームス・ハント(マクラーレン)の2人の天才レーサーの長年の死闘を描く。

      性格のまったく異なる2人が、レースを重ねるにつれライバル心を強くたぎらせるとともに、いつしか友情で結ばれて 互いを讃えあう。

      F1の実話にそった脚本で、俳優の演技、クルマの撮影まで、気をてらわずに なじみやすい。ストーリーの性格上、どうしても笑いのシーンが少ないのがやや難か。

      公道をアルファロメオでぶっ飛ばすシーンが、わたしには いちばん楽しかったな。
      >> 続きを読む

      2018/07/14 by あさが

      「ラッシュ プライドと友情」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ 元気が出る クール

      見ている間中、何かを求めて胸をかきむしりたくなるような激しい感情に翻弄されて、「なんだ、これは!」とずっと考えていました。
      自分の中を荒々しく吹き荒れて揺さぶったこの感情の正体については、数日たった今もまだうまく消化できないくらい。

      たぶん、私自身の人生ではあんまり持つことのない感情に体がビックリしちゃったのかな。

      それは、「もっと上へ、もっと上へ」っていう、激しい探究心。
      終わりのない上昇志向。神の領域も恐れずひたすら前進する持久力。
      ライバルの存在は彼らを前へ進ませる重要な要素なんだけど、でもそれだけじゃなくて、彼ら自身の内側にある何か、生まれた時から持っている渇きみたいなもの、が彼らをつき動かしている。
      これって、男の子特有のものだと思うんだけどなぁ。(と言うとフェミニストに怒られそうだが)

      ロン・ハワードはスイッチ入っちゃった男を描くのが本当にうまい。
      そして、スイッチ入っちゃった男たちは、そこらじゅうをバッキバキになぎ倒してものすごいスピードで前にどんどん進んでいっちゃう。
      そんな様子を、男2人の正反対な性格を対比させながら描いている。
      2人とも、それぞれ違った魅力をもっていて、それが交互に語られる。
      どっちも生意気で人を驚かせるようなことばかりするものだから、一瞬たりとも画面から目が離せない。
      目が離せないのは、決して私がブロンド男が好きだから、ではなーい!

      アポロ13もバックドラフトもそうだったけど、女子は完全にカヤの外。
      世界中の誰よりも彼らを応援してるけど、でもちょっぴり寂しくなっちゃうんだよね、ね、と2人の奥さんたちの苦悩を見ながら思った。

      私はF1にはまったく興味がなく何も分からない人間ですが、この映画は事実をベースにしているということだったので、見終ったあと、むさぼるように関連記事を読みまくり、関連映像を見まくりました。
      ハントもラムダも2人ともそれぞれ実際に非常に興味深い人生を送っていて、映画に描かれた時期以外も、おもしろいエピソードが満載で、ビックリしました。
      ハントって、インコを可愛がっていっぱい育ててたらしい・・・(笑)

      いつも映画は見終ったらすぐ忘れちゃうんだけれど(だからメモがわりにこのサイトを使わせていただいております)、この映画のことは珍しく忘れがたく、何日も考えてしまった。
      時間を置いてもう一回見ようっと!
      >> 続きを読む

      2017/01/31 by みけ猫

      「ラッシュ プライドと友情」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      ヘェ〜こんなドラマティックな内容が、それもメジャーなF1というスポーツの中て起きていたなんて、すごい驚きだし、リアルタイムで観ていたら鳥肌ものだと思う。
      感性でマシンを操作するプレイボーイで、破滅的な生き方をするジェームス・ハント。緻密で生活も地味な生死の境から舞い戻ったニキ・ラウダ。この実在する対象的なライバル二人。繰り返しになるが本当にフィクションみたいだ。
      ところで、F1は一時期日本でも超盛り上がっていたが、今はどうなんだろう。まだ根強いファンがいるのかな。

      2016/11/27 by 123

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