こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

セイ・エニシング

ジャンル: 青春 , ドラマ , ラブロマンス , アクション
公開: 1989/12/23
製作国: アメリカ
配給: 20世紀フォックス

    セイ・エニシング の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全1件
    • 3.0

      懐かし映画再鑑賞シリーズ#2は、「セイ・エニシング」。冴えない男の子ロイドが、優等生美人ダイアンに恋して…という王道青春映画です。こういう始まりのラブストーリーだと、あこがれの女の子と一度は上手くのだけれど、途中で大どんでん返しがあるものですが、この映画のヒロイン・ダイアンは性格ブスということもなく、最後までピュアさがブレない、とても後味の良い映画です。

      とはいえ、印象的なのはストーリーよりも、まず主演の若かりし日のジョン・キューザック。もう50に手が届こうとする彼は、押しも押されぬベテラン俳優となりましたが、このあどけなくひょうひょうとした感じは、当時からこの人の持ち味で、今でも時折その片鱗が垣間見えるような気がします。「セイ・エニシング」「シュア・シオング」「ハイ・フィディリティ」は、主演がジョン・キューザックだから良かったと思える映画です。

      心に残るもう一点は、これまたサウンドトラック。当時個人的に大ファンだったデペッシュ・モードの「Stripped」にも歓喜しましたが、1度目も2度目も、鑑賞後に耳に残るのはやはりピーター・ガブリエルの名曲「In Your Eyes」。ジョン・キューザック演じるロイドが、ラジカセを掲げてこの曲を流し、彼女に思いを伝えるシーンは、忘れ難き名場面。しばらくは鬼のように「In Your Eyes」をリピートしてました。

      今回、このレビューを書くにあたり発見した記事ですが、ピーター・ガブリエルのライブに、ラジカセを掲げたジョン・キューザックが登場したのだとか。粋な演出ですね。

      なぜかエンディング・クレジットに名前を見つけられなかったけど、お姉さんのジョーン・キューザック(好き!)が出演してたり、エリック・ストルツの顔が見えたり、クロウ監督夫人でもあるナンシー・ウィルソン(大ファンだった)の歌が入ってたりと、個人的に心浮き立つディティールが多い映画でした。
      >> 続きを読む

      2016/01/04 by nomarie

      「セイ・エニシング」のレビュー

    セイ・エニシング


    映画 「セイ・エニシング」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画