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エリザベス ゴールデン・エイジ

Elizabeth: The Golden Age
ジャンル: ドラマ , 史劇
公開: 2008/02/16
製作国: イギリス , フランス
配給: 東宝東和

    エリザベス ゴールデン・エイジ の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 3.0

      プロテスタンvsカソリック。この無敵艦隊との謎の勝利(=天候)が、世界の資本主義化動かす(勇気づける)結果となったのか。。

      2019/01/03 by THE沙鳩

      「エリザベス ゴールデン・エイジ」のレビュー

    • 4.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "人間の持つ多面性を描く秀作 「エリザベス ゴールデン・エイジ」"

      権力の基盤を固める一方で、一人の人間として苦悩する女王の姿を描いた映画「エリザベス ゴールデン・エイジ」は、壮大なスケールの人間ドラマを堪能できる秀作だ。

      プロテスタントを旗印として、イングランド女王の座に就いたエリザベス(ケイト・ブランシェット)は、自らを正統の女王と主張するメアリーをはじめとしたカトリック派に命を狙われていた。

      更に、スペイン国王のフェリペ二世が、領土的な野心を胸に、イングランドへの圧力を強めていた。

      エリザベスは、冒険談を語る野性的な航海士ローリーに魅かれ始めるが、国家のために独身を貫く誓いを立てていたため、恋愛感情を封印する。

      そんな状況の中、カトリック派による暗殺未遂事件が起き、エリザベスは葛藤しながらもメアリーを処刑する。フェリペ二世はこのことに激怒し、イングランドに無敵艦隊を差し向けるのだった----。

      ケイト・ブランシェットは、この映画と同時期に出演した「アイム・ノット・ゼア」で、フォークの巨人ボブ・ディランに扮していて、強大な権力を手にした女性と、体制側から遠い場所にいた男性とを見事に演じ分けている。

      このように、対極に位置するような人物の内面まで表現できる彼女は、現在、世界一の演技派女優だと思う。

      この「エリザベス ゴールデン・エイジ」では、暗殺者さえ圧倒し、白馬にまたがって兵士たちを鼓舞する威厳と、豪華な王宮の中心で振る舞う気品はもちろん、いとこにあたるメアリーを処刑する苦悩、恋愛に揺れる女性の感情までも、豊かな演技力で見せつけるのだ。

      この作品がぜいたくに見えるのは、豪華な衣装だけではなく、"人間が持つ多面性"をあますところなく描いているからだと思う。
      >> 続きを読む

      2017/02/16 by dreamer

      「エリザベス ゴールデン・エイジ」のレビュー

    • 3.0

      英国と結婚をしたエリザベス女王1世。
      その女王がスペインの無敵艦隊との争いや、婚約者探しの禁断が描かれる2作目。

      1作目自体で結末は決まっているが、この2作目はエリザベス女王となってからの経緯。
      白塗りの煌びやかな衣装に身を包むエリザベスは正に女王の風格が感じられる。
      航海士ウォルターとの恋も成就が難しいことは分かっているのが厳しい。

      ただ構成としては他の歴史映画と何ら変わりないアプローチなのが惜しまれる。
      時代を再現する豪華な衣装や、エリザベスを演じるケイト・ブランシェットは完璧だが見るべきはそこに収まってしまう。
      クライブ・オーウェンやジェフリー・ラッシュなど他の俳優も、エリザベスの前では添え物でしかないことがよく分かる。
      >> 続きを読む

      2017/02/09 by オーウェン

      「エリザベス ゴールデン・エイジ」のレビュー

    • 3.0 切ない

      「エリザベス」の続編。黄金時代へと続くスペイン無敵艦隊との戦いや女王の恋が描かれている。
      年月を経て、ケイト・ブランシェットのエリザベス一世としての貫禄が増している。
      女王でもやはり人間、女王として女性としての孤独、寂しさ、恋、嫉妬、憤り、恐れ...
      それでも女王として強い意志を持って決断する。
      生涯結婚をせず、子供を持たず、民の母であるエリザベスが侍女の子供を抱くシーンは実に切なかった。

      2015/10/15 by よっしー

      「エリザベス ゴールデン・エイジ」のレビュー

    • 4.0

      最大の見所はやっぱりケイト・ブランシェットその人でしょうか。

      エリザベス一世統治期の黄金時代へとつながるスペイン無敵艦隊との戦いと、そこに至るまでの出来事を、エリザベス一世という一人の女王の日々として描いた作品です。

      今時の流行である「等身大のヒーロー・ヒロイン」として描かれていて、エリザベス一世といえどやはり人の子。恋をしたり、憧れたり、嫉妬に狂ったり、逆上したり、動揺したり…。

      彼女の私生活を中心に据えたお話でして、残念ながらスペイン無敵艦隊を破った秘策とか、契機とか、歴史好きの人が喜びそうな事柄についてはあまり描かれていません。

      つまるところ、映像美というか、華麗な御衣装やセットなどと役者さんの演技とを楽しむ作品なのでしょう。

      余談ですが、英語の分かる友人によれば、この作品の英語は学習者向けの良い教材になりうるものだそうです。その方面で興味のある方は是非。
      >> 続きを読む

      2015/07/04 by ぴぐじい

      「エリザベス ゴールデン・エイジ」のレビュー

    エリザベス ゴールデン・エイジ
    エリザベスゴールデンエイジ

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