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ローマ法王の休日

HABEMUS PAPAM
ジャンル: ドラマ , コメディ
公開: 2012/07/21
製作国: イタリア , フランス
配給: ギャガ

    ローマ法王の休日 の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      地味映画が好きなので結構面白かったです。

      ラストの民衆の感情の動きは良く分からなかったのですが、キリスト教を齧っていれば分かったのかな?

      主人公の役者さんが素敵でした。

      ストーリーもう少し掘り下げてほしい感じは有りましたが。何度か見れば新しい発見がありそうな。
      >> 続きを読む

      2017/04/26 by shitiza

      「ローマ法王の休日」のレビュー

    • 3.0

      邦題で思わず上手いと思ってしまったが(笑)中身はそんな感じはまったくしない。
      逆にたくさんの枢機卿たちの休日とでも訳した方がいいかも。

      ローマ法王が逝去し、次の跡継ぎを決めるためコンクラーベが開かれる。
      そこで選ばれたのは枢機卿のメルヴィル。
      だが予期していなかったことからパニックになり、群衆の前に出れない。
      そこで時を置こうと思ったが、ふいにメルヴィルは礼拝堂を抜け出てしまう。

      イギリスでは女王陛下までもが映画の対象になるが、イタリアのローマ法王までもが映画化されることにまずは驚く。
      日本では天皇を扱おうとは夢にも考えないだろうから。

      他の枢機卿たちはやることがないからとカードゲームやバレーボールに興じる姿。
      ナンニ・モレッティはこれまでの監督作からも単純にはしないだろうと思っていたが、この突き放したような終わり方はローマ法王が題材ゆえか。
      >> 続きを読む

      2017/03/16 by オーウェン

      「ローマ法王の休日」のレビュー

    • 3.0

      これは(笑)かなりブラックでシュールなコメディになってますね。

      コンクラーベで選出された新ローマ法王が「無理です!」と教皇庁内から逃走してしまうブラックコメディ。

      これ、バチカンからクレームが来なかったのか(笑)それまでも様々なスキャンダルが発覚していた教皇庁に決定的なダメージを与えたといわれる内部文書漏えい事件がたしか2012年ごろだったので、言いたくても言えなかったのかと勘ぐってしまう(笑)
      数年前、新法王が選出される際、「今、法王になる人は課題が山積で大変だよな~」等とまことしやかに囁かれていたのですが、まさか法王になりたくない枢機卿を映画にしてしまうとは(笑)
      バチカンといえば、カトリックの総本山、世界中の富と権力が集まる場所、ローマ法王はその頂点、政治力が問われる枢機卿たち・・・といったイメージが強いので、教皇庁内のなんともゆるい雰囲気にクスリとしてしまう

      楽しめる人を選ぶ映画だとおもいますが、ブラックコメディが好きなかたにはおすすめできるかと。
      >> 続きを読む

      2015/06/28 by ao-ao

      「ローマ法王の休日」のレビュー

    • バチカンからのクレームなかったの奇跡ですね(笑)ブラックコメディは好きではあるんですけど、以外と教養が必要なのでたまに置いていかれます(笑) >> 続きを読む

      2015/06/28 by ただひこ

    • >バチカンからのクレームなかったの奇跡ですね(笑)
      ですよね(笑)そもそも「法王になりたくない枢機卿」という設定自体がかなりブラックジョークだと思うんですよね~(笑) >> 続きを読む

      2015/06/28 by ao-ao

    • 4.0

      「ローマ法王版ローマの休日」という触れ込みみたいですが、少し違うような気がします。見ていて一番印象に残っているのが、監督自らが演じた無神論者の精神科医が取り仕切って開催された、ヴァチカンでの枢機卿たちによるバレーボール大会。そこで楽しそうにバレーボールに興じる枢機卿たちと、大ハッスルして、審判と進行役を務める精神科医の無邪気に嬉しそうな顔。

      監督ご自身もおっしゃっているように、リアルなバチカン像とかを期待すべき作品ではなさそうです。その辺り、一種のファンタジーと考えるべきなのでしょう。でも、それらを背景に描かれる、不本意ながらローマ法王に選ばれてしまった男の物語は、意外にも普遍性と現実味があるのかも知れません。同じような悩みというか、違和感を覚えながら働いている、何某かの役目を果たしている、そう言う人は、ローマ法王のような有名人ならずとも、割りと一般人にもたくさん見出せるのかも知れませんね。一般人では全然ありませんが、監督も本作の主人公と似たような感覚を覚えているとコメントされているようです(cf.パンフレット)。

      「ローマの休日」とは違うなと書いたものの、こっそりバチカンを脱走(?)した主人公には、それなりに幾つかの出会いが待っています。ただし、「ローマの休日」のような愛らしいロマンティック・コメディというノリではありませんね。さりとて、深刻なばかりのお話でもありませんが。

      結局、主人公はどうなるのか?それはご想像にお任せしますというか、見てのお楽しみと言うことで。主人公にとっては深刻であろうお話を、陽気に明るく見せてくれる作品だと思います。
      >> 続きを読む

      2015/05/21 by ぴぐじい

      「ローマ法王の休日」のレビュー

    • 3.0

      コンクラーヴェでローマ法王に選ばれてしまって、その重さに耐えられずローマの街に逃げ出してしまう法王のお話。

      法王が居ないと街は止まってしまっている。これはいかにキリスト教が普及しているかというのがわかりますね。

      しかし神に仕える枢機卿達は睡眠薬に頼ったりと一般人と全く変わらない。
      無宗教な私にはあまり理解はできませんでしたが、
      何かしら崇拝している人々はその崇拝するものが無くなるといかに無力なのかが伝わってきた。
      結局はみんな同じ人間なんだよ、というお話。
      けっしてコメディではないのでお間違えなく。
      >> 続きを読む

      2015/02/17 by Gomez

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