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感染

ジャンル: ホラー
公開: 2004/10/02
監督:
製作国: 日本
配給: 東宝

    感染 の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 3.0

      コロナと違って飛沫感染ではない。〇〇の感染。衝撃の結末で好きな終わり方。

      2020/04/19 by HAGANELLIC

      「感染」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       絶対に勤務も入院もしたくない病院が舞台の映画。
       まず、全体の空気が不気味すぎる。廃業寸前で備品の在庫すら底をつく寸前の病院、どんどん看護師も辞めていくので慢性的な人員不足、そこで生まれる人間関係の軋轢、とうとう起きてしまう医療事故、そして隠蔽……もうどんよりとした雰囲気がこれでもかというくらい詰まっている。たった一夜の出来事だが、作中でも言われるようにどんどん自体は悪い方向にストーリーが進んでいき、ホラーとしてはもう最高。
       急患も最後まで姿を見せないが、本体は見せずともドロドロの液体などで不気味さは十分。その正体もとてもホラーっぽくて〇。ただ初回だけだと、ストーリーも含めて少しわかりにくいかも、終盤は衝撃の展開が続くだけにね。何度も見て楽しむ映画かな。
       他にも気になるところはあったけど、個人的には見てよかった作品。
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      2019/10/14 by 僕川獺

      「感染」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       




      自宅(CS放送)にて再鑑賞。『予言('04)』と同時公開された“Jホラーシアター”第一弾作。全篇を通し、どんより、ねっとりとした画面で何かが起こっている緊張感と暗示に満ちた描写が続く。登場人物はそれぞれに心理的な問題や悩みを抱えており、ストーリーに幅を持たせている。ただ心理劇が苦手な向きにはお薦めし辛い上、ドチラかと云えばドラマ面より不気味で生理的嫌悪感や不安を煽ると云った視覚的な恐怖を全面に出している感があり、この辺りが好みの分かれる所以だろう。個人的には凝った照明や色構成も評価したい。70/100点。

      ・佐藤浩市の“秋葉清一”は云うに及ばず、顔色が常に悪い“魚住晴哉”の高嶋政伸、冷静な“中園雪乃”の羽田美智子、怪演が光る“赤井潔”の佐野史郎、意地悪な“桐野優子”役の真木よう子等々、適材適所な印象のキャスティングも功を奏している。また佐野史郎以外の白衣はグレーや黄色等、数色の淡い色付きの白衣で撮影されたと云う。

      ・TV用オムニバスドラマ『世にも奇妙な物語 春の特別編('91)』内の一エピソード「第223話 急患」がベースとなっている。原案としてクレジットされている君塚良一によると、小堺一機と未鑑賞だった『エクソシスト3('90)』についてイメージを語り合い、書き上げた初めてのホラーが「急患」であったと云う。“赤井潔”の佐野史郎は“森忠幸”役として「急患」にも出演しており、演出(監督)の落合正幸、音楽の蓜島邦明等、本作と共通する関係者が多いのはこれに由縁する。



       
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      2018/08/20 by 三多羅 格

      「感染」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「感染」の落合正幸監督は、人の心を弄ぶことに長けていると思う。

      ホラー映画大好き人間としては、恐怖漂う空間の心地良さに、どっぷりと浸っていると、こちらが思っていたのとは違う、予想外の方向に振り回されるのだ。「催眠」でも「世にも奇妙な物語 映画の特別篇」の「雪山」篇でもそうだった。

      落合監督は、ホラー映画が大好きな監督だが、ショッカー演出で怖がらせるというより、特異なシチュエーションと映像が持つ力で怖がらせるタイプだと思う。そして、彼のその話法にいつもこちらが上手く乗せられてしまうわけだ。

      この映画の舞台は、経営危機に陥った病院。給料の支払いが滞り、薬品や備品だってままならない状態だ。医師や看護師だって辞めてしまい慢性的な人手不足になっている。

      新米看護師は、注射1本打てず、意識不明の患者の腕には無数の注射の痕が。縫合が下手な医師は、テスト用の肉でひたすら練習。

      一方、入院患者だけでなく、外来患者だって診察しなければならず、病院内は煩雑な空気に支配されて医療ミスが起きてしまう。それと同時に、見たこともない症状の急患が運び込まれる。

      やがて、医療ミスの隠蔽と、未知のウイルス感染が予測される急患を中心に、人間の醜悪なドラマが展開していくことになる。

      医者同士の対立。看護師は医療ミスのなすりあい。お互いが相手の心を探り合ううちに疑心暗鬼になってしまう。特に、新米看護師がキレる場面は、とてつもなく怖い。恐怖と笑いの紙一重の線で展開し、もはや病院内に渦巻く狂気に歯止めがきかなくなってしまうのだ。

      舞台は違うが、これはジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」と同じ世界観の映画だと思う。人間不信の不安な心が恐怖を生み、その恐怖が次々と連鎖し肥大化していく。そして、更なる恐怖を生み落とすのだ。とにかく、怖くて面白い。その過剰な描き方には思わず笑ってしまうほどだ。

      この感覚は、「遊星からの物体X」でスパイダーヘッドを最初に観た時の反応と全く同じものだ。しかも、後半に到っては、落合監督の術中にまんまとはまり、してやられたと思うんですね。そして、何が現実なのかさえも分からなくなってしまいます。
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      2018/03/20 by dreamer

      「感染」のレビュー

    • 4.0

      感想川柳「感染は 体だけでは ありません」

      レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

      薬の供給も追いつかない劣悪な環境の古びた病院に、奇怪な症状を患う急患が担ぎこまれる。見たこともない状態にたじろぐ医師たちを尻目に、赤井医師(佐野史郎)は“この患者の研究治療は病院の経営危機を救うチャンス”と力説するが…というお話。

      昔から気にはなっていましたが、久しぶりに見かけて借りてみました。( ・ε・)

      いわゆる「ウィルスかなんかの感染」ものかと思ってましたが、ちょっと違いましたね。f(^_^;邦画らしいホラーでした。

      パッケージだとグロそうだけど、そこまででもないですね。( ゜ρ゜ )伏線の回収は少々難解かな。

      物語もそれなりに怖いですが、医療ミスを結託して隠滅しようとする姿もある意味ホラー(-o-;)

      病院というよりはお化け屋敷な内装だし、3割くらいは雰囲気の怖さ、4割は俳優の演技。

      キャストも割と豪華(* ̄∇ ̄)ノ佐藤浩市、高嶋政伸、南果歩、佐野史郎、星野真里、真木よう子、木村多江、羽田美智子、山崎樹範、モロ師岡。

      んでまず(^_^)/~~
      >> 続きを読む

      2018/01/27 by Jinyuuto

      「感染」のレビュー

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