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タイタンズを忘れない

Remember the Titans
ジャンル: ドラマ
公開: 2001/04/28
製作国: アメリカ
配給: ブエナ ビスタ インターナショナル

    タイタンズを忘れない の映画レビュー (最新順)

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    全10件
    • 3.0

      やっぱりもうひとひねり欲しい。きれいすぎる。
      それと、ライアン・ゴズリングが若い。

      2020/02/10 by taku

      「タイタンズを忘れない」のレビュー

    • 4.0 元気が出る

      日本だと戦後、男子校と女子校が統合されて・・・みたいな話があったらしいけど、公民権運動後のアメリカでは、白人校と黒人校が統合される、あるいは白人校が黒人を受け入れるみたいなことになったんだ。知らなかった。リンカーンの奴隷解放令から白人黒人が同じキャンパスで机を並べるまで、同じ部活でチームを組むまで、悲劇や苦難を幾多乗り越えねばならなかったことか・・・そういうことを考えながら観ました。
      生まれた時から人種隔離政策の下で育った白人、黒人がお互い心を通わせ、信頼できる友人になるまで、その意識の変化が丁寧に描かれていて、中学生のマイ・サンにも共感できる内容に仕上がっていたと思います。
      ただ、スポーツの場合は、モロ体と体がぶつかり合う、勝利という共通の目的がはっきりしているなど、人種の問題を乗り越えやすい面はあったと思う。これが音楽だと、やはりリズム感やフレーズ感覚の民族性やその他もろもろが、なかなか解消されないし、それこそが黒人の(あるいは白人の)アイデンティティーだったりするので、融合は無理で、対立のダイナミクスが音楽を作ったり、崩壊させたりと面白いことになる。
      デンゼル・ワシントンだけではなく、ウィル・パットンもいい味出しています。
      >> 続きを読む

      2019/02/27 by PapaShinya

      「タイタンズを忘れない」のレビュー

    • 4.0 切ない 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "アメリカンフットボールを通して若者たちの友情が生んだ奇跡を綴る、感動の実話の映画化作品 「タイタンズを忘れない」"

      1971年、黒人公民権運動が大きく高揚していた時代のアメリカ南部、ヴァージニア州がこの映画の舞台で、人種統合のために新たに誕生した高校の若者たちの友情が生んだ奇跡を綴る感動の実話の映画化作品です。

      高校生たちがアメリカンフットボールを通して、いかに友情の絆を強め、人種差別の偏見を乗り越えていったかを描き出します。小細工を弄する事なく、シンプルにストレートに伝えようとする語り口に好感を覚えます。

      そして、感動を演出するのは、この物語を貫く"自己犠牲の精神"なのです。タイタンズの選手たちは、自分の夢や生活を犠牲にしながら、結束を固めていきます。差別意識を捨てられないガールフレンドから、「私をとるの? チームをとるの?」と迫られ、チームを選んだゲリー(ライアン・ハースト)。

      このゲリーとジュリアス(ウッド・ハリス)の友情が物語の核になっていて、交通事故にあって半身不随になったゲリーが、見舞いに訪れたジュリアスを、「肌の色の違う兄弟だ」とナースに紹介するシーンでは、思わず目頭が熱くなるのを感じました。また、決勝戦を前にして、ゲリーのガールフレンドがジュリアスに握手を求めていくシーンも、かなり魂を震わせられます。

      コーチの殿堂入りを控えながら、ブーン(デンゼル・ワシントン)のサブ・コーチに徹したヨースト(ウィル・パットン)もまた、自分を犠牲にしてチームの屋台骨を支えた重要な一人。チームを敗退させて、黒人コーチのブーンをクビにする計画を知ったヨーストは、アンフェアな審判に脅しをかけ、殿堂入りという人生の夢を台無しにしてしまいます----。

      コーチの本分を決して見失わないヨーストの勇気に、人間としての真の強さを見る思いがします。

      かけがえのない栄光へと到達するためには、個々が自分にとって大切なものを投げ打ってでも、前進していく姿は美しいと思います。そもそも、己の体を張って敵をさえぎり、タッチダウンへとボールを導くアメフトそのものが、"自己犠牲の精神"を象徴するスポーツだと言えるのかも知れません。

      そして、勝利への執念を心の支えに、黒人と白人の混成チームを束ねて行く熱血コーチを演じたデンゼル・ワシントンは、相変わらず凛として、自己のアイデンティティをしっかりと持つ男を、その内面からほとばしる情熱の炎を垣間見せて、とにかく見事なのです。

      高潔な正義感は、彼に本当によく似合うし、ピリッとしたそのキャラクター作りには、いつも感服させられます。

      また、勝つ事だけを目指した自身の指導方針に迷い、家族にちらりと弱みをのぞかせる場面がありましたが、温かい人間味も兼ね備えている事も、希代の演技派デンゼル・ワシントンの大きな魅力なのだと思います。

      とにかく、笑いあり、涙ありの幾つものエピソードが、無理なく無駄なく詰め込まれた作品で、その一つ一つが信じられない程の輝きを放ち、心にひしひしと訴えかけてくるのです。

      今日のアメリカでの人種差別の問題は、表面上はある程度、解消されているかのように見えますが、黒人を含む社会のマイノリティーに対する白人の根源的な偏見は相当根強く、"Remember the Titans"という原題から推察出来るように、この作品が訴えかけるメッセージは、現代社会へも向けられているのです。

      「成せば成る」と、タイタンズが実践してみせた、"伝説の財産価値"は計り知れないものがあると思います。私たちは歴史から何かを学ばなければならない、とつくづくそう思います。
      >> 続きを読む

      2016/08/03 by dreamer

      「タイタンズを忘れない」のレビュー

    • 4.0

      アメフトものではベストではないだろうか。素直に入り込めた。

      2015/11/01 by kaiteru

      「タイタンズを忘れない」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      人種問題を主題にした話ですが、あまり重くなり過ぎず
      スポーツ物らしい爽快感と温かさが残る感動作でした。
      実話だそうですが、まるでドラマのような良い話です。

      ただ、チーム内で 白人と黒人が打ち解けていく過程が
      具体的に描かれておらず、残念に思いました。
      そこが この作品の肝だと思うのですが??
      私はそこを観たかったので、物足りなさを感じました。
      >> 続きを読む

      2015/07/08 by ひで。

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    タイタンズを忘れない
    タイタンズヲワスレナイ

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