こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

ブリッジ・オブ・スパイ

BRIDGE OF SPIES
ブリッジ・オブ・スパイ
© 2015 DREAMWORKS II DISTRIBUTION CO., LLC and TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION.
スカラ座他全国ロードショー
1クリック登録
公開: 2016/01/08
製作国: アメリカ
配給: 20世紀フォックス映画
スティーヴン・スピルバーグ『シンドラーのリスト』×トム・ハンクス『フォレスト・ガンプ/一期一会』×コーエン兄弟『ノーカントリー』

アカデミー賞 受賞のスタッフ&キャストが贈る真実に基づく奇跡の物語。
ハリウッドきってのヒットメーカーの地位に君臨し、アカデミー賞の監督賞に二度輝いたスティーヴン・スピルバーグ。アカデミー賞の主演男優賞を2年連続で受賞したトム・ハンクス。世界の映画ファンから最も愛される巨匠と最も尊敬される名優の最高傑作の呼び声が高い4本目の作品が誕生した。脚本を手掛けたのは、『ファーゴ』と『ノーカントリー』で4つのオスカーを手にしたコーエン兄弟。まさにドリームチームによって作られた『ブリッジ・オブ・スパイ』は、2015年度のアカデミー賞に最も近い話題のエンターテイメント大作。

世界が戦争勃発の恐怖に怯える中、世界平和の鍵を握っていたのはひとりの普通の男だった。
アメリカとソ連が一触即発の冷戦時代にあった1950年~60年代。ジェームズ・ドノバンは、保険の分野で実直にキャリアを積み重ねてきた弁護士だった。ソ連のスパイの弁護を引き受けたことをきっかけに、世界の平和を左右する重大な任務を委ねられる。それは、自分が弁護したソ連のスパイと、ソ連に捕えられたアメリカ人スパイの交換を成し遂げることだった。良き夫、良き父、良き市民として平凡な人生を歩んできた男が、米ソの戦争を食い止めるために全力で不可能に立ち向かっていく!
>> 続きを読む

    【スタッフ】監督:スティーヴン・スピルバーグ、脚本:ジョエル&イーサン・コーエン【キャスト】トム・ハンクス

    ブリッジ・オブ・スパイ の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全21件
    • 5.0 ハラハラ 元気が出る クール

      たまたまだけど、この映画を見る直前に、訳あってアイゼンハワーの時代についての文章を読んでいた。

      「U2撃墜事件」っていうんですかね? ソ連上空を飛行していたCIAのスパイ機がソ連に撃墜され、「いやいや、あれはスパイ機じゃなくて気象データ探査機ですわよ」とアメリカが苦しまぎれの(しかしバレバレの)嘘をついたものだから、当時米ソはサミットで核兵器抑止などについて話し合う予定だったのだが、ソ連がすっかりへそを曲げてサミットどころじゃなくなった、っていう顛末。

      数年後、スパイ交換によってU2のパイロットは無事帰国したが、もしもの場合に備えて毒を持たされていたのに飲まなかった、ということで、帰国時は臆病者とのレッテルを張られた、とその文章には書いてあって、ものすごく驚いた。
      ただ単に国家の都合に翻弄されただけなのに、生きて帰ったことを批判されるのか?と。
      異常な時代だなとも思う。
      (もしかしたら、今もスパイというのはそういうものなのかもしれないけど。私が知らないだけで)

      そしてこの映画を見て、更にビックリ。
      その事件の裏にこんなドラマがあったとは。

      さすがコーエン兄弟。さすがスピルバーグ。
      とても複雑な話なのに、すごく分かりやすく、しかもめちゃくちゃおもしろかった!
      2時間超えの長めの映画なのに、あっという間だった。

      どこまで本当のことなのかは分からないけど、あくまでもビジネスとして知り合った二人(被告人と弁護士、という立場ね)の間に、そこはかとない友情のようなものが生まれるところがなんとも言えず胸にぐっときた。

      うーん、でも冷静に考えると・・・・結果オーライだったから良かったけど・・・スパイたちの置かれた状況はとても恐ろしいもので、寝返ったとしてもしょうがないし、交渉だって綱渡りなわけで、彼らを「骨のある男」と英雄視するのもある意味で、U2のパイロットを臆病者と言うのと表裏一体の考え方、という気がする。
      >> 続きを読む

      2020/01/14 by みけ猫

      「ブリッジ・オブ・スパイ」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      安心して見れるサスペンス映画
      社会派ドラマもエンタメ性バッチリに描くスピルバーグは、やっぱり凄い

      2019/11/05 by ちっぷ

      「ブリッジ・オブ・スパイ」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ 元気が出る

      トムハンクス演じる主人公のドノヴァンの仕事に対する姿勢にとにかく感銘を受けた一本。周りの意向や思惑に影響されず、己が成すべき事、こうあるべきという事を信じて生きる姿が印象的だった。

      2019/07/07 by takenuma

      「ブリッジ・オブ・スパイ」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      冷戦のなかの温情派

      トム・ハンクス主演+スピルバーグ監督作だからというよりコーエン兄弟脚本というところに惹かれますw
      ユーモラスな雰囲気はコーエン節で、それを期待してたであろうスピルバーグが演出の見せどころ。
      エンタメ路線でなくシリアス路線での映画はホントにシリアスに振り切ってる印象があったけどやはり今作はユーモラスさが際立った。
      そこに温かみが感じられました。
      いかにもアメリカ人の好む題材「正義」について。
      そしてMr.アメリカな俳優であるトム・ハンクスのお家芸。

      (allcinema解説)
      一触即発の緊張状態にあった米ソ冷戦時代に、実際に行われたスパイ交換をめぐる驚愕の実話をコーエン兄弟の脚本、スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演で映画化した緊迫と感動のサスペンス・ドラマ。ごく普通の一民間人でありながら、スパイ交換の交渉役という一歩間違えれば自らの命はおろか、かろうじて保っていた世界平和さえ崩壊させかねない極秘任務を託された主人公が、弁護士としての矜持と信念を支えに、絶体絶命の難局に立ち向かっていく姿をスリリングに描く。共演は本作の演技で数々の映画賞に輝いた英国の実力派舞台俳優、マーク・ライランス。
      米ソ冷戦下の1957年、ニューヨーク。ルドルフ・アベルという男がスパイ容疑で逮捕される。国選弁護人として彼の弁護を引き受けたのは、保険を専門に扱う弁護士ジェームズ・ドノヴァン。ソ連のスパイを弁護したことでアメリカ国民の非難を一身に浴びるドノヴァンだったが、弁護士としての職責をまっとうし、死刑を回避することに成功する。5年後、アメリカの偵察機がソ連領空で撃墜され、アメリカ人パイロットのパワーズがスパイとして拘束されてしまう。アメリカ政府はパワーズを救い出すためにアベルとの交換を計画、その大事な交渉役として白羽の矢を立てたのは、軍人でも政治家でもない一民間人のドノヴァンだった。交渉場所は、まさに壁が築かれようとしていた敵地の東ベルリン。身の安全は誰にも保証してもらえない極秘任務に戸惑いつつも、腹をくくって危険な交渉へと臨むドノヴァンだったが…。
      >> 続きを読む

      2018/11/02 by motti

      「ブリッジ・オブ・スパイ」のレビュー

    • 4.0

      どんなに逆風があろうとも、時代や世間の認識との乖離があろうとも、自らが選択した仕事の使命と倫理観を貫きとおすことで、世界を動かし、歴史に名を刻む弁護士の実話。勇気をありがとう。

      2017/09/30 by Jay

      「ブリッジ・オブ・スパイ」のレビュー

    もっとみる

    ブリッジ・オブ・スパイ
    ブリッジオブスパイ

    映画 「ブリッジ・オブ・スパイ」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画