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3時10分、決断のとき

3:10 TO YUMA
ジャンル: 西部劇 , アクション
公開: 2009/08/08
製作国: アメリカ
配給: シナジー

    3時10分、決断のとき の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 4.0 ハラハラ

      ネットで視聴(英語字幕)。

      3時10分発のユマ行きの列車に、逮捕した強盗団の首領を乗せるため、遠方の駅まで護送する主人公一行と、首領を取り戻そうとする強盗団の追跡劇。
      そこに主人公と息子の葛藤劇を絡める。

      見どころは強盗団の首領ラッセル・クロウの悪漢ぶり。
      いやらしいまでの存在感を発揮。

      主人公役はバットマンでおなじみクリスチャン・べール。
      健闘するもののちょっと影が薄いのは、相手が悪かったか。

      中身が濃くて波瀾万丈で、最後まで楽しめる一篇。
      >> 続きを読む

      2017/08/28 by Raven

      「3時10分、決断のとき」のレビュー

    • 4.0

      昨今西部劇など年に1,2本製作されればましな方だ。
      それぐらい衰退しているジャンルだが、これは21世紀という時代のせいと、西部劇の特性上脚本が似通っているからだ。

      ただそれならリメイクという方法を使って現代に復活させればいい。
      というわけで「決断の3時10分」をリメイクしたのが本作。

      オリジナルを見ていないので何ともいえないが、単体ではよく雰囲気を出していたし今風なアクションの見せ方を古臭くならないようにしている努力が見受けられる。

      大きく二人の俳優がクローズアップされているが、役得なのはラッセル・クロウで間違いない。
      強盗団のボスだが、囚人となっても脱出の隙を常にうかがう。言葉巧みに相手をその気にさせる。さらには銃の早撃ちと非の打ち所がない。

      彼と対立するも最後にはまるで戦友のような間柄になるのがクリスチャン・ベイル。
      いまいち目立ってないが、彼の息子が巧く複線になっており最後はその心意気が二人を結びつける。

      リメイクという方法はいいが、やはり素材自体がどうしても少ない西部劇。
      好きなジャンルだから年に1本ぐらいは製作してほしいな。
      >> 続きを読む

      2015/08/08 by オーウェン

      「3時10分、決断のとき」のレビュー

    • 西部劇はほとんど見たことないかもです。。
      たしかに昔の作品が多いんですよね。
      リメイクならちょっと敷居低くなって観たい気がします♪ >> 続きを読む

      2015/08/08 by milktea

    • 5.0

      逆「ストックホルム症候群」?そのままではありませんが、何か通じる部分がありそうな…。

      クリスチャン・ベイル演じる貧しい農場主の男が、農場と家族の為に、ラッセル・クロウ演じる凶悪なギャング団のボスの護送役を引き受ける、そんなお話です。最初は護送役の仲間がいるのですが、段々と数が減って行き、最後は一人。3時10分発ユマ行きの汽車に乗せるまでの戦いです。

      この主人公の農場主、いわゆるアメリカの正義や理想を体現するような完璧超人とは程遠いのです。傷痍軍人なのですが、片足を失ったのが戦闘における名誉の負傷ではなく、うろうろしていたら味方の誤射にあって負った傷であることを密かに恥じている。大した能も芸もなくて、西部で農場を続けるも、隣地の大地主の策略にハマって、水を止められ、莫大な借金を負わされ、土地を奪われる寸前ながら、為すところない。その非力さゆえに愛する妻や息子からも侮られ、蔑まれる。そんな男が何か一つでも誇れるものを、そんな想いで凶悪犯の護送役を引き受けるのです。

      対するラッセル・クロウ扮するギャングのボスは、大企業や金持ちの権力も財力もどこ吹く風で、自由を謳歌し、酒にも女にも食うにも全く不自由しない。手下どもからも恐れられると同時に、敬愛されてもいる。主人公とは対照的な存在。自分で根っからの悪人を自称する割りに、話してみると結構いい奴?なんて思えてしまう(実はとんでもないすれっからしなんですけどね。しかも危険人物)。

      そんな彼を護送する仲間と言えば、結局、金持ちや権力者に都合の良い事しか出来ない保安官に、常に大企業や金持ちの味方である「ピンカートン探偵社」の賞金稼ぎや用心棒、そして、金には困らない鉄道会社の社員。「ピンカートン」の用心棒には主人公も借金の取立てで脅迫されたり、納屋に放火されたりで、決して連中に対する心証は良くないはず。にも関わらずこの仕事を引き受け、任務を全うしようとする主人公の複雑な心境は察するにあまりある。そんな彼をクリスチャン・ベイル氏が熱演。う~ん、泣けてきますね。個人的にはかなりツボにハマった作品です。うん、見て良かった。ちなみに、ラッセル・クロウ氏もはまり役だと思います。
      >> 続きを読む

      2015/06/20 by ぴぐじい

      「3時10分、決断のとき」のレビュー

    3時10分、決断のとき
    サンジジュップンケツダンノトキ

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