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キング・オブ・コメディ

King of Comedy
ジャンル: ドラマ , コメディ
公開: 1984/05/19
製作国: アメリカ
配給: 松竹富士

    キング・オブ・コメディ の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 5.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      昔見た時は、「痛快な話」というコンセプトなんだろうなと思って見てたんで、なんかピンとこなかったが、今見るとこの作品の怖さがわかって手に汗握って没入できた。
      狂人を生み出しその狂人もさらに餌にしてしまうテレビやマスコミへの皮肉だったんだろうなあ。
      >> 続きを読む

      2021/11/07 by unkuroda

      「キング・オブ・コメディ」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      「ジョーカー」の元ネタとうことを聞いて興味を持ったが、パプキンの妄想暴走と家での母親との関係など、まさにそのまま!
      ジョーカーのようにパプキンの妄想暴走が、最後に哀れな失敗を・・と思って観てたら、そっちかい!!
      「ジョーカー」を見ていたからこその大どんでん返しが実に爽快でした。
      最初から最後まで妄想過多な男が何をしでかすか、という一つのテーマなのに、ずっと惹きつけられる。さすがはスコセッシ。
      こんなに個性的なのに全く名前を憶えてもらえないところとか、マーシャとのめちゃくちゃな会話とか、随所にオフビートな笑いがちりばめられているのも最高。
      特に、ぐるぐる巻きのジェリーとマーシャの二人きりのシーンはなんともいえない可笑しさが!
      >> 続きを読む

      2020/11/10 by michi-low

      「キング・オブ・コメディ」のレビュー

    • 4.0 笑える ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      晴れの日も雨の日も、僕は君から離れない。
      マーティン・スコセッシ監督の「キング・オブ・コメディ」の冒頭には、レイ・チャールズのこんな歌声が流れる。

      普通に聞けば熱い恋の歌だが、それが一方通行の場合はどうなるか。
      しかも、狂っているとしか思えないほど一方通行の場合は。

      この映画の主人公は、ルパート・パプキン(ロバート・デ・ニーロ)という、全く無名のコメディアンだ。
      パプキンは、テレビの花形ジェリー・ラングフォード(ジェリー・ルイス)に憧れ、彼のようなスターになる日を夢見ている。

      そんなパプキンに、ジェリーに接近遭遇する機会がめぐってくる。
      そうなった途端、その妄想はひとり歩きを始める。

      ジェリーの事務所に何度も押しかけ、招かれてもいないのに別荘を訪ね-----。
      要するにストーカーもどきの行動に出て、スターを悩ませるのだ。

      そして、自分の熱意が通じないとわかった時は、一転して、誘拐という暴挙に出る。
      身代金は、十分間のテレビ出演。

      妄想のひとり歩きという点では、マーティン・スコセッシ監督の最高傑作とも言える「タクシー・ドライバー」を思わせるかもしれないが、この映画はもっとおかしく、もっと寒い。

      おかしいのは、デ・ニーロやルイスや女ストーカーに扮するサンドラ・バーンハードの演技の賜物であり、寒いのは、登場人物がそれぞれ感情的に孤立しているからだ。

      リアクション・ショットを徹底的に排除することで、マーティン・スコセッシ監督は、彼らの孤立に形を与える。
      そして、爆発や解放を慎重に避けたラストも、なかなか渋い。
      >> 続きを読む

      2020/07/09 by dreamer

      「キング・オブ・コメディ」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      結果的に成功してしまっているのがなんともむず痒い。 >> 続きを読む

      2020/01/02 by juuun

      「キング・オブ・コメディ」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ロバート・デニーロがコメディアンを演じる作品だが、最初はやはり違和感があった。
      だが時間が経つと共にその違和感も消え、むしろコメディアンというよりも作品自体は「タクシードライバー」にかなり似通っている。

      売れないコメディアンのパプキンは、スターコメディアンのジェリー・ルイスと接触に成功する。
      そこで鵜呑みを信じルイスに付きまとい、遂には脅迫し一夜限りのTV出演を要求する。

      この役柄だからデニーロが必要だったのも分かるし、スコセッシの演出も確かなものがある。
      デニーロの笑顔が恐怖の対象という比較も、まさに狂気と紙一重。

      最後のコメディアンぶりも笑えるというより、悲哀を感じてしまうのは偶然ではない。
      >> 続きを読む

      2017/10/30 by オーウェン

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