こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

カプリコン・1

Capricorn One
ジャンル: 外国映画 , ミステリー・サスペンス , ドラマ , SF , アクション
公開: 1977/12/17
製作国: イギリス
配給: 東宝東和

    カプリコン・1 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全5件
    • 3.0

      よくNASAが協力したよ…公開当時、世間はどうだったのかな。
      三人の宇宙飛行士のキャラクターが余り描かれぬまま終わりました。

      2019/05/20 by chikako

      「カプリコン・1」のレビュー

    • 3.0

      タイトルから話は宇宙を中心にしたSFだと思っていたら、途中から陰謀で宇宙飛行士が追われることになるサスペンスだった。劇中のヘリコプターとセスナ機のチェイスバトルは見応えがあったけど、全体的にはイマイチのような気が。

      2016/03/21 by おにけん

      「カプリコン・1」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      SF政治スリラーの傑作「カプリコン・1」

      1978年のお正月映画として「オルカ」と二本立て公開され、当時、興行の本命が「007私を愛したスパイ」、対抗馬が「カプリコン・1」と言われていたそうです。

      USAのヒューストンにあるNASAは世紀の宇宙ショーにわきかえっていました。人類初の有人火星宇宙船の打ち上げが今まさに行なわれようとしていました。
      発射5分前、カプリコン1号から三人の宇宙飛行士(ジェームズ・ブローリン、サム・ウォーターストン、O・J・シンプソン)がいずこともなく連れ出され、一方、ヒューストンでは無人のカプリコン1号が火星を目指して打ち上げられました。

      三人の宇宙飛行士達は閉鎖された空軍基地へ連れて行かれ、格納庫に作られた宇宙船と火星のセットから全世界に向けて偽のTV放送をさせられる事になります。

      《かつてアポロ11号がTVの画面に月面の映像を送って来た時にあれは実はスタジオでの創作画面なんだというジョークが日本でも生まれたそうですが、アメリカでも同じ事を考えた人がいて、これがこの映画が製作される際のアイディアになったものと思われます。》

      しかし、それはまだ話の発端であり映画の本筋は別のところにあります。
      この偽のTV放送を成功させた後、今回のカプリコン1号には何か裏がありそうだと新聞記者の一人が気付きます。
      この疑惑を探り始めると途端に何者かによる妨害がありNASAのコンピューター担当の人間が突然消えてしまったり、新聞記者の車に何か細工をされて車が暴走させられたりします。

      この新聞記者に扮するエリオット・グールドが敏腕そうに見えないところが実に面白く、丈夫なだけが取り柄という感じなので凄まじい車の暴走シーンの果てに川に突っ込んで助かってもご都合主義という気がしないのもエリオット・グールドの個性をうまく活かしたピーター・ハイアムズ監督の職人技の演出が光ります。

      その後、実際は無人のカプリコン1号が帰還中に爆発してしまいます。
      命の危険を感じた三人の宇宙飛行士は、まやかしの火星からジェット機を奪って脱走しますが燃料不足で砂漠に不時着し、別々に徒歩で逃げる事になります。

      サム・ウォーターストン扮する宇宙飛行士がヘリコプターの追っ手に捕まるシーンは悲しくておかしくもあり、実に味わい深いシーンです。

      エリオット・グールドの方は編集長に反対されながらも、ようやく秘密を探り出します。編集長とのやりとりもウイットに富んでいますが、ある人物の協力で新聞記者が宇宙飛行士を助けるクライマックスのシーンは本当にクライマックスらしい爽快さを感じさせてくれ、大いにカタルシスを味わう事が出来ました。

      曲者俳優のテリー・サヴァラスが新聞記者に協力する"もうけ役"で出演しているところも思わずニヤリとさせられました。

      三人の宇宙飛行士の中で最後まで残るのはジェームズ・ブローリン扮する一人だけですが、後の二人の宇宙飛行士やコンピューター担当の人間がどうなったのか、最後まで説明していないところも何か不気味で薄気味悪さが残ります。

      つまりこの映画は、国家的陰謀に巻き込まれた三人の宇宙飛行士の失踪の謎、事件の真相を追求する敏腕新聞記者の活躍を軸に、国家の威信の為には犠牲をも止むなしとする非情で冷酷な権力機構の恐怖を大胆な着想で描いていますが、頭脳明晰な科学者達の秘密工作を、もさっとした冴えない
      新聞記者が切り崩していくという皮肉さがこの映画を一級の娯楽映画に仕立てているのだと思います。
      >> 続きを読む

      2015/12/17 by dreamer

      「カプリコン・1」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      何度目だのテレビ鑑賞。「アポロは実は月に着陸していなかった!!」都市伝説をアイディアにした映画で、こういう"陰謀モノ”はとても面白いですね。主人公がわざと間違ったことを家族に告げ、そこから陰謀の糸口を見つけ出す記者のシーンが好きです。砂漠地帯でサバイバルするシーンも印象的。 >> 続きを読む

      2015/07/26 by Chihoish

      「カプリコン・1」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      火星に行けなかったことを嘘として、地球全員をだますために火星のセットを使用。

      こんなトンデモなアイデアをNASAの陰謀として送り出した作品。
      ピーター・ハイアムズはやはりSF作品になると質が違う。

      まるで喜劇のような前半からサスペンス色が強まる後半。
      そして最後は感動が待っているという一大エンターテイメント。

      エリオット・グールドやOJシンプソンにハル・ホルブックと、あくの強い個性派をそろえたのも正解のキャスティング。

      唯一の疑問は地球とのスムーズな交信。
      離れているという設定を完全に無視しているのだが、そんな細かいことは気にするなと(笑)
      >> 続きを読む

      2015/02/12 by オーウェン

      「カプリコン・1」のレビュー

    • カプリコンって何だか美味しそうな感じがするんですよねーw

      2015/02/12 by makoto

    カプリコン・1
    カプリコンワン

    映画 「カプリコン・1」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画