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リトル・フォレスト 冬・春編

リトル・フォレスト 冬・春編
©「リトル・フォレスト」製作委員会
2015年2月14日全国ロードショー
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公開: 2015/02/14
監督:
製作国: 日本
配給: 松竹メディア事業部
【イントロダクション】
美しくも厳しい自然の情景、旬の素材を使った溢れる料理。生きるために食べ、食べるために作る。全てがひとつながりになった暮らしを描いた「リトル・フォレスト」。約1年間に渡って岩手県でオールロケを敢行した春夏秋冬の4部作がついに完結します。物語の後篇となる「冬・春」では、突然失踪した母との関係、主人公・いち子がひとりで小森に暮らすようになったいきさつが明かされ、自分を見つめ直し、一人の女性として成長するいち子が描かれます。そして、「冬・春」でも、いち子の食欲は旺盛です。アズキのマフィン、凍み豆腐、手作り干し柿と大根のなます、野菜たっぷりのひっつみ、塩マスとノビルと白菜の蕾菜のパスタ、ジャガイモパン、つくしの佃煮、キャベツのかき揚げなど素朴で美味しい料理がたくさん登場します。

【ストーリー】
“小森”は東北のとある村の中の小さな集落。いち子(橋本愛)は、一度街に出て男の人と暮らしたりもしたが、自分の居所を見つけられずに、ひとりでここに戻ってきた。「言葉はあてにならないけど、わたしの体が感じたことなら信じられる」と思い、何事も自分でやってみないと気が済まない性格。稲を育て、畑仕事をし、周りの野山で採った季節の食材から食事を作って食べる毎日を過ごしている。

そんな静かなある日、1通の手紙が届く。それは5年前の雪の日に突然失踪した母・福子(桐島かれん)からの手紙だった――。
甘酒とカボチャを使って作った3色ケーキ、子供の頃から大好きな出来立てアツアツの納豆もち、ふきのとうでつくるばっけ味噌・・・母のレシピを作りながら思うこと、「わたしは母さんにとって本当に家族だったろうか・・・」。今までの自分、そしてこれからの自分を思い、心が揺れ始めるいち子。

親友のキッコ(松岡茉優)との小さな口げんかで「わたしは、ちゃんと向き合えなくて、それで小森に帰ってきたんだな・・・」と落ち込み、
小森のこれからを真剣に考えているユウ太(三浦貴大)からは、「いち子ちゃんはひとりで一生懸命やっててすごいなと思うけど、本当は逃げてるんじゃないの」と指摘され、言葉を返せない。

長かった冬も終わりに近づき、雪解けが進んできた。少しづつ畑の準備をすすめてきたけれど、いち子は春いちばんで植えるジャガイモを、今年は植えるかどうか迷っていた。来年の冬、ここにはいないかもしれないから・・・。
自分の本当の居場所を探すいち子が、春の訪れと共に出した答えとは―――
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    出演:橋本愛、三浦貴大、松岡茉優、温水洋一、桐島かれん、原作:五十嵐大介「リトル・フォレスト」(講談社「アフタヌーン」所載)、監督・脚本:森淳一、フードディレクション:eatrip、 音楽:宮内優里、主題歌:FLOWER FLOWER「冬」「春」(gr8!Records) 企画・制作プロダクション:ROBOT、製作:「リトル・フォレスト」製作委員会、 配給:松竹株式会社メディア事業部

    リトル・フォレスト 冬・春編 の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 評価なし

      素敵な田舎生活♪☆ではなく、日常をきれいにつまんだドキュメンタリーに近い感覚。ストーリーも淡々。

      お酒を飲みながらまったり観てる。
      料理をしているところも、食べているところも好きだけれど、私はこの家のいち子のキッチンがめちゃめちゃ好きだ。「台所」って感じの。
      機能的且つ、かわいい。火の横にある木棚も、パン生地を練るときの作業台も、あーほんとベストな配置!と思って一時停止して見入る。

      自給自足や、自然と共生して暮らす生き方は憧れるし、緑に囲まれた暮らしがしたいと思う。
      が、自分には無理だなって毎回思わされる。まずもう蛾とか部屋に入ってきたら絶対寝れない。
      逞しい。生きる智恵がすごい。すごいかっこいい。

      あとコミュニケーション能力がすごく高いと思う皆。そうじゃないと生きていけないのかもしれないが…

      夏・秋の方がすきだった。
      漫画が原作だと知ったので絶対読みたいと思う。

      プライム
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      2019/02/17 by いちころ

      「リトル・フォレスト 冬・春編」のレビュー

    • 3.0

      奇麗な映像と興味深い自給自足の料理。そこは前作と同じで好かれる部分だが、話としては起伏がないので、途中何度も寝てしまった。でも野菜の育て方や料理のレシピは参考にしたくなった。(アマゾンプライム)

      2018/08/20 by 桃猫バラ

      「リトル・フォレスト 冬・春編」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      全編通してたんたんと、丁寧に暮らしを描くこの映画には何か劇的な展開があるわけではないけれど、見終わったらこの映画も小森も大好きになっていた
      蛇足だけれど四季が一巡してから5年後に飛ぶのララランドと全く一緒でびっくりした
      >> 続きを読む

      2017/08/03 by うとうと

      「リトル・フォレスト 冬・春編」のレビュー

    • 3.0

      続編の冬と春。
      この映画はやはり料理。カレー美味しそうだったなぁ。
      タラの芽とか、わらびとかフキとかウドなどの山菜。やっぱり山菜は天ぷらだなぁ。
      毎年山菜を送ってもらってるけど、やっぱり春を感じる。
      厳しい冬を越えたからこそ美味しいし、桜がすごく綺麗だし、春が待ち遠しいからこそ春は気持ちが良い季節なんだろうな。
      そんな故郷の良さや故郷のことを考える映画だった。

      2016/02/17 by よっしー

      「リトル・フォレスト 冬・春編」のレビュー

    • 4.0 切ない 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      こちらが後編。

      突然、家を出て行った母福子。
      一人残されても、必死に今を頑張ることで、現実を忘れようとする娘いち子。

      現実から目を背け、目の前のことをこなすことで、逃げていることを覆い隠す。
      後輩のユウ太にそれを指摘され、自分の歩き方を探って行く。

      暮らしは違えど、都会で暮らす人々にも通じる部分はあったのではないでしょうか。

      自給自足の田舎暮らし、季節の食材での食事。
      何かとそこに目は行ってしまいましたが、自分自身の暮らし、生き方が『螺旋』になってないか、改めて考えさせられた。
      >> 続きを読む

      2015/09/04 by mayaH

      「リトル・フォレスト 冬・春編」のレビュー

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    リトル・フォレスト 冬・春編
    リトルフォレストフユハルヘン

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