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ディボース・ショウ

Intolerable Cruelty
ジャンル: ドラマ , ラブロマンス , コメディ
公開: 2004/04/10
製作国: アメリカ
配給: UIP

    ディボース・ショウ の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 3.0 笑える ハラハラ

      役者ありきの作りでコーエンのオフビート感があまり感じられない作品。コーエンらしくない映画ですが、「ゼーゼーのジョー」とか意味のわからないお得意のキャラの登場には安心した(?)けど。

      2018/07/05 by motti

      「ディボース・ショウ」のレビュー

    • 4.0 笑える ハラハラ 元気が出る クール

      個人的にキャサリン・ゼタ・ジョーンズが好きなので
      高評価です(笑)
      とても面白い映画

      もう一回観たいかも~

      2018/01/31 by mutsumi

      「ディボース・ショウ」のレビュー

    • 4.0 笑える クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "プリナップ契約(婚前契約)という現代のキーワードに魅惑的な魔法をかけ、結婚というものの虚実を軽妙に描いた 「ディボース・ショウ」"

      この映画「ディボース・ショウ」は、離婚訴訟専門の敏腕弁護士マイルズ(ジョージ・クルーニー)と資産家との離婚で巨額の財産を手に入れようと目論む美女マリリン(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)の二人が、互いを出し抜こうとあの手この手を尽くす壮絶なバトル合戦と、そこから生まれてくるロマンスを軽妙に描いた結婚狂想曲ともいえるもので、コーエン兄弟の作品です。

      いつもヒネリの効いたシニカルな映画的な話術で我々、映画ファンを楽しませてくれるコーエン兄弟が、この映画で取り組んだテーマは、"結婚というものの虚実"だと思います。

      訴訟大国のアメリカで、一時、話題となった"プリナップ契約(婚前契約)"を巡って繰り広げられる男女の駆け引きが、やがては恋の駆け引きへと変わっていくという物語は、昔はやった、"スクリューボール・コメディ"を思い出させてくれます。

      しかし、この映画の良い意味での予定調和的なドラマ展開は、コーエン兄弟の作品にしては、いささか毒気に欠けるかなという気がします。というのも、コーエン兄弟がこの映画のオファーを引き受けたのは、もともとハリウッドのメジャースタジオ向けのシナリオの校正だったという事からも、ある程度、察しはつきます。しかし、結果として監督まで引き受けた以上、くせ者のコーエン兄弟が自分達の趣味を引っ込める訳がありません。

      だから、この映画をじっくりと観てみると、メルヘンチックなようでいて、ひとくせも、ふたくせもあるオープニング・ムービーに始まって、どこかズレたくせ者のジェフリー・ラッシュやビリー・ボブ・ソーントン等の脇役陣のオンパレードで出演させたかと思うと、今度は仰々しいまでのオーバーな演出で盛り上げていて、コーエン節がいたるところで感じられました。

      そして、この映画の主演のジョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズという二人の華のあるゴージャスで、それでいて、何かインチキ臭いカップルの演技が実に素晴らしく、コーエン兄弟はこの二人の個性を最大限に発揮させて、今回は大人の演出に徹しようとしているかのようです。

      茶目っ気たっぷりで、大人のダンディズムを披露するジョージ・クルーニーは、往年の大スター、ケーリー・グラントを彷彿とさせるような、チャーミングさと大人の男の粋な色気を感じさせてくれます。かつての、「オー・ブラザー!」でもそうであったように、コーエン兄弟の映画でのジョージ・クルーニーは、役者として実にいい顔と演技を見せてくれます。

      そして、対するキャサリン・ゼタ・ジョーンズの艶やかでキップのいい演技には惚れ惚れします。よく、こんな役柄を嬉々として演じたものだと驚かされます。野心的で妖しいオーラが、彼女の体全体から発散されていて、赤、青、ピンクというような自己主張の強い色を、華麗に艶やかに着こなすファッションを含めて、つくづく自分自身のパブリック・イメージを知り尽くした女優さんだなと感心してしまいます。

      コーエン兄弟は、この映画の製作意図について、「伝統的なブロードウェイ・コメディにしようと思った。とりわけ、ブレーク・エドワーズ監督の影響が大きかった」と語っていましたが、そう言われてみれば、ブレーク・エドワーズ監督の軽妙で洒落たタッチの映画感覚にも相通じるものを感じました。

      とにかく、映画の全編を通して、"リアリズムなんかクソくらえ!"とでもいうような荒唐無稽な展開は、映画がフィクションであるからこそ生み出し得る、無限の面白さを我々、観る者に生き生きと伝えてくれます。

      そして何より、"恋は女のほうが一枚も二枚も上手"という描き方が実にいいんですね。信頼感と不信感の間を行ったり来たりする恋心。いくら振り回されても、好きなものは好きだからしょうがない!----そんな恋に振り回されるジョージ・クルーニーの男っぷりが実に愛しく感じられ、この男心をくすぐるロマンティシズムには、すっかり魅了されてしまいます。

      ともすれば、愛についての保証を求めたがる野暮で無粋な現代社会。この映画は、プリナップ契約(婚前契約)の作成を通して、男女のドラマが目まぐるしく二転、三転して、しだいにヒートアップしていきます。

      コーエン兄弟は、プリナップ契約(婚前契約)という現代ならではのキーワードに、魅惑的な魔法をかけ、まさしく希代のストーリー・テラーぶりを我々、観る者に見せつけた、そんな軽妙で洒落た作品だと思います。
      >> 続きを読む

      2016/05/14 by dreamer

      「ディボース・ショウ」のレビュー

    • 4.0

      劇場公開当時に見た予告編から受けた印象よりも、実際に見た方がずっと面白かったです。離婚訴訟専門の怪しげなやり手弁護士と、離婚時の財産分与目当ての女結婚詐欺師との対決をコミカルに、ユーモラスに、ちょっとシニカルに描いた作品です。少し込み入った部分もありますが、その辺はちょっと話に集中して、頑張って理解・把握に努めてください。アメリカの法廷ものの映画・ドラマ・小説に興味のある方ならそんなに苦労しないと思うんですけど。あと、キャサリンが魅力的です。クルーニーは二枚目顔した三枚目の役どころ。作品全体を総合的に捉えますと、そんなにブラックなばかりのお話でもありません。 >> 続きを読む

      2015/08/04 by ぴぐじい

      「ディボース・ショウ」のレビュー

    • 3.0 笑える

      コーエン兄弟らしくないテイストの作品でした。
      おしゃれな感じですがブラックな笑いもあり、おかしな連中ばかりというのは好みな展開ですが。

      婚前契約を使ってビッチぶりを発揮するキャサリン嬢。悪女役は彼女になぜこんなにもはまるのか。
      対するクルーニーがちょいおとなし目なのは残念。
      歯を気にしてるのは大好きですが(笑)

      豪華なゲスト陣はお楽しみ。
      ビリーボブやジェフリー・ラッシュ等々。ただこれがカメオみたいに扱われているのがコーエン作品らしくない。もっとはじけさせて欲しい。

      それと結末が案外普通に落ち着いてしまったことも腑に落ちない。
      しかし実際結婚前に婚前契約なんて突き付けられたら、ひるんでしまう男が大勢いそうだ(笑)
      >> 続きを読む

      2015/04/02 by オーウェン

      「ディボース・ショウ」のレビュー

    • 悪女役が似合う女優さんはカッコイイイメージです!
      周りにいたらちょっとこわいですが、、笑 >> 続きを読む

      2015/04/02 by coji

    • 日本人にはそんな契約できないですよねー(^^;;

      2015/04/02 by メッシイ

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