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ミズーリ・ブレイク

The Missouri Breaks
ジャンル: アクション , 西部劇
公開: 1976/08/28
製作国: アメリカ
配給: ユナイト映画

    ミズーリ・ブレイク の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      1958年にポール・ニューマン主演の「左ききの拳銃」を手がけ、1970年にダスティン・ホフマン主演の「小さな巨人」を撮ったアーサー・ペン監督の3本目の西部劇で、マーロン・ブランドとジャック・ニコルソンの初共演というので、公開当時、話題になった作品だが、出来栄えは、余りかんばしくない。

      とにかく、公開時のキャッチ・コピーが「ついに対決する 2大アカデミー賞スター!! 製作費48億円 巨大な興奮と感動で放つ超娯楽大作!」という割りには、全く期待外れの作品に終わっていると思う。

      ところは西部開拓末期のモンタナ。無法者のトム・ローガン(ジャック・ニコルソン)とその仲間は、まともな生活に入ろうと考えていたが、仲間のひとりを大牧場主ブラクストンに縛り首にされたため、ブラクストンの牧童頭を殺して仕返しをした。

      このローガン一味に不快感を募らせたブラクストンは、殺し屋リー・クレイトン(マーロン・ブランド)を雇って、ローガン一味と対決させようとするのだった。

      このように、筋立ては普通の西部劇と大差はないが、アーサー・ペン監督は随所でひねりを効かせた演出を試みている。結果として、それが成功した箇所もあるが、ローガンの仲間がカナダに潜入して騎馬警官隊の馬を盗むユーモラスなシーンと、ローガンとブラクストンの娘(キャスリーン・ロイド)のラブシーンと、それをクレイトンが双眼鏡で監視する光景をカット・バックで描いたところなどは、ドラマティックな盛り上がりを著しく中断させて、ひねり損ないの印象を与える。

      神出鬼没の行動で、ローガン一味を一人ずつ殺したクレイトンが、睡眠中にローガンに首を引き裂かれて殺される場面も、ずいぶん無神経な描き方になっていると思う。

      荒野の素朴な生活とか大自然の景観とか、リアリズムに貫かれた描写も見受けられるが、総体的には活気や映画的緊張感の乏しい失敗作というべきだろう。
      >> 続きを読む

      2017/10/31 by dreamer

      「ミズーリ・ブレイク」のレビュー

    • 2.0

      西部劇は西部劇でもドンパチやり合うのと違うタイプがある。

      お互いの信念だったり、家族間だったりを突き詰めるタイプ。
      いわゆる話に退屈してしまうものだ。

      マーロン・ブランドとジャック・ニコルソンの2大スターを揃えているのに、このまったりとした中身では浮かばれないというもの。

      決着も随分とあっさりだし、この内容ならあと30分はカットしても問題ない。
      >> 続きを読む

      2016/02/09 by オーウェン

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