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私の中のもうひとりの私

Another Woman
ジャンル: 青春 , ドラマ
公開: 1989/06/24
製作国: アメリカ
配給: オライオン映画=ワーナー・ブラザース

    私の中のもうひとりの私 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「私の中のもうひとりの私」は、傑作を次々と撮り続けていた、才人ウディ・アレン監督が「セプテンバー」に続いて撮った監督17作目の味わい深い作品だ。

      初老にさしかかった一人の女性を主人公に、些細なことがきっかけで、"本当の自分"に気付く彼女の姿を、心理サスペンス風のタッチで綴っている。

      大学で哲学を教えるマリオン(ジーナ・ローランズ)は、知的で理性的な女性。
      医師の優しい夫を持ち、自らの幸福な人生を疑ったことのなかった彼女は、本を書くために借りたダウンタウンの静かなアパートで、執筆に専念していた。

      そんなある日、隣室から聞こえてきた会話。
      精神分析医に語る患者の赤裸々な告白を耳にした時、彼女の心にかすかな変化が起こりはじめるのだった-------。

      私たちはアイデンティティ喪失の荒野をさまよっていると、今さらながらに言われても「それで、なんなの?」---と、うっとうしいだけですが、しかし、そこは才人ウディ・アレン監督だけあって、凡庸なことを上手に、面白く語る術を知り尽くしていると思う。

      ヒロインが、幻の女ミア・ファローを追うサスペンス、ヒロインの夢の中の超現実的な孤独感。
      ヒロインの自己認識と他人の認識のズレのおかしさなど、まさに"技あり"だと思いますね。

      私の大好きな女優ジーナ・ローランズのために。
      >> 続きを読む

      2018/05/13 by dreamer

      「私の中のもうひとりの私」のレビュー

    • 4.0

      ふとしたことがきっかけで、自分の人生を顧みる。ジーナ・ローランズがひたすらよい。

      2015/11/17 by Chihoish

      「私の中のもうひとりの私」のレビュー

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