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ビーン

Bean
ジャンル: コメディ
公開: 1998/03/21
製作国: イギリス
配給: ギャガ・コミュニケーションズ=ヒューマックス・ピクチャーズ

    ビーン の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 3.0 笑える

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      英国生まれの人気コメディー・キャラクターのミスター・ビーンを主人公にした映画「ビーン」は、TVドラマの時から観ていましたが、その映画版としての今回の作品も相変わらず、私の視覚をくすぐるキャラクターとして笑わせてくれます。

      この映画の中でのビーンは、ロンドンの美術館のガードマン。米国絵画の大傑作を返還するのに当たって、英国は米国をからかってやろうと、"役立たず"のビーンを、絵画鑑定の大家として送り込みます。

      そうとは知らずに受け入れた人のいいキュレーター学芸員は、ビーンのせいで離婚寸前に、果ては大傑作に落書きまでされてしまうことに----。

      このビーン、いいヤツには見えないし、顔が不気味。実際、自分勝手で、したいことをしたいようにする。でも、くるぶしが丸見えのズボンを履いて、憎めないし、無邪気ときてる----。

      おまけに、言葉はほとんどしゃべらず、「アー」とか「ウー」と、うなるばかりだが、顔のアクションで自分を表現するので、気持ちがよく伝わってくる。

      このビーンを演じる俳優ローワン・アトキンソンは、自分のことを「ビジュアル・コメディーを演じるのにふさわしい」と言っているほどで、正しく、その通りだと思う。

      ローワン・アトキンソンによると、ビーンは"伝統とアナーキーさ"が共存した人物で、ちゃんと上着を着て、ネクタイをしている保守主義者だが、行動は伝統に反抗しているというのだ。

      そうしたキャラクターを保ち続ける限り、ビーンは一筋縄では面白がらない、私のような映画好きの人間を、これからも笑わせてくれるに違いない。
      >> 続きを読む

      2016/12/04 by dreamer

      「ビーン」のレビュー

    • ウチの小学生男子たちに見せたところ、しばらく顔芸のモノマネが続いていました(笑)

      2016/12/06 by ice

    • iceさん

      TV版では、自己中心的な行動で笑わせたビーンでしたが、この映画版では、世話になった美術館員との友情の話が盛り込まれ、意外な"いい人"の面をのぞかせていましたね。

      普段は無口なビーンの、除幕式で披露する苦し紛れの演説も笑えましたね。

      このビーンを演じるローワン・アトキンソンについては、好き嫌いが分かれるとは思いますが、彼のコメディアンとしての計算された演技を私は愛していますよ。
      >> 続きを読む

      2016/12/06 by dreamer

    • 3.0

      名画に関する業務でアメリカに出張することになるビーン。映画化に際してビーンが微妙にいい人になっているのが残念。本来なら絵がどうなろうがしらばっくれるだろう。

      テレビ版でもあった飛行機内のエチケット袋ネタがなぜかリアルにパワーアップしているのがおかしい。

      2015/08/02 by ジェイ

      「ビーン」のレビュー

    • 3.0 笑える ハラハラ

      ひどい。ひどすぎる。と思いながら笑ってしまう映画。
      気味悪すぎなのに目が離せない。
      ローワン・アトキンソンの演技はただものではない。

      【ストーリー】
      ロサンゼルスにあるグリアソン美術館が名画ホイッスラーの『母の肖像』をパリのオルセー美術館から買取った。
      除幕式に美術の専門家の派遣を依頼されたロンドンのナショナル・ギャラリーの学芸員達は、
      無能で厄介者のビーンを追い払うために、
      美術の専門家に仕立ててロサンゼルスに派遣しようと企み…。

      最初見たときには絵画があまりにもあんまりな扱いを受けるので大ショックでお笑いどころの気分ではなくなってしまって。
      それしか覚えていませんでしたが、覚悟を決めて見直してみて、
      いろいろなネタが入っているのもわかったし、今回は笑えました。

      いたずらや余計なことをしてトラブルを起こし、怪しい素振りで気味悪がらせる迷惑すぎる男。

      他意のない失敗や悪ふざけはいいにしても、名画を傷つけるネタだけはどうしても私の趣味に合わない。
      それなのに窮地に立ち向かうビーンが突如かっこよく見えちゃうのだ。
      頭にパンツをかぶっていても。だ。
      人間底辺まで落ちるて期待されなくなると、ちょっとでもいいことするとすごく感動されちゃったりするもんだよね。

      スペインのボルハの教会の壁画修復しちゃったおばあさん事件の時はこの映画のことを思い出しましたよ。
      やっぱMr.ビーンの「修復」はすごいです。彼には勝てませんね。

      彼がふざけないで演技している役ってあるんだろうか。
      結構渋い演技もできそうだけどなあ。ヤクザとか。

      ホイッスラーの「灰色と黒のアレンジメント―母の肖像」はいまでも本物がちゃんとオルセーにあるみたいです。
      安心しました~♪

      イギリスの人気TVシリーズの「MR.ビーン」の映画化、第一弾だが、
      こういう笑いはショートコントのほうが冴えると思う。
      映画では全くセリフがないわけにもいかず、あまり喋らないMr.ビーンにちょっとイライラしてしまう場面もあった。

      アメリカのロサンゼルスが舞台の英米共同制作作品とあるが、
      穿った見方をするならば、イギリス人ってやはりアメリカをバカにしているんではないかと思いますね。
      つまり芸術が何たるかを所詮アメリカ人はわからないのさ
      「権威のある博士」「高額な絵画」そういうことでしか評価できない。
      彼らには本物なんて不要なんだ。宝の持ち腐れなんだから。
      そういう揶揄した心がどこかにあるように見えてなりません。

      【おまけ】
      除幕式に有名な芸能人でも呼ぼうかという発案に
      ジョン・ボンジョビがいいわ。という女性スタッフの会話が出てきます。

      Bernice Schimmel: I genuinely believe that we could get Jon Bon Jovi.

      David Langley: Jon Bon Jovi? To unveil, "Whistler's Mother"?

      Bernice Schimmel: Yes.

      David Langley: I've got nothing against Jon Bon Jovi.
         The man has had two great hairstyles in the last ten years,
        which is an achievement not to be sniffed at.
         But so far as I know, Mr Jovi knows absolutely nothing about 19th-century Impressionism.

      グレートな曲ではなくてヘアスタイルですかい?

      あとビートルズのイエスタデイを二人が酔っ払って歌ったりしていますが、
      映画の中で流れているのはオリジナルのポールの歌ではありませんので、ご注意ください。
      本物は許可が厳しくて使わせてもらえないのよ。
      >> 続きを読む

      2015/08/02 by 月うさぎ

      「ビーン」のレビュー

    • 私も絵画の扱いとか気になってしまうタイプです笑。

      有名だし、観てみたい気はするのですけど観たい映画が常にいっぱいあるなで、どうしてもコメディは後回しにしちゃうんですよねぇ。Mr.ビーン…いつか観るかなぁ…? >> 続きを読む

      2015/08/03 by chao

    • chaoさん
      無理やり見る映画でもないよねぇ。(^^)
      思い返すにやっぱりイギリスがアメリカを笑っている映画に思えるんですよ。
      アメリカの美術館?観るところって言ったら遊園地だけでしょ?みたいな。
      Jon Bon Joviにしても(ファンは喜んでいるからいいんだけど)
      The Beatlesに比べたら音楽性がね…。みたいな裏を感じるというか。
      この後のセリフで、歌詞にも芸術のこととか歌ってないし…と続くんです。
      >> 続きを読む

      2015/08/04 by 月うさぎ

    • 3.0

      TV放送をあえて映画にする必要性はなかったように思いますが、ビーンが見知らぬ人たちと接する展開は良かった。
      TV版のギャグも所々に散りばめられていて満足。

      テディも最後に出てきて見せ場を作ってくれるし、アメリカが舞台なのにサウンドも英国音楽(ビートルズやボーイゾーンなど等)勢揃いで良かったです。

      ひそかに有名所もカメオ出演していてニヤッとさせられます(笑)

      気付いたのはTVシリーズで笑えるシーンには観客の笑い声が被っていたことで、この映画版ではそれはなし。
      その意味で笑いの規模が少なくなったように感じてしまうのは気のせいか。
      >> 続きを読む

      2015/03/21 by オーウェン

      「ビーン」のレビュー


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