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荒野の用心棒

Per un Pugno di Dollari
ジャンル: SF , 西部劇 , アクション
公開: 1965/12/25
製作国: イタリア
配給: 東和

    荒野の用心棒 の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 5.0

      口笛で始まるオープニングが印象的な映画でした。寂れた街の雰囲気、汗と髭で薄汚れた人々の雰囲気は今にはない迫力があって良かったです。主人公の早撃ちのシーンの見せ方がうまい。元になった「用心棒」も見てみたいです。

      2016/07/01 by ぜいく

      「荒野の用心棒」のレビュー

    • 早撃ちのシーン、ぜひ見てみたいと思いました。

      2016/07/01 by 瑠李凛

    • そこのシーンばかり何回も見てしまいます(笑)ぜひ!

      2016/07/07 by ぜいく

    • 5.0 切ない ハラハラ クール

      言わずと知れたマカロニ・ウエスタンの代表作であり、
      クリント・イーストウッドの出世作。
      最近、彼の映画をかためて観ることにしているので、
      何十年かぶりに見入ってしまいました。

      とにかく、理屈抜きにカッコイイ!
      男の美学・ダンディズムがシンプルな映像と郷愁誘う音楽でもって
      最大限かつ無駄なく表現されています。

      オスカー受賞作(監督賞)の「許されざる者」よりも、
      こっちのほうが好きです。
      銃撃戦も違和感のない迫力でもって描かれていて、
      活劇なのに絶妙なセリフ回しがリアリティーをもって
      迫ってくるからでしょうか。
      >> 続きを読む

      2016/06/06 by とーます

      「荒野の用心棒」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "マカロニ・ウエスタンというジャンルの元祖となったセルジオ・レオーネ監督の傑作で、クリント・イーストウッドの出世作ともなった作品 「荒野の用心棒」"

      この映画「荒野の用心棒」は、公開当時、黒澤明監督の「用心棒」の無断流用問題を起こした事で歴史的に有名なイタリア製西部劇、通称、淀川長治さん命名の"マカロニ・ウエスタン"(海外ではスパゲッティ・ウエスタン)の傑作です。

      確かに観てみると、どこからどこまで全てと言っていい程、黒澤作品にそっくりで、その厚かましさが結果的に、この映画を面白く作り上げており、同じ黒澤オリジナルによるアメリカ映画の「七人の侍」に惚れ込んだユル・ブリンナーが翻訳権を買い取り、舞台をメキシコに移して映画化した西部劇の痛快作「荒野の七人」(ジョン・スタージェス監督)や「羅生門」を西部劇に置き換えポール・ニューマン主演で撮った「暴行」(マーティン・リット監督)等より、よほど筋が通っているような気さえしてくるから不思議です。

      それは、黒澤明芸術の風土的な置き換え等は意識せずに、徹底的にストーリーと人物設定の面白さだけを拝借しようという意識が働いているせいかも知れません。

      三船敏郎の用心棒を演じるのは、当時、アメリカのTVで「ローハイド」のロディ・エーツ役で出演するも、全く人気のなかったクリント・イーストウッドが乾坤一擲、イタリア製西部劇に活路を見い出して、その後のアメリカへの凱旋帰国をして、ご存じの通り、「ダーティハリー」の大ヒットで一躍アメリカのトップスターに踊り出る事になりました。

      徹底的に対立する二つのグループの動きを操って、うまいもうけを狙う、煮ても焼いても喰えない、一匹狼のふてぶてしいキャラクターを、イーストウッドは寡黙なたたずまいの中にうまく表現していると思います。そして、ひげ面に葉巻をくわえたポンチョ姿のイーストウッドにとっては、大スターへのきっかけを作ったエポック・メイキングな作品として、長く映画史に残る作品になったのです。

      黒澤作品に見られる心理的な陰影のある描写は、かなりぼやけていますが、女を逃がしてやるきっかけとして、オリジナル作品にはない子供を使った人情噺に仕立て上げた趣向等はうまいなと感心します。ただ、酒屋の亭主、棺桶屋、鐘つき等の描写はほとんどオリジナル通りですが、このあたりは残念ながらあっさりとし過ぎていて、コクがないというか、オリジナルには到底及びません。

      「用心棒」のすり替えの最大の狙いは、恐らく、何段にも積み重ねられたアクション場面をどう西部劇調に仕立て上げるか、というところにあるのだと思いますが、その点でオリジナルの最後の三船敏郎対仲代達矢の対決への持って行き方を、実にワクワクする程の演出で見せる、セルジオ・レオーネ監督は、やはりただ者ではないなと感じました。

      特に、最後の果し合いが、敵方の別宅から街の広場、更に一対一の対決へと三段構えにした盛り上げ方のうまさ、イーストウッドが相手の正確な射撃の狙いを見越して胸に厚い鉄板の防弾チョッキをぶら下げているという趣向等、観ていてうれしくなってきます。

      その他にも、この映画には見せ場がたくさん盛り込まれていますが、マカロニ・ウエスタンらしく、本場のアメリカの正統派西部劇とは違って、かなりどぎつい表現で押し通しているのも、ある意味、成功していると思います。

      当時の沈滞していたアメリカの西部劇に刺激を与え、映画的な残酷趣味のはったりを効かせたマカロニ・ウエスタンという、一ジャンルを確立させるきっかけを作った作品としても、この映画はエンニオ・モリコーネの一度聴いたら忘れられない哀愁の旋律と共に、映画史に長く残る傑作になったのだと思います。
      >> 続きを読む

      2016/05/26 by dreamer

      「荒野の用心棒」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      鑑賞動機は今までに西部劇物の映画を見ていなかったため。この作品を選んだのはこの手の作品で有名なイーストウッドの演技を見てみたかったからと、黒澤明監督の「用心棒」をアレンジしたことを知っていたからという理由。感想を言うなら「カッコいい」の一言。この言葉に尽きるかな。後、「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」の鉄板を胸に付けて弾を防ぐのってこれが元祖だったのだなと始めて知った。イーストウッドの魅力を堪能する映画。 >> 続きを読む

      2016/01/29 by おにけん

      「荒野の用心棒」のレビュー

    • 3.0

      『用心棒』の主人公三十郎のようなユーモアさはほとんどないが、ラストは『用心棒』にないウェスタンらしい展開で面白かった。

      オープニングの影絵好きです

      2015/06/04 by きりゅう

      「荒野の用心棒」のレビュー

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