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イヴの時間 劇場版

Are You Enjoying the Time of EVE ?
ジャンル: アニメ
公開: 2010/03/06
監督:
製作国: 日本
配給: アスミック・エース

    イヴの時間 劇場版 の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 3.0

      高度に開発された家庭用世話焼きロボットとそれを所有する人間に絡んだ話。
      細かい部分で深い理解がいまいちだったからなのか、観終わった後、すっきりした感じが少なかったけど題材的にはとても興味深かった。これって近い将来、現実になるんだろうなと思える部分も多くあって、絵も綺麗だし印象はよかった。

      ロボットの進化の変遷も垣間見れて面白かった。技術が進歩していけば、それを使う人や環境が追い付かないと、バランスが崩れて問題が増えてしまうという気もした。

      2020/07/11 by Sprinter

      「イヴの時間 劇場版」のレビュー

    • 5.0

       どうして今まで本作品を鑑賞しなかったのかと後悔させられた。それくらい最高の映画であり、いろいろな人に鑑賞してもらい、一緒に考察したいと思わせられる作品だった。
       世界観が素晴らしい、端的にまとまっていて無駄がない、演出がクセになる、続編を見たい映画No.1などなど、いくら紙幅を使っても表現しきれないほど長所だらけなのだが、何より本作の最大の魅力は登場人物の感情や思考を考察する楽しみがあるという点だろう。
       近未来におけるアンドロイドとの接し方を描く作品はほとんど現代における差別との向き合い方を描いていると感じているが、本作はそれをこれ以上ないくらいストレートに、それでいて純粋な正解に導いてくれる。
       「イヴの時間」という空間で繰り広げられる一部始終を切り取って鑑賞することになるのだが、その切り取り方が本当に見事。「想像させる」という技術については古典文学にも引けを取らない。
       全世界の人間に見てもらいたいし、身近な人と感想を言い合って、未来を考えたいと思わせる傑作だった。
      >> 続きを読む

      2019/07/12 by answer42

      「イヴの時間 劇場版」のレビュー

    • 5.0 泣ける

      ボクラノキョリ

      期待度★★★★☆

      独特のカメラワーク。「今の所は」巨大な敵と闘う系ではなく人とロボットの関係に焦点を当てている
      完結はしてないので続編めちゃ希望

      2018/04/08 by もろやま

      「イヴの時間 劇場版」のレビュー

    • 評価なし

      個人的には「当たり」の映画。面白かった。なお、店主の正体が分からない方は最後のエンドロールまで見ると理解できると思います。こういう映画の世界はあこがれるなあ。

      2016/03/25 by おにけん

      「イヴの時間 劇場版」のレビュー

    • 5.0

      地元での公開初日で見て来ました。監督さんによる舞台挨拶も拝見しました。

      元々は6話からなる短編で、ネット配信されたものをまとめて、一本の長編アニメ映画として焼き直したもの。監督さんのお話では必ずしも劇場用映画化を最初から意識していたわけではないけれど、映画的な表現を用いていたので、比較的映画化はスムーズに行ったとか。それでも、短編の映像をそのまま転用したのではなく、追加シーン以外でも作り直した部分が多々あるとか。

      そんな風にして生まれた本作ですが、一本の長編映画として、うまくまとめられたと思います。短編が元であるだけに、中くらいのエピソードが複数つながれている部分もありますが、全体を通して進行する話題もありまして、クライマックスがちゃんと話全体を通じてのクライマックスたり得ていたように思います。

      お話は、「たぶん」近未来の日本が舞台。ロボットが人間の生活に関わるようになって久しいけれど、更に外見では区別、判別、識別が困難なくらい人間に似せて作られたアンドロイドが普及し始めた時代のお話。彼らは「家電」という位置付けで多くの家庭に普及。一部には彼らを家族として人間同様に扱ったり、時には愛情、それも恋愛感情を抱く若者が出てきたりして、一部から問題視されてもいるという設定。そんなアンドロイドに極度に肩入れする者たちを快く思わない勢力の代表として、「倫理委員会」なる団体(政府の機関?)が登場します。

      主人公の少年は、ある時、自宅の家事用アンドロイドが黙って寄り道をしていることに気付き、親しい学友とともにその場所を訪れます。そこは「イヴの時間」と呼ばれるカフェ。そこでは店内で人間とロボットを区別しないというルールがあり、アンドロイドたちが人間の客に混ざって、人間同様に寛(くつろ)ぎ、憩(いこ)い、会話や飲食を楽しんでいるという店。実はそれは「ロボット法」に抵触する行為で、「倫理委員会」にばれたりすれば、たちまち営業停止に追い込まれかねない、ちょっぴりアングラな場所。そこで、主人公ら二人の少年が様々な客たちとの交流を通じて、人間とアンドロイドの関係についてちょっぴり学んだり、考えたり、感じたりするお話。

      でも、実はその背景では「倫理委員会」の一部が暗躍。それに対抗する勢力なのか、アンドロイドたちの進化を見守る様子の女性科学者とその協力者らしき強面の青年が登場。さらに、「イヴの時間」の背後にも謎の人物がいて、今後、主人公たちに何らかの形で絡んで来そうな気配。続編に向けての伏線がいろいろ張られているようです。舞台挨拶では、観客からの「続編は?」との質問に、監督さんは前向きに健闘中とのお返事。大いに期待しております。
      >> 続きを読む

      2015/06/13 by ぴぐじい

      「イヴの時間 劇場版」のレビュー

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