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幸福な食卓

ジャンル: 青春 , ドラマ
公開: 2007/01/27
監督:
製作国: 日本
配給: 松竹

    幸福な食卓 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0 切ない

      不思議で先進的な(?)家族の姿と、主人公の少女のさわやかな清い少年との恋愛模様を描く。
      お父さんは精神的に崩壊してるんだけどゆるやかに回復しているよう。
      お兄さんは悟りをひらいたかのような不思議キャラ。
      お母さんはそのバランスを調整するためか距離を置いて別居中。
      北乃きい演じる佐和子は等身大に描かれつつ、これまた不思議な魅力の少年と付き合う。
      でもね、不思議少女は好きだけど不思議少年は苦手だな。
      大浦くんはとうとうシッポをださずに不思議なイメージのまま死んじゃうし。
      終盤、母親やクワガタ好きの弟からもそのキャラクターの根本的スタンスが見えてこない。
      ある意味いちばんおいしいキャラというか、でもお兄ちゃんもおいしいところ。
      この男の子たちは少女趣味なマンガ的魅力というか...。

      単純でいてピュアなラブストーリーの1層外側を取り囲むようにして家族だったりその他のキャラクターがこの映画の世界に深みを持たせているところが魅力的。

      (~allcinema)
      注目の作家・瀬尾まいこの第26回吉川英治新人文学賞受賞作を映画化した家族ドラマ。
      様々な問題を抱え崩壊寸前の家族の再生の道のりを、その中で悩み傷つきながらも成長していく思春期の娘の目を通して優しいタッチで描き出す。
      主演はこれが映画初主演の北乃きい。監督は「奇談 キダン」の小松隆志。

      中学3年生の中原佐和子は教師の父、専業主婦の母、秀才の兄との4人家族。
      ごく平穏な家庭に見えた中原家は、しかし少しずつ歯車が狂い始めていた。きっかけは3年前の父の自殺未遂だった。
      成績優秀な兄は大学進学を拒否して農業に精を出し、母は家を出て近所で一人暮らしを始める。
      それでも家族は朝の食卓を囲み、淡々と日常を送っていた。
      そんなある日、朝食の席で父が突然“今日で父さんを辞めようと思う”と宣言、家族の中に新たな波風が立ち始める。
      一方、佐和子は陽気な転校生・大浦の強引なペースに引っ張られ次第に絆を深めていくのだが…。
      >> 続きを読む

      2018/08/09 by motti

      「幸福な食卓」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない

      原作は瀬尾まいこ。
      中学三年生になった始業式の朝の食卓で
      「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」
      と父から言われた佐和子と兄。
      教員の父は3年前に自殺未遂。その後家を出た母。
      秀才だった兄は大学に進まず農場で働いている。
      転校生の大浦クンと親しくなり、同じ高校に進学するふたり。
      佐和子にとってとても辛くて悲しい出来事が起こる。
      崩壊した家族だったが傷ついた心を抱える佐和子を見守る目は
      優しくてとても温かい。
      エンディングに流れるMr.Childrenの『くるみ』がじわじわと心に染みました。
      北乃きいの映画デビュー作品。
      >> 続きを読む

      2015/06/25 by shikamaru

      「幸福な食卓」のレビュー

    • >「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」
      もし自分が言われたら絶対戸惑うと思います… >> 続きを読む

      2015/06/25 by yo24

    幸福な食卓
    コウフクナショクタク

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