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あるいは裏切りという名の犬

36 Quai des Orfevres
ジャンル: アクション
公開: 2006/12/16
製作国: フランス
配給: アスミック・エース

    あるいは裏切りという名の犬 の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 3.0

       戌年にわんこの映画を観ようリターンズ。
       年初めに犬映画を観ようと探してヒットしていたけれど、なんとなく見そびれていたものを今年のうちに。
       
       タイトルの「犬」は、勿論比喩的なもので警察犬の物語ではない。
       原題も「36」のようだし。

       警察とギャングと内紛と情報屋の物語。
       実話ベースという話なので、変な部分不自然な部分は実話だからしょうがないということか。
       
       よくも悪しくも「外国の警察ドラマ」な印象。
       構成もよくできているとは思うんだけど、日本人として鑑賞して共感を得る感じじゃない的な。
       根本からジャバナイズされて日本で同じテーマで作られたら共感できそうな、複雑な感想。
       個人的には、情報屋と倫理的な部分にテーマを見た気がする。
      >> 続きを読む

      2018/12/30 by 猿山リム

      「あるいは裏切りという名の犬」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      香港や韓国にお株を奪われていたが、そもそもノワールはフランス語なんだぞ!という心意気が感じられ(違)、とってもイカした(死語)邦題を付けたアスミックも得意げな(図星)


      実際に警察官だった経歴を持つオリヴィエ・マルシャル監督が、共同脚本として本作に関わった元刑事ドミニク・ロワゾーが経験したエピソードを中心に、実在の事件や人物をヒントに描き出した警察組織内部の闇を巡るノワール・ムービー。
      主演はフランスのデニーロ、ダニエル・オートゥイユとどうしても鼻に目が行っちゃうジェラール・ドパルデュー。
       
      ドパルデュー演じる警視が悪者なんだけど、オートゥイユ演じる裏社会にドップリ浸かりながら、自分の職務を遂行する警官も悪い。

      冒頭、バイクに乗った二人組がオルフェーヴル河岸36番地の街頭標識を盗み、警官に追われる。
      実はこの二人組は刑事で、彼らは標識を退職間近のベテラン刑事へ寄せ書きの色紙代りにプレゼントする。
      映画的にはとても微笑ましいし、良いんだけどそんなことでさえ実は「悪い体質」が巣くっているということなのだ。
      タレこみ屋あっての捜査形態などもほんとうに温情派とも思える部分なのだが、その危うさはホンの一瞬の転機によって転がり落ちていくものでもある。

      一概に「汚職」まみれの体質のなかにも、本質的な「正義」や、「友情」「信頼」などがある点がこの映画のポイント。


      (~allcinema)
      パリ警視庁の2人の警視、BRI(探索出動班)所属の正義感あふれるレオ・ヴリンクスと、BRB(強盗鎮圧班)所属の権力志向の強いドニ・クラン。
      かつて親友だった2人は、同じ女性カミーユを愛した過去を持ち、彼女がレオと結婚して以来友情は壊れ、現在では次期長官候補として激しく対立するライバル関係にあった。
      ある日、現金輸送車強奪犯のアジトを突き止めた警察はレオの指揮の下、包囲作戦を展開する。ところが、出世を焦るドニの不用意な行動が原因で作戦は大失敗に帰す。
      窮地に陥ったドニは、ある裏情報を基にレオを密告、思惑通り彼を刑務所送りにすることに成功するが…。
      >> 続きを読む

      2018/08/10 by motti

      「あるいは裏切りという名の犬」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      実話からインスパイアされたという足枷。
      これが重みのあるフレンチノワールを完成させたといった所。

      2人の刑事の運命が交錯する出来事。「インファナル・アフェア」並みの緊張感がお見事。

      深みにはまっていくダニエル・オートゥイユも、徹底的に嫌らしさを出すジェラール・ドパルデューなど俳優陣も見事に世界を構築している。
      フランスからこういうノワール作品が出てくるとは嬉しい驚きだ。 >> 続きを読む

      2016/05/22 by オーウェン

      「あるいは裏切りという名の犬」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ

      感想川柳「大人への 階段となる 作品です」

      レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)


      パリ警視庁の警視レオとクランは、互いにライバル心を抱き、次期長官の座を争っていた。現金輸送車強奪事件でクランが犯したミスによって、レオの親友エディの命を奪ったのを機に、2人はますます対立の様相を深めていく…というお話。

      フランス映画ってあまりドロドロしてない優雅なイメージでしたけど、この作品でひっくり返されましたね。( ̄▽ ̄;)

      雰囲気もストーリーもハリウッドとはちょっと違う感じなんですけど、上手く説明はできまへん。(;・∀・)ハードボイルドのようでかなり重い、クレバーなようで結構アツい。しかも実話ベースっていうのも凄い。(;゜∀゜)

      主人公はカッコいいけど哀愁たっぷりなんですよ。こういう作品はあまり見なかったんですが、これをパッケージ借りした自分を褒めてやりたい(笑)(ノ´∀`*)

      ラストも納得、あぁ~・゜・(つД`)・゜・と思っちゃいましたけど。

      久しぶりに観たいな〜( ´∀`)
      >> 続きを読む

      2013/11/27 by Jinyuuto

      「あるいは裏切りという名の犬」のレビュー

    あるいは裏切りという名の犬
    アルイハウラギリトイウナノイヌ

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