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ゆれる

SWAY
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 2006/07/08
監督:
製作国: 日本
配給: シネカノン

    ゆれる の映画レビュー (最新順)

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    全13件
    • 4.0 切ない

      西川監督は、ある晩みた夢にインスパイアされ、この作品を作り上げたという。
      「ゆれる」橋の上で起きたことは「ゆれる」感情の発露であり、確か目撃したのか目撃してないのか記憶さえも「ゆれる」。
      弟から見て、一見、母亡きあと兄ちゃんとだけはつながっていたという垣根の見えなかった兄弟、そこから吊橋よろしく「ゆれる」感情。
      それは誰にでも心のどこかに持っている、嫌らしさや嫉妬等、そういう部分を2人ともよく演じていました。
      まぁ、カッコばっかりのオダギリジョーの演じやすそうな人物象(嫉妬ですかねw)の感覚に対して特に香川照之の存在感は独特のものでした。
      あのあと兄弟はどうなったのか?すっきりさせてほしいところなんですけどソコがミソなんですかね?
      ゆれ過ぎて僕にはわかりません。
      >> 続きを読む

      2018/07/01 by motti

      「ゆれる」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      弟は田舎を飛び出しいかにもな都会の成功したカメラマン。
      一方兄は父の仕事を継ぎ、田舎のガソリンスタンドでしがなく過ごす毎日。
      この兄の恋人と弟の複雑な関係からある事件が。

      焦点は桟橋から兄が恋人を落としたのか、または自分で落ちていったか。
      しかし唯一の目撃者である弟の記憶はゆれる。
      そこから兄弟の確執や、恋人とも関係を持ってしまった弟は兄が気付いていたのかが気になる。

      この物語は血の繋がっている者に対するメリットもデメリットも込められており、そこが真実をぼやかせる。
      当然兄が殺すわけがないと思い込んでいるも、いまいち信じきれない。

      兄は自暴自棄になるも弟の存在すらも疎ましくなる。
      すべてを投げ出したい環境が兄はあり、この行動もうなずける。

      兄弟がいる存在ほどこの関係はよく分かる。
      100%ではなく50%の確立しか保てないからこそ、記憶がゆれる。

      オダギリジョーは自然に巧く演じているが、やはりこの映画は香川照之のものだ。
      実にこちらを悩ませる快演で、時に優しく時に怯えさせる。
      最後の捉えようもない表情もこの人にしか出来ないだろう。
      >> 続きを読む

      2017/11/06 by オーウェン

      「ゆれる」のレビュー

    • 5.0 クール

      現代版羅生門。ある意味、一つのテーマを一貫して描き事象を映すのみで、余計なカットがないので羅生門よりもスマートかもしれない。羅生門でいうと終わりのパートがやや説明的なのだが、ゆれるではそういった部分はばっさり捨てられ鑑賞者に強い余韻を抱かせるラストになっている。はっきりしないラストから、いろいろな予測が立てられるし現にレビューもさまざま書かれているが、敢えて言語化して答えを見出す必要もないだろう。

      全ての出来事の微妙なところや不明瞭なところをそのまま映像にして見せるというのが映画の役割かもしれない。答えを示そうとするあまり変に説明的になってはいけない。 >> 続きを読む

      2017/02/12 by 130

      「ゆれる」のレビュー

    • 3.0

      DVD

      2015/11/20 by NANA

      「ゆれる」のレビュー

    • 3.0

      心底描きたかった部分に僕は気づけなかったのか

      2015/10/30 by kaiteru

      「ゆれる」のレビュー

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