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ジェネラル・ルージュの凱旋

ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 2009/03/07
監督:
製作国: 日本
配給: 東宝

    ジェネラル・ルージュの凱旋 の映画レビュー (最新順)

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    全12件
    • 4.0

      海堂尊が作った田口・白鳥コンビが帰ってくる。
      「バチスタ~」から現在は5作くらいまで出ているが、これは3作目の映画化。

      速水という強烈キャラが出ているのに比べ、2作目と4作目は医療よりも根源の問題に着手した内容なので映画化しにくい。
      その意味でこの作品だ。

      「バチスタ~」は医療サスペンスだが、この作品は現行の医療問題を暗に批判した形を取っている。
      告発文からの速水の癒着。そして上との関わりへと入っていく。

      とはいえこの映画を観て果たして速見以外に誰が印象に残るのかということだ。
      堺雅人は原作を最大限に膨らませて、キャラ作りしていることが余裕で伺える。

      これには阿部・竹内コンビもたじたじだ。
      特に竹内結子は終始だんまりのくせして、最後だけいきなり芯の強いキャラになるなど、配役重視の傾向のためか非常に違和感が残る。

      原作にない殺人事件を加味してサスペンスを作るなど、オリジナルの部分は評価したい。
      特にラストのチュッパチャップスの件には完全に意表を突かれました(笑)
      >> 続きを読む

      2018/08/14 by オーウェン

      「ジェネラル・ルージュの凱旋」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      とりあえず意味深なタイトルでまず引きつけられるんですが、理由がわかってくると...。
      ジェネラル・ルージュってちょっと興醒め。なんだそれ、変なの~と思いました。
      それはそれとして前作のバチスタみたいに殺人犯なサイコの話でなく、利害が絡んだ系の、そういう話。よって、地味。でも説得力はアリ。
      まぁ、殺人は1件だけ起きるんだけど、いや、最終的にその犯人はサイコだったかな...。
      病院の在り方や医師の理想と現実、そんなドラマ部分は前作より派手さがないぶん良かったかな。

      シリーズものとして考えるとよくも同じ病院で事件が起きてしまうもんだなと、そんな問題アリの病院にかかりたくなくなりますけどねw >> 続きを読む

      2018/07/28 by motti

      「ジェネラル・ルージュの凱旋」のレビュー

    • 4.0

      これも十分傑作でしょう。

      やはり堺雅人、山本太郎、羽田美智子の演技がずば抜けている。
      もちろん動的な演技も素晴らしいけど、どっちかというと日々の業務で疲れ果てている雰囲気が醸し出していることがすごい。
      作中で作中外の日常を感じさせている演技でこれだけでも十分良いと感じる。

      ただ堺雅人のキャラが際立ちすぎており、白鳥の存在がちょっと辛い。
      悪くいえば作品の雰囲気に合っていない。白鳥好きにとってはそこが残念な気もするけど、おそらく堺雅人の存在がチーム・バチスタの作風をも変えてしまったということだろう。
      >> 続きを読む

      2017/03/29 by みのくま

      「ジェネラル・ルージュの凱旋」のレビュー

    • 5.0

      堺雅人がかっこいい。変人・阿部さんもいい味出してる。

      2017/03/26 by wany

      「ジェネラル・ルージュの凱旋」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "緊急医療の在り方を問うメッセージ色の濃い作品「ジェネラル・ルージュの凱旋」"

      この映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」は、厚生労働省の役人と、女性医師のコンビによる活躍を描いた医療ミステリー「チーム・バチスタの栄光」の続編。

      前作は手術室という「密室」を舞台にした本格ミステリーだったが、今回は趣向がだいぶ変わって、救急医療の在り方を問うメッセージが色濃くなっている。

      大学付属病院の心療内科医の田口(竹内結子)の元に、救命救急センターの敏腕医師・速水(堺雅人)と医療メーカーとの癒着を告発した文書が届く。

      そして、疑惑の渦中にあった医療メーカーの支店長が転落死する。自殺か、それとも殺人か? 田口は厚生労働省の切れ者官僚・白鳥(阿部寛)と共に、速水の背後を探っていく----。

      医療現場のリアルな描写がひとつの売りとなっている、このシリーズ。今回の現場は、患者のたらい回しや医師不足が深刻な問題となっている救命救急センター。

      救急患者が次々と運び込まれる中で、全ての患者に救いの手を差し伸べようとする「モラル」と、実際には対応しきれない「現実」との狭間で苦悩する医師たちの姿が、臨場感を持って画面に描き出されている。

      そしてまた、高慢な白鳥とお人よしの田口の、まるで噛み合わない掛け合いが、相変わらず面白く、速水を演じた堺雅人の熱演がこの作品を引き締めていると思う。

      前作に引き続いてメガホンを取った中村義洋監督は今回も、シリアスな物語に笑いを交えて、万人受けするエンターテインメントにうまく仕上げていると思う。

      だが主要な登場人物の描き込みが不足している感じがして、ミステリーとしてのキレも今ひとつで、時事的な話題とあって製作を急いだことが影響したのか、全体の作りも、かなり粗っぽくなっていると思う。
      >> 続きを読む

      2017/03/18 by dreamer

      「ジェネラル・ルージュの凱旋」のレビュー

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    ジェネラルルージュノガイセン

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