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ラスト・ブラッド

BLOOD: THE LAST VAMPIRE
ジャンル: アクション
公開: 2009/05/29
製作国: フランス , 香港
配給: アスミック・エース

    ラスト・ブラッド の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 2.0

      元ネタのBLOOD THE LAST VAMPIREは、女子高生が日本刀でヴァンパイア退治が斬新なアニメだった。
      というよりアニメだから楽しめた。

      というわけで実写化するとなると当然女性が主役のアクションになるわけだが、この手のもので面白かった作品は皆無だ。
      やはりアクション部分で男性女性の違いは大きい。

      ワイヤーやCGで誤魔化しは聞くが、それではアクションそのものが殺されてしまう。
      チョン・ジヒョンに小雪。
      想像したとおりのバトルになってしまったが、これは物語自体も悪い。

      女子高生なのに10年位前がいきなり江戸時代にタイムスリップとは(笑)
      コメディとしても楽しめないのだが、白髪姿の倉田保昭の日本刀アクションは楽しめる。年を取ったとはいえ錆は失われていない。
      1対多数の戦いも難なくこなす。

      それ以外は特に見るべき点はない。
      >> 続きを読む

      2015/07/17 by オーウェン

      「ラスト・ブラッド」のレビュー

    • 4.0

      ちょっとお金と手をかけたB級映画を見る、そんな感覚でなら充分楽しめると思います。

      日本アニメ『BLOOD THE LAST VAMPIRE』が原作で、映像はこれに忠実にノワール調。終電間近の地下鉄とか、夜の町並みなど、ちょっとレトロでありながら、どこか異世界的でもある風景はなかなかです。舞台はベトナム戦争期の東京。在日米軍基地が中心。

      セーラー服の女子高生(?)がヴァンパイアを斬る!というコンセプトの作品なので、とにかくセーラー服姿のチョン・ジヒョン嬢が「オニ」たちをバッサバッサとやる場面がメインとなります。

      原作が尺の短く多くを語らない作品。本作では様々な要素が付加され、より突っ込んだ部分も多々。でありながら基本は語り過ぎない路線を維持(その辺どうしても物足らなくて引っ掛かると言う人はTV版の「Blood+」を参考に脳内補完されると良いでしょう。全く別のお話という建前ではありますが)。

      ヒロインが無口で無愛想な分、基地の米国人の白人少女が『ラスト・サムライ』のトムクル的に絡んできます。日本が舞台で何故に米国の少女かと言えば、チョン・ジヒョン嬢に流暢な日本語が期待できず、会話の中心を英語でやりたいが為でしょう。

      韓国の学生も着るらしいセーラー服は良いとして、基地の不良「毛唐」娘どもがヒロインを「ジャップ」とお呼びし、ヒロインが幼少期に日本語を流暢に話し、実の父も育ての親も日本の侍で、彼女も日本刀を振り回して戦う。そのヒロインを演じるのが韓国女優。これって某半島と某列島の一部からそれぞれ物言いが付きそうだなと思って見ておりましたら、最後にその辺のデリケートな部分をちょっとだけフォローする台詞が入っていました。準ヒロインの白人少女を事情聴取する刑事いわく、ヒロイン小夜(さや)の名前も出自も出鱈目で、日本人ですら無いかも知れない云々、と。日本人ではないかも知れないヒロインゆえに、韓国女優チョン・ジヒョン嬢が演じるのも全然OKという理屈みたいです。

      なお、我らが小雪さまは「オニ」のボスキャラを務めておられます。原作では謎のベールに包まれていた「オニ」たちの生態の一部が垣間見えるという訳です(ちなみに、「Blood+」では全く別の設定。作品の路線も全然違う)。
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      2015/06/23 by ぴぐじい

      「ラスト・ブラッド」のレビュー

    • 国際的と言うよりは、いろいろ混ざり過ぎて、むしろ無国籍に感じるような世界観でしたが、かなり好きな要素が多かったのでとても楽しめたのを覚えています。

      原作もいつか観てみたいかもです。
      >> 続きを読む

      2015/06/23 by ice

    • ちゃんぽんというか、無国籍風というか、確かにそんな感じでしたね。私も割と好きな方です。

      原作というか、元のアニメでは、ヒロインがもっと怖い顔してます。(笑)
      チョン・ジヒョン嬢のような美人さんではありません。

      関連作品に『Blood+』と『Blood'c』という二つのTVシリーズ(アニメ)があります。後者は劇場版のおまけ付き。

      前者は、米国の一部が悪役扱いみたいな感じなので、かの国のナショナリスト(?)には、嫌われそうな筋書き。でも、世界をまたにかけたお話なので、背景の海外の風景とか、なかなか良かった記憶があります。美少女剣士がヴァンパイアを斬るというコンセプト故に、萌えたいおにいさん向けと思わせて、その実、彼女のそばには2人もイケメンが付いているという設定。ほかにもいろいろ女性向けなのかな?な要素がいろいろ。

      後者は、Clampさんたちが絡んでいるので、絵柄に彼らの色が強く濃く出ていて、若干観る人を選ぶ気もしますが、サスペンス&ミステリ要素が強い作品で、結構などんでん返しとかもあります。このシリーズは、絶対、先に劇場版を観てはいけません。TVシリーズもなるべく順番に…
      >> 続きを読む

      2015/06/24 by ぴぐじい

    • 4.0 ハラハラ クール

      吸血鬼との混血児が自らの出生に迫る。

      予備知識無しだったが、好みのテイストが各所に存在し相当満足した。

      日本を舞台にした香港フランス合作作品で、主演が「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョン(韓国)。
      敵役には小雪も登場し、侍や忍者も登場するチャンバラ作品。

      作品自体の評価はともかく、非常に好みの要素が多く盛り込まれている関係で、何はともあれ満喫することが出来た。

      ときどきバラエティ番組などで見かけると、対して綺麗に見えないのだが、スクリーンに現れると相変わらず強烈な魅力を放つチョン・ジヒョン。
      その魅力たるや他の出演者全てを霞ませるほどで有る。

      しかしグローバルと言うか、韓米日の俳優人を起用し、香港お得意のワイヤーアクション。
      フランステイストは分からないが、良い所取りが出来ているように思う。

      日本には世界に誇る偉大な文化が有り、忍者や侍、武士道など、映画化のネタにも事欠かない。
      味付け次第で、こうも面白い作品になるのだから、日本映画界ももっと頑張って欲しいものだ。

      無作為に近い状態で選択した結果、こうも満足度の高い作品に巡り合うと本当に嬉しい。
      >> 続きを読む

      2014/01/29 by ice

      「ラスト・ブラッド」のレビュー

    • どうしても「刀=重い」っていうのがあるので私は両手でも扱える気がしません(笑)

      2014/01/29 by ちあき

    • 日本の文化などを使ってアレンジすると批判する人が出てきたりして、上手く作れないんですかね。もっと鑑賞する側の意識も高める必要がありそうですね。 >> 続きを読む

      2014/01/29 by ◆空太◆

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