こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

カトマンズの男

Les Tribulations D'un Chinois en Chine
ジャンル: アクション , コメディ
公開: 1966/05/14
製作国: イタリア , フランス
配給: 日本ユナイト映画

    カトマンズの男 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全3件
    • 3.0 笑える ハラハラ

      自殺志願の大金持ちがストリッパーとの愛に目覚めて命を惜しみ、殺し屋の手から逃れるさまを描く。オダギリジョーみたいなジャン=ポール・ベルモンドのヘアースタイル、キモ女装。アクションのない香港映画みたいな趣。

      2018/08/04 by motti

      「カトマンズの男」のレビュー

    • 4.0 笑える ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「カトマンズの男」は、前作「リオの男」で大成功をおさめたスタッフと主演のジャン=ポール・ベルモンドが再び手を組んで、香港、ネパール、マレーシアを舞台にスリルとスピード、お色気、エスプリとすべての要素を盛り込んで描いた、アクション・コメディの傑作だ。

      ジュール・ヴェルヌの小説を土台にしただけあって、「リオの男」以上にデタラメなおかしみに満ち溢れている。
      ただ、惜しむらくは、そのデタラメさがうまくいった部分と整理し切れない部分があり、そのために「リオの男」に比べて、完成度が少し下がったように思う。

      満ち足りた生活に虚しさを覚え、巨額の保険金を掛けて自殺志願した男が、ストリッパーの女と出会ったことから命が惜しくなり、自分の命を狙う相手から逃げ回るという物語は、発想がなかなか面白い。

      ウルスラ・アンドレスが、裸から衣裳を着けていく逆ストリップをはじめ、フランス的なトボけたギャグが多いし、アクションにつぐアクションは「リオの男」より、はるかに分量が多く、主演のベルモンドも一段と骨身を惜しまず、走ったり飛んだり、ぶら下がったりの大活躍を見せてくれる。

      しかも、そのアクションは、スラップスティック・コメディの方法を徹底的に取り入れているところが、映画好きとしては、嬉しいんですね。
      ネパールの場面では、軽気球を登場させるなど、時代錯誤的な冒険アクションの面白さも盛り込まれていて、そうした"活動写真の原点"に還ったフィリップ・ド・ブロカ監督の活動屋精神は、大いに認めたいですね。

      ただ、これも残念なことに、あまりにも破目を外し過ぎて、繋ぎがまとまらなくなり、全体の統一がとれず、出たとこ勝負で支離滅裂という印象を受けましたね。
      >> 続きを読む

      2018/06/17 by dreamer

      「カトマンズの男」のレビュー

    • 3.0

      ドタバタアクションという言葉がこの映画を端的に表す一番の言葉だと思う。

      自殺願望のある金持ちアルチュールが自分自身に掛けた多額の保険金。
      その大金を求めて世界中の殺し屋が命を狙いに来る。

      ネパールや香港、マレーシアの各地をアクションのように駆け巡る旅。
      主演にジャン=ポール・ベルモンドだが、スタントはわずかで結構危険なアクションをこなしている。

      ヒロインは007初代ボンドガールのウルスラ・アンドレス。
      ビックリしたのがルコント作品常連の若かりしジャン・ロシュフォールが姿を見せること。

      少々やり過ぎの感はあるが、そこを楽しめれば面白いと思う。
      >> 続きを読む

      2018/06/16 by オーウェン

      「カトマンズの男」のレビュー

    この映画を最近、ラックに追加した会員

    カトマンズの男
    カトマンズノオトコ

    映画 「カトマンズの男」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画