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大統領の執事の涙

LEE DANIELS' THE BUTLER
大統領の執事の涙
©2013,Butler Films,LLC.All Rights Reserved.
2014年2月15日 新宿ピカデリー他全国ロードショー
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ジャンル: ドラマ
公開: 2014/02/15
製作国: アメリカ
配給: アスミック・エース
『プレシャス』でアカデミー賞®に輝いたリー・ダニエルズ監督が、ホワイトハウスでアイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、ニクソン、フォード、カーター、レーガンら7人の大統領に仕えた黒人執事とその波乱に満ちた生涯を、実話をベースに、ドラマティックに描くヒューマン・スペクタクル。アカデミー賞®主演男優賞を受賞した名優、フォレスト・ウィテカーを始め錚々たる俳優陣が集結。その豪華さが話題を呼び、初登場第1位を記録。その後、2013年公開作品としては、初の3週連続第1位(8/30-9/2は4日間の数字)を獲得するなど、全米で1億ドルを超える大ヒットとなった。
目まぐるしく変わるアメリカを見続けた男は、大統領に仕えるその立場ゆえ、家族と共に歴史の波に飲み込まれていく。 時代の流れと変化を経て、世界の中心であるホワイトハウスで彼が見たものとは一体、何なのか?本年度アカデミー賞®最有力候補と目される、“知られざる”真実の物語が今、幕を開ける。


【STORY】綿花畑の小作農として生まれたセシル・ゲインズは、一人で生きていくため、見習いからホテルのボーイとなり、遂には、大統領の執事にスカウトされる。それ以来30年間、ホワイトハウスで過ごし、7人の大統領に仕えてきた。キューバ危機、ケネディ暗殺、ベトナム戦争・・・目の前で時代が大きく揺れ動く中、セシルは忠実に働き続ける。黒人として、そして身に付けた執事としての誇りを胸に。だが、執事であると同時に“夫”であり“父”でもあった彼は、世界の中枢にいながらも家族と共に歴史に翻弄されていく。理解を示す妻とは別に、白人に仕える父の仕事を恥じ、反政府運動に身を投じる長男。兄とは逆に、国のために戦う事を選びベトナム戦争へ志願する次男・・・。激動の時代の中で、彼が世界の中心で見たものとは?そして人生の最後に流した、涙の理由とは―
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    監督:リー・ダニエルズ『プレシャス』、『ペーパーボーイ 真夏の引力』  脚本:ダニー・ストロング キャスト:フォレスト・ウィテカー、オプラ・ウィンフリー、ジョン・キューザック、ジェーン・フォンダ、キューバ・グッティング・Jr、テレンス・ハワード、レニー・クラヴィッツ、ジェームズ・マースデン、ヴァネッサ・レッドグローブ、アラン・リックマン、ロビン・ウィリアムズ

    大統領の執事の涙 の映画レビュー (最新順)

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    全24件
    • 3.0

      アメリカの公民権運動と人種差別を軸にした、歴代大統領とその執事のお話。つい最近の話で今も世界中に広がる差別の話。

      2019/07/11 by THE沙鳩

      「大統領の執事の涙」のレビュー

    • 4.0 泣ける 切ない

      @テレビ放映

      父を白人に目の前で殺され、母も襲われ廃人に、1人で生きるしか無かったセシル。田舎を捨て、黒人として本来の顔と、白人にへつらう顔を持ち大統領執事として身を立てる。一方で、ルイスはそんな黒人としての諦めを肯定する父を、疑問に思いデモ運動に参加し始め、父と息子はすれ違い始める。

      息子と父は形は違えども、確かに二人とも闘っていたんだなあ。子の手にしているもの、父が手に入れられなかった学は、父が働いて与えたもの。でも、そこでも差別は強く根付いていて、父と息子の景色は違っただろうし、お互い理解するのもおそらく難しかったと思う。印象に残ったのは、ルイスの彼女の変化。医者の娘で育ちのいいはずの彼女が、むきだしの悪意を一身に受けて何をすることも出来ず、黒人テンプレートイメージのような野蛮さに身を落としていく。もはや理解されないのなら、蔑まれ侮られるよりも、脅威としての力で白人と、、、見てられない部分も多かった映画だったけど、 >> 続きを読む

      2019/02/25 by まこと。

      「大統領の執事の涙」のレビュー

    • 4.0 泣ける 切ない 元気が出る

      一人の黒人執事を中心にアメリカの黒人との関わりをうまく見せている。父は白人に仕え、子は白人と戦った。この二つの対比がうまい。今までの平穏を壊してまで権利を求めず、白人に仕える父と、白人と同等の権利を求める子供。この二人の立場からアメリカを生きていき、黒人差別を見ていくのは良かった。さらに親子の絆の修復場面は泣けた。執事として歴代アメリカ大統領を見ていくのは面白く、徳にケネディ夫人の暗殺後の話や主人公の涙にはつらい。アメリカの歴史の闇、黒人差別を勉強するのにちょうど良い名作。

      2018/09/20 by 無月斎

      「大統領の執事の涙」のレビュー

    • 4.0

      CMのイメージでは大統領と執事の交流物語だと思ってましたが、そこはあくまで一部で、大筋は黒人差別を軸に執事の人生を追いかけるというものでした。予想外でしたが、いい意味で裏切られました。とても面白かったです。家族との平穏の為に白人に仕える父親と黒人達の人権を勝ち取るために白人に対抗する息子。どちらの主張も理解できる為に、この親子が喧嘩するシーンは観てて辛かったです。こうして映画で観ると黒人差別って最近のことだったんだなと改めて再認識しました。

      2018/09/17 by さくら餅

      「大統領の執事の涙」のレビュー

    • 4.0

      フォレスト・ウィテカーを始めマライアキャリーやロビンウィリアムズなど豪華キャストと聞いて。

      黒人差別はユダヤ迫害よりも長く強烈に続いたのに
      他人が迫害していることは責めても自分たちの事は棚に上げるという趣旨の台詞が印象的だった。

      2017/02/13 by megu0910

      「大統領の執事の涙」のレビュー

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    大統領の執事の涙
    ダイトウリョウノシツジノナミダ

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