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星を追う子ども

ジャンル: アニメ
公開: 2011/05/07
監督:
製作国: 日本
配給: メディアファクトリー=コミックス・ウェーブ・フィルム

    星を追う子ども の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 評価なし

      2011年劇場鑑賞。NO.10
      (鑑賞日不明)

      2016/04/09 by oniken0930

      「星を追う子ども」のレビュー

    • 4.0

      良くも悪くもジブリっぽいと、しばしば言われる本作。私も予告編を見て、そう感じた一人です。パンフのインタビュー記事で、新海誠監督はズバリ、キャラデザインなどに、東映の長編や名作劇場などで確立され、今はジブリに色濃く受け継がれている日本アニメで長く親しまれて来た絵柄を強く意識したとコメントされています。また、物語は、かつてのジブリないし宮崎アニメが得意とした冒険活劇と言うジャンル。かの『ラピュタ』を思わせる少女と不思議な石と異世界の組み合わせ。かつてナウシカやクラリス役を務めた島本須美さんの起用。そんなジブリ作品等へのオマージュに溢れています。

      でも、実見いたしますと、監督ご自身も主張されているように、そうした普遍的な絵柄や物語のフォーマットの上に、監督らしいテーマを盛り込んであるように思えました。『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』で監督が描いて来たテーマの延長線上に、本作のテーマも置かれているように思えます。しかも、それら従来の作品群での主人公たちよりも、本作の主人公は更にもう一歩踏み出せたと言ってよいのでは?

      ただ、正直、監督の過去作への思い入れが強い方が見れば、本作はかなり感じが違って見えるようには思えます。制作体制も、かつてのアトリエ方式から、スタジオ方式へと変わり、一般的な長編アニメ作品に近くなったとのこと。監督の個人経営的な体制から、より高度な分業制の導入や組織力重視の体制への転換ってことでしょうか?背景や音楽の美しさは本作も変わらずですが、その背景や音楽と登場人物の台詞で詩編を読むような美しさを醸していた『秒速~』などと異なり、本作は登場人物が動き回ります。走って、跳んで、転んで、泣いて、食べて…。やっぱり冒険活劇ですから、当然かも知れません。ですが、正直この辺の変化には少し驚きました。特に、何気ないようで、大きな変化と思えたのは、食に関する場面でしょうか。

      それはともかく、監督は過去作の傾向から、ややSFに弱い方なのか?との疑念を持った時期が個人的にありました。『ほしのこえ』でのSF設定、考証の脇の甘さや、『雲のむこう…』でのSF設定の曖昧さから、そんな印象を持っていました。本作も地下世界アガルタが舞台なのに、クライマックスでは何故か星空と言う…。でも、見終わって、少し考えて、これはもう確信犯的にわざとやっていないか?と思うようになりました。実は、かなり凝ったSF的背景設定が練ってあるのだけれど、敢えてそれを全部は衆目にさらさずに、敢えてぼかすことで、おとぎ話または寓話的な雰囲気や色彩を出そうとしているのかも、そんなことを考えたりもしました。

      本作は監督の過去作よりも、一般ウケを狙った作品ではあるのでしょう。でも、本当に本作を楽しめるのは、やはり従来からの監督の作品のファン、支持者であるような気がしています。一見さんお断りと言う程では無いにしても、多少の敷居はある作品であるような気がしています。その意味で、一般映画ファン、アニメファンへのおすすめ度はやや控え目に。でも、個人的満足度を申し上げれば、充分五つ星クラスです。
      >> 続きを読む

      2015/06/03 by ぴぐじい

      「星を追う子ども」のレビュー

    • 4.0

      いつものポエムっぽい感じではなかった。けど、相変わらず深海監督の画力最高過ぎる。
      前半の主人公の生活がとても真面目で少し見習わなくてはと反省。

      今作はファンタジー要素が多く、もののけ姫をめっちゃ思い出した。

      2015/04/05 by きりゅう

      「星を追う子ども」のレビュー

    • 2.0 ハラハラ

      『秒速5センチメートル』を制作した新海誠監督の次の作品。

      .....とは言っても、秒速5センチメートルとは違い、
      「死後の世界」アガルタのファンタジー世界要素がすごく強く感じた。
      ジブリの世界とよく比較されているけどたしかにその世界観に似ていると思う。

      ナウシカとかラピュタとかに似た感じのシーンがいくつも登場する.........ムスカ.......。笑

      アガルタのこと、シュンの背景、シンのこと、モリサキ先生......色んなものが中途半端というか。
      もう少し丁寧に説明して完結して欲しかった。

      物語はテンポがいきなり速くなったり遅くなったり。。。。。
      あれ、こんな最後なんだなぁ、ともやもやした感じでした。

      でもこんな綺麗な世界があったらいいなぁ。といった綺麗な作品でした。
      >> 続きを読む

      2014/12/09 by BLK_RUKA

      「星を追う子ども」のレビュー

    • >ラピュタとかに似た感じのシーン
      とっても観たい♪
      映像を楽しむのが良さそうですね!

      2014/12/09 by coji

    • コメントありがとうございます~

      そうですね、物語としてはテンポが速いので、
      消化不良な部分が多いんですが、世界観とか映像はジブリ好きなら楽しめると思います!
      ぜひぜひ。
      >> 続きを読む

      2014/12/09 by BLK_RUKA

    • 5.0 泣ける ハラハラ

      他のレビューにもあるが、確かにジブリを感じさせられる作品でした。

      だけど、ここ最近のジブリではなく、昔の僕が好きだったころのジブリを感じました。

      とてもシンプルかつ、ドキドキする展開に非常に楽しめました。
      シンの戦いでのセリフには胸をうたれました。

      また、いつかもう一回見たいです。
      >> 続きを読む

      2014/11/01 by やんばる

      「星を追う子ども」のレビュー

    • 私も前のジブリの方が好きです。
      あの雰囲気が楽しめるんですか!
      良さそうですね。

      2014/11/02 by ただひこ

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    星を追う子ども
    ホシヲオウコドモ

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