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アナザー・カントリー

Another Country
ジャンル: 青春 , ドラマ , ラブロマンス
公開: 1985/08/01
製作国: イギリス
配給: ヘラルド・エース

    アナザー・カントリー の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 3.0

      コリン・ファース?!

      2019/01/03 by THE沙鳩

      「アナザー・カントリー」のレビュー

    • 4.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「アナザー・カントリー」は、実在のスパイ事件を題材にした舞台劇の映画化だが、007やジョン・ル・カレのスパイ小説とは全く違って、スパイ行為に走った主人公の心の原点を探ってみせる作品だ。

      モスクワの一隅で、アメリカのジャーナリストに心のうちを語る老いたイギリスの亡命スパイ、ガイ(ルパート・エヴェレット)。

      夢と希望を抱いてパブリック・スクールに学ぶ若き日のガイ。イギリスのパブリック・スクールは、上流階級の子弟のみが通うエリート校だ。

      植民地政策がまだ強硬に進められていた頃のイギリス。この映画は、老スパイの行動の原点を青春期に見つめようとし、更にパブリック・スクールという閉ざされた空間に大英帝国の権威主義をも見つめようとしているのだと思う。

      青春、それは自由への飛翔の時であり、悩み、彷徨える中に道を見出す時だ。しかし、全寮制のパブリック・スクールでは伝統と名誉の名目の下、抑圧された青春は自己の命のはけ口として、男同士の愛やエゴイズムに走るのだ。

      マレク・カニエフスカ監督は、静かな静かな画調で淡々とこの映画を綴っていく。

      青春の大きな願望は、自治会の代表に選ばれること。その夢を仲間の陰謀によって打ち砕かれた時、彼の心には"復讐"の誓いがこみ上げる。そして、それが彼をしてスパイへの道に将来向かわせることになるのだった------。

      一見、飛躍があるようでいて、人間形成の最重要期として青春を見つめているだけに説得力がある。

      ラストで老スパイが「クリケットがしたい」と語る言葉も青春への回帰願望だ。題名の「アナザー・カントリー」とは、ソ連の事であり、捨て去った祖国の意味でもあり、閉鎖された学園生活でもあるのだ。

      そして何よりも"失われた青春"の事だと私は思う。
      >> 続きを読む

      2017/12/14 by dreamer

      「アナザー・カントリー」のレビュー

    • 2.0 切ない

      期待していたより面白くなった。
      けれど、イギリスの伝統あるパブリックスクールの様子はとてもよかったし、話の展開も嫌いじゃない。
      一番気になったのは、主人公が恋をした男が横顔はきれいで美少年だったのに前から見ると別人のようにかわいくなかったこと。残念。

      けれど、もう一度見てみたい作品。

      2015/05/12 by 知世子

      「アナザー・カントリー」のレビュー

    • 横顔イケメン…(笑)

      他の国の伝統に触れられる作品なんですね。

      2015/05/13 by 僕っ娘眼鏡

    アナザー・カントリー
    アナザーカントリー

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