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今月のおすすめ映画

2020年01月のおすすめの映画

Book Information

3.6 3.6
ジャンル: 青春 , ドラマ , ラブロマンス
公開: 2014/06/28
製作国: アメリカ
配給: アスミック・エース
製作: Annapurna Pictures


    2020年1月のおすすめ映画は『her/世界でひとつの彼女』です。

    昨年10月に日米同時公開され、R指定作品として異例の大ヒットを記録している『ジョーカー』
    『バットマン』に登場する最強の悪役ジョーカーの誕生物語を描いた作品で、
    主人公アーサー・フレック(ジョーカー)を見事に演じきったホアキン・フェニックス
    その圧倒的な演技力で世界を魅了し続けている彼の作品の中で、映画ログで特に人気が高い作品が本作です。

    人工知能のそばにある日常や近未来ロサンゼルスの街並み、作品を引き立てる音楽の中で、
    ホアキン・フェニックスが主人公セオドアの“感情”を巧みに表現します。
    感情的で繊細なサマンサが次第にセオドアを翻弄し、恋は予想外の展開へ…。

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    レビュー

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    • 4.0 切ない

      人工知能OSと恋をする主人公のお話。
      最初こそOSと恋愛?どうやって??と思っていましたが、これは余裕で恋愛できますね!
      よく考えると(考えなくても)私、二次元大好きですし(キモイ)
      なので私がこの世界の住人なら即OSと恋してる自信あります(笑)
      またこのOS(サマンサ)は、ただ実体がないだけでそこにいるかのようにリアル。
      イヤホンでサマンサと会話してるのも普通に電話で会話してるみたいです。
      そりゃセオドア(主人公)さん、本気になっちまいやすよ。
      途中サマンサが「何もそこまでせんでも・・・」とドン引きする事を平気でやり実体がないからこその悩みもあったりして興味深く観れました。
      ラストも想像していた展開とは違っていましたが、悪くなかったです。
      サマンサの声をスカーレット・ヨハンソンさんが演じていたのも良かったです。
      ハスキーボイスで時に可愛く時にセクシーで素敵でした。
      >> 続きを読む

      2016/02/03 by saruwatari

      「her/世界でひとつの彼女」のレビュー

    • 4.0 切ない クール

      バーチャル彼女。
      あり得ないと思うかもしれないけれど、観ればわかります。
      相手が見えないものでも、機械でも、好きになってしまうんだろうなあと。

      今の時代でもありえそうな技術がちらほらでてきて、近いようで遠い未来を覗いているかのような作品です。
      グラフィックもとても素敵です。

      2016/09/07 by えりこ

      「her/世界でひとつの彼女」のレビュー

    • 4.0

       シンプルかつあまりお金のかかっていない、よくできた映画だね。
       おそらく手持ちカメラの、ブレながら主人公に寄り添うようなカメラが印象に残る。あとはポスターを見てわかるように、赤を中心とした色彩設計がサッパリとオシャレで、画面が軽かった。
       この映画は近未来が舞台だが、作中に登場する未来らしい要素といえば空間に投影するタイプのゲームや、発達した人工知能を搭載したコンピュータ程度。だから、見てて嘘くさくない。
       
       ストーリーは、アイデア勝ち。
       しかしこれを映画としてカタチにできるってのがアメリカ映画のすごいとこだ。
       最後の方の、電脳彼女が突然いなくなっちゃって、慌てふためく主人公の姿に、なんだかハッとしたな。夢から醒めたような気がして、これは夢だったんじゃないかとまで思ったし、切ないやら寂しいやら。気づけば自分も映画に感情移入してた証拠だ。
       で、実は、結局いなくなったわけじゃなかったんだけど、さらに衝撃の事実が明かされるわけ。でも、これもよく考えたら当たり前というか、見てる側は勝手に都合よく理解したつもりになってただけで、そこら辺は確かに説明されてなかったんだよね。
       ラストもしっとりと静かに終わるけど、あれでいいんじゃないかな。とても救いがあるお話だと思うよ。

       主人公と離婚調停中の妻を演じていたルーニー・マーラが可愛かった。
       『サイド・エフェクト』でもそうだったが、こいつは、一見おとなしくてかわいいが内面はものすごく相手を疲れさせるクソ女を演じさせたらピカイチだな。ますます好きになった。
       クリス・プラットも出てるけど、ダサい恰好してるので途中まで全然気づかなかった。主人公を理解するなかなかいい役どころで、ああいう脇役も演じられるんだなあ、いい役者だなあと思った。
      >> 続きを読む

      2015/05/23 by すっぴー

      「her/世界でひとつの彼女」のレビュー

    • 赤背景だからだと思いますが、表紙の男性がフェラーリのF1ドライバーだったアラン・プロストに見えて仕方が有りません... >> 続きを読む

      2015/05/23 by ice

    • 5.0

      技術が進歩してAIがこういうふうに実装されたら、ありえるんだろうなぁと思った。直接的な官能シーンにも、想っているのに傷つけてしまうシーンにも寂しさを感じた。それと対比して優しいシーンもあって。なかなか言葉にするのが難しい、考えさせられるいい映画だった。

      2015/01/06 by Ladias

      「her/世界でひとつの彼女」のレビュー

    • そういう話だったんですね、レビュー拝見しただけでも切ないです。。

      2015/01/06 by ただひこ

    • 観てみたいと思っている作品です!
      都合のいいロマンチックな言葉ばかりをかけてくれるわけではないんですよね…><
      >> 続きを読む

      2015/01/06 by coji

    • 4.0 切ない

       人生における喜びの意味とは・・・。

       舞台は近未来のロサンゼルス。主人公のセオドアの職業は代筆ライター。相手に代わって思いを手紙に描くことを生業としている。彼は妻のキャサリンと離婚調停中であり、悲嘆に暮れていた。ある日セオドアは、人工知能OS(オペレーティング・システム)のサマンサを手に入れる。実体は無いが、魅力的な彼女の声に彼は惹かれていく。やがて、サマンサに感情が芽生え、二人はバーチャルセックスを体験する。やがて人間であるセオドアと人工知能のサマンサは交際することになる・・・。

       今作で描かれている時代は具体的に何年という設定があるわけではないがコンピュータが進歩している時代だということが窺える。例えば、セオドアは代筆ライターだが、パソコンで打ち込むわけではなく、音声入力で作業を進めている。また、コンセントが壁に覆われて塞がっているショットもある。かといって、ディストピア的な要素があるかと問われれば無いに等しいと考えて良い。

       主人公であるセオドアは妻と別れたせいで人生に希望を見いだせなくなっていた。そんな彼に、サマンサという人工知能の恋人ができ、徐々に明るさを取り戻し、笑顔も増えていく。逆に、サマンサと口喧嘩が起きれば、喜びの感情がいとも簡単に悲しみに変化してしまう。セオドアの友人のエイミーもそうだ。彼女はささいなこととで8年間連れ添った夫と離婚してしまう。やがて、離婚した後出た答えは「人生は短い。喜びが必要。」だということを悟る。やがて彼女も自分のOSを持つようになり、笑顔が増える。

       監督のスパイク・ジョーンズは実生活では同じ映画監督であり、フランシス・コッポラの娘のソフィア・コッポラとの離婚歴がある。今作は監督自身が脚本も兼ねているので主人公の繊細な一面は自身を重ねているように感じる。因みに、ソフィア・コッポラ監督の「ロスト・イン・トランスレーション」でもOSの声を演じたスカーレット・ヨハンソンがヒロインとして出演している他、二人ともそれぞれオリジナル脚本賞を受賞しているのも興味深い。

       
      >> 続きを読む

      2016/02/22 by w.s

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