こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

今月のおすすめ映画

2018年05月のおすすめの映画

Book Information

映画 聲の形
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
1クリック登録
詳細入力
4.2 4.2
公開: 2016/09/17
監督: 山田尚子
製作国: 日本
配給: 松竹
製作: 映画聲の形製作委員会(京都アニメーション=ポニーキャニオン=朝日放送=クオラス=松竹=講談社)(アニメーション制作:京都アニメーション)
伝えたい“こえ”がある。聞きたい“こえ”がある。

「このマンガがすごい!2015」オトコ編第1位、第19回「手塚治虫文化賞」新生賞受賞!
まっすぐに「いま」と向き合う少年少女の姿を等身大に描き、全世代から共感と感動を呼んだ名作、大今良時の漫画「聲の形」。

このベストセラーコミックが、日本アカデミー賞 優秀賞を獲得した『映画 けいおん!』(11年)など、多くの作品を輩出し続けている京都アニメーションにより新たにアニメーション映画化!
監督はTVアニメ「けいおん!」で初監督を務め、『たまこラブストーリー』(14年)にて文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門新人賞を獲得した、京都アニメーションに所属する山田尚子。
声優には、多数の作品で活躍する人気声優の入野自由と早見沙織らが集結。そして、実力派女優・松岡茉優がアニメ初の少年役を務める。主題歌には本作に共感したaikoの新曲「恋をしたのは」が提供されます。
不器用で、もどかしくて、でも伝えたいことがあふれている少年少女たちのせつない青春に、この秋、スクリーンが温かな涙で包まれます。


ガキ大将だった小学6年生の石田将也は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。
「いい奴ぶってんじゃねーよ。」自分の想いを伝えられないふたりはすれ違い、分かり合えないまま、ある日硝子は転校してしまう。やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。あの日以来、伝えたい想いを内に抱えていた将也は硝子のもとを訪れる。「俺と西宮、友達になれるかな?」再会したふたりは、今まで距離を置いていた同級生たちに会いに行く。止まっていた時間が少しずつ動きだし、ふたりの世界は変わっていったように見えたが――。
>> 続きを読む

    キャスト:石田将也:入野自由/西宮硝子:早見沙織      西宮結絃:悠木碧/永束友宏:小野賢章/植野直花:金子有希      佐原みよこ:石川由依/川井みき役:潘めぐみ/真柴智:豊永利行      石田将也(小学生):松岡茉優 原作:「聲の形」大今良時(講談社コミックス刊)  監督:山田尚子 脚本:吉田玲子 キャラクターデザイン:西屋太志 美術監督:篠原睦雄 色彩設計:石田奈央美 設定:秋竹斉一 撮影監督:高尾一也 音響監督:鶴岡陽太 音楽:牛尾憲輔 音楽制作:ポニーキャニオン アニメーション制作:京都アニメーション  製作:映画聲の形製作委員会 配給:松竹

    2018年5月のおすすめ映画は、山田尚子監督の『聲の形』です。
    先月のおすすめ映画『この世界の片隅に』と同じ2016年に公開され大きな話題となったアニメーション映画です。

    「週刊少年マガジン」に連載され、数々の賞に輝いた、大今良時の漫画「聲の形」を、
    『映画 けいおん!』(2011年)など、多くの作品を輩出し続けている京都アニメーションがアニメーション映画化。
    この作品は、ガキ大将だった小学生の石田将也が、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つところからスタート。
    彼女が来たことを期に、将也は退屈から解放された日々を手に入れますが、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまうことに。
    やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。
    “ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子の元を訪れます。
    ひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受け入れようとする物語は、多くの観客の心に刺さり、
    美麗な映像と共に感動を巻き起こしました。

    映画ログでも平均評価4.2点、「ものすごい泣きました。」「感情がぶつかったり、すれ違ったり。傑作だ。」
    など熱いレビューが相次ぎました。
    先日4月21日(土)からは映画『リズと青い鳥』が公開となり、ふたたび劇場を席巻している山田尚子監督&京都アニメーションが届けた大ヒット作品!
    是非、この機会にいかがでしょうか。

    〇インタビュー記事
    4/21(土)公開 京アニ最新作!映画『リズと青い鳥』山田尚子監督インタビュー

    この映画をラックに入れている会員

    75人がラックに追加しています。

    レビュー

    すべてのレビューとコメントを開く
    • 4.0

      ものすごい泣きました。
      原作を1巻しか読んでないので、ちゃんと読もうと思いました。

      なんというか、あー、あるある〜みたいな。
      特に高校生くらいになると嘘を真実みたいにして自分を騙すようになるので、そのあたりがとても共感出来た。
      胸くそ悪いけど、こういう子いるよなーみたいな。

      君の名は。は、もっとなんというか、クリアなイメージの高校生だったんですが、こっちは等身大な感じがしました。
      分かる〜!みたいな。

      泣きすぎた疲れた。
      >> 続きを読む

      2016/11/06 by Yuka

      「映画 聲の形」のレビュー

    • 映画を見てわんわん泣くの好きです。
      疲れるほど泣ける映画なんですね、これはチェックします♪ >> 続きを読む

      2016/11/07 by milktea

    • 3.0

      「自分のダメなところも好きになって生きていくしかないんだよ」

      聴覚障害を持った女の子を中心に描いた作品。
      女の子をいじめる主人公が逆にいじめられる側にたって、「でも全部自分が悪いんだ」と心を閉ざしていく過程は見ていて心が痛んだ。
      心を閉ざした少年はハリネズミのように他人を傷つけることを恐れ、優しく手を差し伸べてくれる女の子にも激しく当たる。少年と女の子のもみくちゃになったケンカは言葉以上の原始的なコミュニケーションをとっているようであった。
      女の子や少年をいじめていた人をただの「嫌な奴」として描いていなかったのもよかった。彼らにも守りたい仲間や大切な時間があって、それを壊されたから怒ったのだ。
      女の子は「自分がいると周りを不幸にする」と思い込んでしまい、手を差し伸べる相手に近づくことができない。
      これはそんな触れたいのに触れると相手にケガをさせてしまう、生きるのが下手なハリネズミたちの物語。
      >> 続きを読む

      2016/10/13 by hassy0430

      「映画 聲の形」のレビュー

    • 5.0 泣ける 元気が出る

      やっと鑑賞。君の名は。やこの世界の片隅にに負けず劣らず昨年話題だったコレ。期待を裏切らない。小学生の時の出来事。高校生になり成長してもなお苦しむ人間関係。でもそれって生きていく限り永遠に続きますよね。それぞれのキャラがみんな良い味出してるなー。で、本人たちより、母達のシーンは泣けました。
      監督の山田尚子さんは若い方のようで、これからが楽しみですし、日本アニメの底力みたいなものも感じつつ。

      我が家の小学生も最後まで観てました。
      にしても、名作に入野自由有りですねー。

      2017/09/23 by メッシイ

      「映画 聲の形」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える ハラハラ 元気が出る

       邦画界の賞レースでは、同じ昨年(2016年)公開の大ヒット・アニメ映画でありながら、「君の名は。」「この世界の片隅に」ばかりが注目され、忘れられ気味の本作ですが、内容的には全然遜色ないと自信を持っておすすめします。

       お話のテーマは「いじめ」。それも「身体障碍者」絡みの。そして、「コミュニケーションの難しさ」。初見だと、そのテーマの重さや、登場人物たち全てに対するその容赦のなさに目が行ってしまうかも知れません。でも、よく振り返ると、作り手の手厳しさ、容赦なさと一緒に、心根の暖かさというか、優しさを感じられると思います。

       一般受けが望めないかも知れない、難しいテーマに挑んだ、原作者さんと、アニメ制作スタッフの皆さんに惜しみない拍手を贈りたいです。しかも、ちゃんと大勢の方々に見てもらうに相応しい、ちょっとお目の高い皆さんにもおすすめしたくなるような、そういう点で、「このせか」「君の名は。」に立派に比肩し得る作品だと信じて疑いません。
      >> 続きを読む

      2017/01/25 by ぴぐじい

      「映画 聲の形」のレビュー

    • いじめ関係なのは知っていたのですが、身体障碍者絡みなのは知らなかったです。
      見たいな~と思っていたので、レンタルあったら見てみようと思っています。 >> 続きを読む

      2017/01/26 by choco

    • >chocoさん
      どんな障碍であるかは、たぶん想像がつくと思いますが。一応伏せておきますね。ただ、担当の声優さんは、かなり研究されたご様子で、真に迫っていたように思います。
      あと、原作は、そうした障碍をお持ちの方々の団体から、いわばお墨付きをもらっているそうです。また、既に実写化されているのですが、それが一般の映画ではなく、学校教材用映画ということで。PVを拝見して、びっくりしましたが、内容の真っ当さ、原作者さんの誠実さ、真摯さ等を踏まえれば、驚く程ではなかったかも知れません。
      本作は、そうした意義があることに加えて、青春期の悩める少年たちの心情を巧みに表現していたり、また、安直に誰かを悪者にして、叩いて、視聴者の疑似応報感情を満足させて誤魔化す、というような安易な道は選ばず、かえって、全ての登場人物と視聴者に、容赦なく斬りこんで来るような手厳しさと、でも、同時に、誰か一人をスケープゴートにして誤魔化さない、目線の暖かさ、本当の意味での優しさを感じられた気がします。
      長文失礼。
      (^^ゞ
      >> 続きを読む

      2017/01/26 by ぴぐじい

    • 3.0

      「君の名は」や「この世界の片隅に」が良過ぎたので、原作は未読で内容も全然知らないのですがレンタル鑑賞です。

      一昨日に「この世界の片隅に」でかなり心を打ちのめされていて、まだ回復していないままでの観賞だったので…正直心が疲労困憊です^^;
      ただ、それはこんなにも素晴らしい作品に連続で出会えた事への喜びでもあります。

      コミュニケーション、イジメ、聴覚障害者、友達、家族、成長…何がテーマかと言われると難しいのですが、こんなんにも優しくて、こんなにも周りを気遣える若者たちですら、いつのまにか、本当に何気ない日常の中で人をイジメてたり、イジメられてたり、そしてその事で自分自身を責めてたり、悩んだりしているのかなぁーと驚き、そして怖くもなりました。

      鑑賞途中で苦しくなったりもしますが、最初から最後まで優しさと温かさが脈々と流れているので救われます^_^;

      本当にこの3日間は良い鑑賞体験ができて幸せです(^o^)丿
      >> 続きを読む

      2017/10/02 by モリモリ

      「映画 聲の形」のレビュー

    もっとみる

    映画 聲の形
    エイガコエノカタチ

    今月のおすすめ映画 - 映画 聲の形 | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック