こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

今月のおすすめ映画

2020年05月のおすすめの映画

Book Information

バッド・ジーニアス 危険な天才たち
© GDH 559 CO., LTD. All Rights Reserved.
amazon.co.jp で詳細を見る
1クリック登録
詳細入力
3.8 3.8
ジャンル: ドラマ
公開: 2018/09/22
製作国: タイ
配給: ザジフィルムズ=マクザム


    2020年5月のおすすめ映画は『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』です。

    クライマックスは、28分間におよぶ手に汗握る、史上最大のカンニング・シーン!
    タイ国内映画として2017年年間興行収入第1位を記録。

    監督は数々の賞を受賞したナタウット・プーンピリヤ氏で、中国で実際に起きた“時差”を利用した集団不正入試事件をモチーフに描く。
    社会が創りあげた試験システムそのものへの挑戦にも見えるし、そう見えればこそ、何が不正なのかさえ分からなくなる。
    そこが監督の狙いでもあるのだろう。
    ケイパームービー(集団で緻密な計画のもと大きな犯罪を実行する映画)として位置づけられる本作は
    高校生版「オーシャンズ11」とも評される。

    ラストまで見逃せない本作は、配信で作品選択に迷った時におススメです!!

    この映画をラックに入れている会員

    レビュー

    すべてのレビューとコメントを開く
    • 3.0

      感想川柳「金持ちは 苦労を金で 売っている」

      予告が気になって観てみました。φ(..)

      小学校、中学校と優秀な成績を収め、その頭脳を見込まれて進学校に特待奨学生として転入を果たした女子高生リン。テストの最中に友人のグレースをある方法で手助けしたリンの噂を耳にしたグレースの彼氏パットは、試験中にリンが答えを教え、代金をもらうというビジネスを持ちかける。さまざまな高度な手段を駆使し、学生たちは試験を攻略。リンの売り上げも増加していった。そして多くの受験生の期待を背に受けたリンたちは、アメリカの大学に留学するため世界各国で行われる大学統一入試「STIC」攻略という巨大な舞台に挑むが…というお話。

      中国で本当にあったカンニングを基にした作品らしいですね( ´_ゝ`)

      結局『勉強ができる』=『お金が稼げる』ではないですし、学問をとことん突き詰めようとする人は大抵貧乏です。。(*_*;伊映画の『いつだってやめられる』でもそうでしたし。

      ここに出てくる金持ち連中は『学歴』というブランドが欲しいだけ。((((;゜Д゜)))勉強なんかしなくてもお金があるし、出来ればしたくない。

      カンニングにあそこまで心血を注ぐくらいなら勉強すればいいのに…(´д`|||)と言ってもそれほど難しいんでしょうね。

      リンに3回くらいカンニングの神が降りてきた瞬間がありましたね。(・・;)ああいうのが良い方に傾けばよかったんですが…。元々は友達のために始めたことですし。

      バンクの変わりようが何とも言えないですよね…(゜ロ゜;お金が悪いのか、世の中には仕組みが悪いのか…(*_*;



      最終的にその勉強したことをどれだけ『人のため』に生かせるかというのが大事だと思うんですが、自分の生活を犠牲してまでやれる人って少ないですよね。(´・c_・`)結果が出ないことも多いですし。

      自分がやってることが『意味がない』と思わないように、それでいて安易に稼げる方法に流されないように教えなきゃいけないですな。m(__)m

      人に対して後ろめたいことをするのは、結局自分の首を絞めることになると知っておくべきですね。(-_-)゛

      気になるセリフ
      『こっちが騙さなきゃ世間に騙されるわ』

      んでまず(^_^)/~~
      >> 続きを読む

      2019/02/25 by Jinyuuto

      「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      『数学の才に恵まれた主人公が、その天才的な頭脳をテストのカンニングをすることに傾けて、金儲けを企む話』

      ピアノの音の配列をテストの答えに置き換えたり、鉛筆にバーコードを刻んだり…凡人では思いつかない天才ならではの巧妙なカンニングの発想に、なるほど面白いなぁと感心した。

      本作の魅力は、ハラハラドキドキ感。これに尽きる。
      いつ不正が教師にバレてしまうのか、常にギリギリの闘い。迫りくるタイムリミット。不正を撲滅しようとギラギラ光っている教官の目。段々、見ているこっちまで不正に加担しているような気分になってきて、バレちゃったらどうしよううわあああ!と心拍数があがってしまう。あと、主人公リン役の女優さんが美しい。正にクールビューティといった雰囲気。

      最初はもう一人の特待生でライバル的な存在でもあるバンクがその清い心でもって、主人公を更生させる展開になるのかなと思いながら見ていただけに、ラストの展開は意外だった。不正がバレた上に留学の夢も途絶えてすっかり闇堕ちしたバンクを、主人公が「今の私には大金なんて何の価値もないわ」とばっさり切り捨てるところは凛としてて格好良かった。ただ、計画の為にボコられて受験できなかった経緯を持つバンクがちょっと哀れすぎる気もする。

      成績不良だけど生まれながらにしてお金持ちの生徒たちと、勉強はできるけど貧しい家庭に生まれた主人公とバンクとの対比。リンがそうまでお金に執着した理由。もちろん随所で察することはできたのだけど、個人的には、もう少し掘り下げてほしかったなぁと思う。
      >> 続きを読む

      2018/10/17 by 久里*

      「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      オーストラリアのミッションは、ハラハラした。
      西洋人怖い(笑)
      カンニングの手段が期待したのと違ったけど、終わり方は渋いと思った。

      主人公がかわいい。
      >> 続きを読む

      2019/04/21 by unkuroda

      「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」のレビュー

    • 0.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      久しぶりのタイ映画。人生三本目くらいかもしれない。

      大変洗練された演出・映像に魅了されました。

      Wikipediaによると、監督は『ゴッドファーザー』(の色彩)や『裏切りのサーカス』などの影響をあげている(他にも作品名があったけど、原題なのでよくわからず、、、)

      さて、カンニング映画といえば、『ザ・カンニング』シリーズや『スカーレット・ヨハンソンの百点満点大作戦』(これ好き!)を思い出す(てかそれぐらいしか観てない)が、本作にはコメディ色が一切ない(ユーモアはある)。本気の犯罪映画として撮っている。斬新である。

      たかだか高校生のカンニングではなく、人生と大金をかけた犯罪であり、陰謀あり、裏切りあり、どんでん返しありのサスペンス映画として、そして青春映画として、一級品だと思う。

      セレブと中流家庭、貧乏人の残酷な対比、友情と利用、立場の入れ替わり、ベタな感傷を一切排す、というのではなく、センチメントと非情さの絶妙なブレンドがクレバーだ。
      >> 続きを読む

      2019/03/27 by かんやん

      「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」のレビュー

    • 3.0

      タイのカンニング映画という事くらいしか事前情報無しでのレンタル鑑賞なので、期待値は高く無かったのですが…

      初っ端から観入ってしない、終始ハラハラ、ドキドキ、手に汗握りっぱなしでした(^O^)/
      ハリウッドのSF大作などとは違う、身近で生活感溢れるハラハラ感に溢れています。そして、主人公の天才高校生リンの心情の変化や父親の存在、もう1人の天才バルクの逆の意味での変化が考えさせられます。

      金持ちの息子やその彼女の、悪気無く人を利用する、お気楽で自分勝手な行動やその場だけの言動なんかも軽く描かれてますが…中々酷いものがあり、考えてしまいます(°_°)

      ラストは意外でしたが、良い終わり方だと思います(^^)
      予想外に面白い作品でした!
      >> 続きを読む

      2019/03/10 by モリモリ

      「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」のレビュー

    もっとみる

    バッド・ジーニアス 危険な天才たち
    バッドジーニアスキケンナテンサイタチ

    今月のおすすめ映画 - バッド・ジーニアス 危険な天才たち | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック