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Book Information

ゴッホ 最期の手紙
(c)Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.
全国にて絶賛公開中!
(11月3日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国順次ロードショー!)
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4.3 4.3
公開: 2017/11/03
配給: パルコ
2017年 アヌシー国際アニメーション映画際 観客賞受賞
2017年 上海国際映画祭 金爵賞アニメーション最優秀賞受賞
2017年 モスクワ国際映画祭 正式出品
2017年 ソウル国際マンガ・アニメーション映画祭 オープニング作品
2017年 メルボルン国際映画祭 正式出品

世界初、全編が動く油絵で構成される珠玉の体感型アートサスペンス映画
ファン・ゴッホの名画の数々が彼自身の死の真相を再構築する――

郵便配達人である父からゴッホの手紙を託された青年アルマンが、ゴッホの真実を求めて旅をする物語。一般的には銃による「自殺」とされているゴッホの死だが、そこには説明のつかない、不可解な事実が隠されている。ゴッホが遺した手紙をきっかけに、アルルからパリ、そして彼が最期の日々を過ごしたオーヴェールに行き着くアルマンとともに、観客はゴッホの描いた絵画の世界へと誘われ、入り込んだような感覚を覚えるだろう。映画はゴッホの人生を探す旅を、ゴッホ自身が描いたとしか思えない油絵で描写し、伝記的な回想部分はモノクロの水彩画で表現。肖像画で見たさまざまな登場人物がゴッホを語り、彼の情熱、孤独、愛、そして驚くべき人生が浮かび上がる。37歳という若さで、彼はなぜ命を絶たなければならなかったのか? 彼は本当に自分の腹を銃で撃ったのか? そして、彼が最期に見たものとは? アートのもたらす快楽と、スリリングに進んでいく謎解きの興奮、そして次第に姿を見せる偉大な画家の魂は、見る者の心を激しく揺さぶらずにはおかないだろう。
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    www.gogh-movie.jp 【2017年/イギリス・ポーランド/96分/カラー/原題:LOVING VINCENT】

    こんな映像表現と出会ったことがあるだろうか。

    脚本/監督を務めるドロタ・コビエラ監督が自身7本目の短編アニメーションとして、自ら全編の絵を描こうとしていた本作品。
    しかし、プロジェクトが長編映画に拡大したことで、脚本と監督として総勢125人の画家の指導にあたることになった。

    まず、「ノア 約束の舟」(14)でラッセル・クロウ扮するノアの息子を演じ、
    イギリスの若手俳優の中で最も期待されている逸材ダグラス・ブースなどの実力派俳優を使って映像化。
    その映像のコマを選ばれた画家がファン・ゴッホ風の油彩画に描き、1秒につき12枚の油絵を撮影した高解像度写真によって構成。
    豪華キャスト陣の名演と、62,450枚にも及ぶ油絵が融合してできた映像は、全く新しく、そしてゴッホの世界に舞い込むような不思議な感覚にとらわれる。

    37歳という若さで、彼はなぜ命を絶たなければならなかったのか?
    彼は本当に自分の腹を銃で撃ったのか?
    そして、彼が最期に見たものとは?

    アートがもたらす快楽と、スリリングに進んでいく謎解きの興奮、
    そして次第に姿を見せる偉大な画家の魂は、観客の心を激しく揺さぶる。


    昨年11月3日に公開され、観客の想像をはるかに上回る体験が話題となっている本作品は2月もまだまだ大ヒット上映中。
    上映劇場、詳細スケジュールは公式HPや各劇場HPでチェック。
    http://www.gogh-movie.jp/

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    レビュー

    すべてのレビューとコメントを開く
    • 5.0 泣ける 切ない

      アニメというより動く油絵を大スクリーンで観ている様でした。
      ストーリーは、ゴッホ最大の謎である死の真相を確信を持って描いたと言えるのではないでしょうか。シナリオを自然に受け止める事ができて、かつ静かな迫力をもっています。
      ゴッホの人間性を狂気の一言で切り裂いても、なんの意味もありません。
      途方もない孤独の奥底に、普通の人間では到底理解できない程の愛情を抱えた天才フィンセント・ファン・ゴッホ。時には激しい諍いに発展した彼の感情は、小さな頃から親からも周囲からも愛情をもらえなかった証だったと分かります。会場ではそっと涙を拭いている人が多かった。エンディングの曲も心地よい。凄い作品です。オススメ! >> 続きを読む

      2017/11/28 by nomura

      「ゴッホ 最期の手紙」のレビュー

    • 4.0

      すごい映画。アニメーションのすべてが画家による絵画であり、かつゴッホのタッチ。ストーリーは自省的かと思いきや、徐々にミステリーの要素をもって来て、ハードボイルドな探偵ものを見るようだった。主人公は状況に翻弄というか流されている感じでしたが。
      とにかく画面が素晴らしく、ゴッホ作品に出てきた構図、場所、人物が次々現れる構成は圧巻。
      短さを感じさせぬ、見終わったあとは結構な疲労困憊でした。

      2017/12/06 by smzmsk

      「ゴッホ 最期の手紙」のレビュー

    • 観に行く予定です!
      ネットで制作風景を見ましたが、映画ではどんな感じになるのか楽しみです! >> 続きを読む

      2017/12/06 by とらとらこ

    • 4.0 切ない ハラハラ クール

      油絵で表現されているのにキャスト一人一人の演技が力強く、魅力的で不思議な映画。徐々にストーリーに引き込まれた。アルマンと重ねるわけではないけど、自分の人生について思わず考えてしまう。SNSで自分の存在を理解したり、認めてもらえている感覚に陥るけど、ゴッホが絵画を残したように、本物じゃないと意味がないような気がした。人生本気で突き抜けるしかないですね、多分。

      2018/02/11 by メッシイ

      「ゴッホ 最期の手紙」のレビュー

    • 5.0 泣ける

      ゴッホの絵画が動くなんてもう、素晴らしすぎる。

      2017/11/29 by Sohsuke

      「ゴッホ 最期の手紙」のレビュー

    • ですよねー。私も感激して最後にパンフ買っちゃいました!

      2017/12/03 by nomura

    • 4.0 切ない

      ゴッホについては浅い知識しかなく、生前に1枚しか売れずに自殺した程度のもの。
      その自殺したのが実は違っていたらという、たらればな物語。

      ゴッホが弟に託した手紙から、青年のアルマンはそれを届けようとする。
      その過程で自殺したというのが真実かという疑問がわき、旅する人々にその疑問をぶつける。

      もちろんその解釈は自由だが、始まってすぐに分かる油絵のようなタッチが動く。
      この感覚は初めてのもので、都合6万枚を超える油絵を描いたそうで、その労力は完成度で充分に報われた。
      また過去のシーンになるとモノクロに変換されるのも良く出来ている。

      映画を見終わるとゴッホの絵を見たくなってくる。
      >> 続きを読む

      2018/02/12 by オーウェン

      「ゴッホ 最期の手紙」のレビュー

    ゴッホ 最期の手紙
    ゴッホサイゴノテガミ

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