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2014年08月のおすすめ映画

2014年08月のおすすめの映画

Book Information

4.2 4.2
ジャンル: 青春 , ドラマ
公開: 1987/04/18
製作国: アメリカ
配給: コロムビア映画
製作: アクト・プロ作品


    スティーブン・キング原作の短編小説をロブ・ライナー監督が映画化した青春映画。
    青春時代の一瞬の輝きをノスタルジックな雰囲気と共に描いた秀作。

    アカデミー脚色賞にノミネート。ゴールデングローブ賞を受賞。
    Ben E. Kingの歌う主題歌『Stand by me』は今でも世界中の幅広い年齢層に支持され続けている。

    オレゴンの田舎町、
    行方不明になった少年の死体を見つけようと、夏休みに冒険旅行へ出かける4人の少年の物語。

    物語は淡々と進んでいくのに、なぜだろうか。
    目が離せなくなる・・・どこか懐かしいような、
    過ぎ去った過去や幼い日々が頭をめぐって急に切なくなる。

    夏休みに仲間と過ごした一生に一度だけの思い出や、
    子供特有の家族や人間関係の悩みや葛藤
    人間子供から大人へ成長している過程での怖さ、好奇心・・・
    主人公のゴーディたちが感じたことは、きっと私たちみんなが知っている気持ちばかり。

    郷愁を誘う、心に響く音楽と共に
    ぐっと胸がつまるような、でも清々しくもなるそんな物語。

    いつの間にか大人になってしまった貴方!
    ゴーディと共に、子供自体のあの葛藤や好奇心を貴方も回想してみませんか♪

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    レビュー

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    • 5.0

      夏になると観たくなるんですよね(笑)

      アメリカの田舎町に住む4人の少年達の、小学生でも中学生でもない(アメリカは9月に学校がはじまるので)モラトリアム時期の夏休みの思い出という感じしょうか。
      いわゆる「少年」でも「青年」でもない貴重な一瞬をうまく収めているなと思います。

      主人公の一人ゴーディ―は、大学生の兄が交通事故死してしまいショックから立ち直れない両親からその存在を無視されている少年で、自分のことを「インビシブル・ボーイ」と呼んでいる(笑)おそらく黒人差別を扱ったアメリカの有名小説「インビシブル・マン」になぞらえているのだと思いますが(笑)
      クリスは、父親が飲んだくれで、母親は小さい兄弟を残して家を出て行ってしまった典型的なダメ家族の二男。テディは、ノルマンディーの傷痍兵の父親から虐待を受けており、バーンは肥満児で兄弟からいつもいじめられている。

      そんな悩み多き少年達が時に笑い、時に涙しながら数日間の冒険を通して成長する姿に何度観ても感動してしまう(笑)そしてその時間がもう二度と戻らないということも。

      ちなみに、パイ食い競争のシーンは映画史上に残る名シーンでは!?と思っています(笑)
      >> 続きを読む

      2015/06/30 by ao-ao

      「スタンド・バイ・ミー」のレビュー

    • 夏の暑さとノスタルジーを感じる映画ですよね。
      〉パイ食い競争のシーンは映画史上に残る名シーンでは!?
      え?そっちですか?!(^◇^)
      >> 続きを読む

      2015/06/30 by 月うさぎ

    • 迷シーンですかね(笑)
      あそこまで潔くやってくれることって、最近はあまりないような気がするんですよねー >> 続きを読む

      2015/06/30 by ao-ao

    • 4.0 切ない

      高校か大学の頃に観た時はあまり好きになれなかったけど、改めて観てこの映画の良さがわかった気がする。大人になったということなのかな。

      子供の頃は悩みながらも背伸びして大人ぶってみたりもしたけど、けっして元に戻れない時がそこにはある。

      ゴーディの「この時のような友達はもう二度とできない」という言葉。自分の中で変化があるような何かがあった後で、今まで自分がいた世界が少し小さく見えたりということ。映画の中には大人になるまでの過程でに少なからず経験したことのあるものが描かれている。

      必要以上に綺麗に飾っているわけでもなく、悲壮感たっぷりとかそういうこともない。だからこそいいんだろうなぁ。

      ベン E. キングのSTAND BY MEもとっても好き。
      >> 続きを読む

      2014/08/14 by chao

      「スタンド・バイ・ミー」のレビュー

    • STAND BY ME 名曲ですね。
      この曲を使ったからヒットした。という気もしないでもないです。
      私にとってはオリジナルよりもジョン・レノンのアコギヴァージョンが好きなんですが。
      あれだと思い切り男女間のラブソングですから。
      友よ、と訳したいならベンのほうがいいですね。

      ところで「どらえもん STAND BY ME」ってタイトルはどう?
      私は、なんか、あざといな~って思ってしまうんですけれど。
      >> 続きを読む

      2014/08/14 by 月うさぎ

    • makotoさん
      「いんじゃない?」流行りましたよね笑。懐かしい!

      月うさぎさん
      私はベン E. キング派です♪
      ジョンのも素敵なんですけど、ベンの明るい感じの方が好みです^^

      >ところで「どらえもん STAND BY ME」ってタイトルはどう?
      私もあざといって思いましたー笑!
      >> 続きを読む

      2014/08/16 by chao

    • 4.0 切ない

      観ていてとても切なかった。

      大人になるとついつい子供の時のことを忘れて、子供の頃は気楽でよかったよなーなんて思ってしまうけど、そんな事はない。子供の頃も、家族のことや友達のことを悩んだり、コンプレックス感じていたり、一生懸命に生きていた。大人になっても変わらない。過ぎた時代のことを思い出すと、今の方が大変だなんて思うけど、多分そんなことはない。いつの時代だって私たちは必死に、一生懸命生きている。そういえば子供の頃、子供はいいわねーという大人が嫌いだったっけ。

      子供の頃の思い出はキラキラ楽しいものばかりではなくて、友達のオモチャを取ってしまったとかいう後悔がいまだに忘れられなかったり、悔しかった友達の一言とか、そういう苦い思い出もあったりする。でもそんなのも含めてやっぱり大切な思い出なんだろうなぁ。

      そんなことを思い起こさせる映画だった。
      >> 続きを読む

      2014/08/16 by sunflower

      「スタンド・バイ・ミー」のレビュー

    • とても有名なテーマ曲の中でも、確か「ギロ」と言う楽器の音がとても印象に残っています。 >> 続きを読む

      2014/08/17 by ice

    • >いつの時代だって私たちは必死に、一生懸命生きている。

      もしかしたら必死に、一生懸命生きていた頃は後から思い出すと輝いて見えるのかもとふと思いました。 >> 続きを読む

      2014/08/17 by Shimada

    • 4.0 切ない

      過ぎし人生を思い出すとき、人はなぜか夏の季節を思うものではないだろうか?
      眩しすぎる夏の日差しと暑さの記憶。そしてその瞬間に一緒にいたのは、懐かしい友。
      12歳の4人の少年たちが小学生最後の夏の2日間の冒険は、
      彼らの心に二度と帰らない日々を強烈に刻みこんだのだろう。

      映画はアメリカの田舎町のリアリティを映し出す。
      人間に優しい顔を向けてはくれない広大な大地と自然。
      ほこりっぽい道と汽車が走る線路。行く手を阻む沼沢。
      こんな場所でエネルギーを持て余した若者は不良化する。

      家族、学校、街、そして友。
      その先の未来にあるのは、もっと広い世界だ。
      街に留まり埋もれていく者、一歩先へと踏み出すもの。
      アメリカにおいて、12歳の少年には、もうその岐路が見えているのだ。

      世界へと踏み出す決意をする時、そばにいてくれるのは誰だろう。いて欲しいのは誰だろう。

      誰にも過去があり、誰にでも夏があった。
      だからこの映画は、あなたの映画である。
      危険な冒険もやばい友達もいなかったとしても、この思いはきっと共有できるから。

      人生に含まれる深さや切なさは小説のほうがディープだけれど、
      少年たちの生きてそこにある姿が見られるのは映画ならでは。

      4人の少年は小説のイメージにとても合っていて、
      友情の美しさという美談になっていない点も素晴らしいと思った。
      もちろん、単なるノスタルジー映画ではないということは言うまでもない。


      クリス少年役のリヴァー・フェニックスが特に存在感を発揮していた。
      彼の告白と友への思いやりには心をうたれることだろう。


      リヴァー・フェニックスは俳優としての将来を有望視されながら、
      1993年にわずか23歳にして、コカインとヘロインのODで亡くなった。
      今回観ていて、何か、一層痛々しい気がしてしまった。


      【ストーリー】
      ゴーディ、クリス、バーン、テディの4人の12歳の悪ガキたち。
      1959年(原作では1960年)の夏休み。
      オレゴンの田舎町(原作ではメイン州)キャッスル・ロックで、その冒険は始まった。
      郊外の森の中、事故で死んだ少年の死体探しの旅に出るのだ。


      【映画と音楽】
      STAND BY ME は ベン E. キングの名曲をタイトルテーマに、少年4人の夏の冒険を描いた秀作。
      当時、この映画のテレビCMを何度も見ましたが、音楽をバックに哀愁をたたえた少年たちの姿を映し出していて、
      非常に印象的でした。
      実際にプロモーション・ヴィデオのような効果があったと思われます。

      当時は、スタンド・バイ・ミーの曲といえば、ジョン・レノンがカバーした曲として知られ、
      ジョンのバージョンの方が有名だったのに。
      Darling darling の部分が字幕で「友よ」と訳されていましたが、この映画を見終わった瞬間
      まさに友よ。と歌われている気がした。
      この映画によって オリジナルの曲が蘇り、永遠になった。そういえるでしょう。
      映画音楽って偉大ですよね。


      スティーヴン E キング原作の映画にベン E キング… できすぎ(゚∀゚ ) なのですが、
      この曲が発売されたのは、1961年11月だということです。
      よってテーマとして歌のないインストゥルメンタルでは使われていましたが、
      映画の中ではこの曲は流されず、ザ・コーデッツのロリポップなどが流れていました。


      【映画と原作】
      原作のタイトルは『The Body――死体』。大体キングは、ホラーというジャンルの作家ですからね。
      さて、このタイトルだったとしたら、この映画、流行ったでしょうか?
      多分、無理だったのでは…?

      この映画は原作のままのイメージを描いており、若干の演出を除き
      ストーリー、登場人物、エピソードなど基本的に小説の通りでした。

      「死」というテーマも、「少年期の終わり」というテーマも描かれていました。

      しかし、子供であることの無力と不当さ、田舎町の閉塞感、そんな抑圧されたエネルギーは
      原作のほうがより強烈に表現されています。 
      もっともっと不毛な話なんですよ。原作は。
      だからこそ、あの「最後の夏」が貴重な瞬間だったわけです。

      映画のラストは作家になったゴーディの幸せな映像で締めくくられますが、
      原作では、死ぬのはクリスだけではなく、テディもバーンも死んでいる設定です。

      少年が観ることを前提としているのでしょう。暴力シーンはカット。
      ただし、タバコはやたら吸ってましたね。(・・?
      >> 続きを読む

      2014/08/03 by 月うさぎ

      「スタンド・バイ・ミー」のレビュー

    • ストーリーもうろ覚えなので、久しぶりに観てみたい気もしつつ、やはりその前に原作かなぁ♪と思っています。ですが、結末違うんですね!ひ〜!! >> 続きを読む

      2014/08/03 by chao

    • chaoさん
      だってエースがあのまま引っ込むと思う?

      2014/08/03 by 月うさぎ

    • 4.0

      おすすめ映画だったので久しぶりに観ました。

      日本の映画で少し懐かしい少年時代を描くとすると必ずおばあちゃんとか近所のおじさんとか縁側とか登場するのに、この映画からは家族のあたたかさは感じられず、これは日本とアメリカの差なのかなとか考えさせられました。たまたまこの映画の描き方がそうなのかもしれませんが、ちょっと淋しい感じがします。

      けっこう地味な映画なのにスターウォーズとかバックトゥーザフューチャーとかと並んで好きな映画としてよく名前が挙がっていてすごいなぁと思います。でも私も何度も観ているのでわかる気がします。すごい好きというわけではないのですが、やっぱりいいなぁと思います。

      冒険したいなー
      >> 続きを読む

      2014/08/20 by ただひこ

      「スタンド・バイ・ミー」のレビュー

    • 冒険したくなりますよねー!
      曲のイメージが強くあります。

      2014/08/20 by coji

    • >日本の映画で少し懐かしい少年時代を描くとすると必ずおばあちゃんとか近所のおじさんとか縁側とか登場するのに、…
      言われてみればたしかにそうですね~!
      新たな発見です(゜o゜)
      >> 続きを読む

      2014/08/20 by マカロニ

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    スタンド・バイ・ミー
    スタンドバイミー

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