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2015年03月のおすすめ映画

2015年03月のおすすめの映画

Book Information

4.2 4.2
ジャンル: 外国映画 , ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 1959/08/01
製作国: アメリカ
配給: ユニオン提供=松竹セレクト配給
製作: オリオン・ノヴァ・プロ映画


    テレビドラマの反響を受けて、映画版が製作され、1957年4月に公開。

    本作品が映画監督デビューとなったシドニー・ルメットは、1957年度の第7回ベルリン国際映画祭金熊賞と
    国際カトリック映画事務局賞を受賞。同年度のアカデミー賞で作品賞を含む3部門にノミネート。
    残念ながら受賞には至らなかったが、当時高い評価がされて作品である。
    ちなみにこの年のアカデミー賞は、作品賞、監督賞、主演男優賞などの主要部門を『戦場にかける橋』が独占している。

    なお、本作の他にも、『オリエント急行殺人事件』や『狼たちの午後』など映画ログでも高評価の作品が多数ある。


    17歳の少年が起こした殺人事件。誰が見ても有罪は決定的であったが、一人の陪審員は無罪を主張。そして物語は思わぬ展開に!
    手に汗握る法廷劇、是非この機会にご鑑賞してみてはいかがでしょうか。

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    レビュー

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    • 5.0 ハラハラ

      スラムで起きた殺人事件の有罪と無罪を巡る12人の陪審員の評決の行く末を描いたワンシチュエーション型映画。映画ログの2015年3月のオススメ作品。

      圧倒された。観終わった後。思わずフーッと息をもらしました。
      充足感に満たされました。

      物語はジェーン・フォンダ演じる陪審員の1人の男の疑問から静かに始まり、徐々に徐々に白熱した激しい論戦になっていく…。まさにそれに惹き込まれて、時間を忘れてしまいました。ラストまでアッと言う間でした。
      検事から提出された証拠、証人からの証言…それらから導いた確信が疑問へ、そして別の意味への確信に変わる陪審員1人1人の思わずハッ!と気付く瞬間までの論戦や実証実験は緊迫感があり息を呑みましたし、徐々にジェーン・フォンダ演じる陪審員を味方してる自分がいました(^ ^)

      なんでもっと早く観なかったんだろう。名作です。

      本当に良い映画に巡り会えました。映画ログさん。ありがとう(^ ^)
      >> 続きを読む

      2015/04/10 by fate

      「十二人の怒れる男」のレビュー

    • めっちゃオススメなんですね!
      ハラハラ系好きなので観てみます♪♪

      2015/04/11 by tomi

    • tomiさん。
      有罪、無罪の陪審員達のやりとり、最初から最後までに移り変わる評決。
      夢中になって観てしまうくらい面白かったです(^ ^) >> 続きを読む

      2015/04/11 by fate

    • 5.0 クール

      12人の陪審員が話し合って結論を出す、それだけの内容でこんなにも面白い映画が作れるのかと感動した作品です。

      集団心理、正義とは何か、物事を判断することの難しさなど色々なことを考えさせられます。

      そして何かを簡単に判断してしまうことの怖さを感じます。

      12人の男たち、全員、普通にどこにでもいそうな人たちなのです。
      普通の人が他人を裁くことがどれだけ難しいのか。

      今まで何人の人が冤罪で命を奪われたのでしょうか。
      誰にも真実はわかりませんが、私はこの映画を観て、決して少なくないのではないかと恐ろしくなりました。
      >> 続きを読む

      2014/08/12 by Sophie

      「十二人の怒れる男」のレビュー

    • 12人もいたら、意見をまとめるのも大変ですよねー

      2014/08/12 by makoto

    • 何を基準に判断するのかが皆ずれていると結論を出すって難しいですよね~。
      正義だっていくらでも悪になってしまう…。 >> 続きを読む

      2014/08/13 by マカロニ

    • 5.0 ハラハラ クール

      有罪か無罪か・・・17歳の少年が起こしたとされる犯罪を生まれも育ちも違う12人の陪審員が小部屋で戦わす議論に論戦。多数決では無く全員一致が少年の運命を決める。
      疑うべきは罰せず・・・一人の陪審員の無罪主張からドラマが・・・
      無駄を省いた映像演出が緊張感を生み見ていいる者がいつの間にか13人目の陪審員に(笑)
      脚本・演出に映像そしてストーリー展開がヘンリー・フォンダを始めとする俳優陣の演技とあいまって素敵な作品になっています。ラストシーンで爽快感と充実感が心を満たしますよ!!評価はもちろん星五つです。
      ろしければ三谷監督作品の『12人の優しい日本人』も見て下さい・すよ!!この作品のオマージュ溢れる作品で >> 続きを読む

      2014/10/29 by チャミー

      「十二人の怒れる男」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      人間の記憶のあいまいさ。  エゴ。  偏見。

      不完全な人間が、人を裁くむずかしさ。

      無罪 vs 有罪  それを、エゴで「争う」心の弱い人たちがいる。

      日本の裁判員制度も、疑問でいっぱいです。
      人、それも普通の人が、人を裁いていいのでしょうか???
      私には無理です。

      人は間違います。間違って死刑にしてしまいました、では済みません。
      奪われた時間は戻っては来ません。

      人間が人を裁くかぎり、冤罪は無くならないでしょう。

      私は、死刑制度には反対です。

      一人ひとりの、すべての人の命(人生)は、何よりも大事だから。

      (人を育てる、真の教育が必要だと思います)


      すごく考えさせられる、すばらしい作品でした。超~クールです!
      >> 続きを読む

      2014/03/29 by バカボン

      「十二人の怒れる男」のレビュー

    • タイトルのイメージと内容が全然違いましたー

      12人並んでプンプンしてるイメージでした。直球w >> 続きを読む

      2014/03/29 by makoto

    • よく名前を聞く作品ですね。

      2014/03/30 by ice

    • 4.0 クール

      自分ではまず絶対選ばない硬派な印象の映画だったけどもおすすめ映画だったので鑑賞。
      12人の陪審員がずっと話し合っているのだけど、引き込まれて目が離せなかった。

      この映画の中で怖いと思うのは、ほとんどの人が少年のことを本気で考えて、判決を出すことの重みを理解せずに、最初、先入観や偏見によって簡単に結論を出すこと。偏見とか先入観を持つのは良くないというのはもちろん理解しているけど、難しいのは自分の中の偏見や先入観を認識することがとても難しい。裁判とかに限らず、人間の判断っていつも歪んだレンズを通して行われているんだろうなと、なんだか真剣に考えてしまった。

      あとは最初に異議を唱えたあの人。すごい勇気だなぁ。私があの立場だったら異議を唱えてみんなを説得する自信なんて正直全くない。

      シンプルでありながら、とても良い映画だと思った。
      >> 続きを読む

      2015/03/14 by sunflower

      「十二人の怒れる男」のレビュー

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    十二人の怒れる男
    ジュウニニンノイカレルオトコ

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