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2016年01月のおすすめ映画

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Book Information

3.5 3.5
ジャンル: 外国映画 , ホラー , ドラマ , SF , ファンタジー
公開: 1986/10/10
製作国: イギリス
配給: 20世紀フォックス
製作: ハンドメイド・プロ


    ブラックコメディ?SF?カルト?
    1985年公開、鬼才テリー・ギリアム監督が贈る、近未来を舞台に管理社会をシニカルな視点でとらえた、
    ブラックユーモア満載のSFサスペンス。

    何とも紹介が難しい本作品。「凄い」の一言で片づけてしまいそうなので、
    映画ログユーザのレビューを抜粋しご紹介。

    ・テリー・ギリアム監督によるディストピアものの大傑作。相変わらず、この人の脳内はどうなってんだ(笑)
    ・俺にとってはある意味ホラー映画だった。
    ・見終わった後、まあ例えるなら三日間コッテコテの中華料理を毎食食べ続けたみたいな気分になる。
    ・この終わり方も悪くない。というかこういうタイプはこの幕切れが正解だ。
    ・迂闊に人に薦められないけど、多分この映画はずっと忘れられないと思う。
    ・どこまで現実で、どこまで夢なのか。
    ・うーん、わからないことだらけだけど、なにやら凄い映画を観てしまったようだ。

    何だか凄いことは分かった。
    ただ、2時間超えでこの内容にちょっと重たい気がするアナタへ朗報。

    ・デ・ニーロの役柄は面白かったのですが、完全にカメオ出演扱いとみなしています。
    ・ロバート・デ・ニーロが全身タイツ姿でチョロッと出ているのが笑うけど、箸休めにはならない。

    なんだなんだ。デ・ニーロ何やらかしたんだ。
    もうこうなったら観るしかない!!2016年一発目、是非この機会に!!

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    レビュー

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    • 5.0

      テリー・ギリアム監督によるディストピアものの大傑作。
      相変わらず、この人の脳内はどうなってんだ(笑)
      まずはこの世界観に圧倒されること間違いなし!に加え、皮肉たっぷりの内容がホントに面白い。
      大抵の人は近未来のピコピコしてるイメージを何とか表現しようとするものだが、ギリアム監督はまさかのレトロ感との融合だ。
      この何とも言えない古臭さが、完全世界の中の不完全さを強調しているような気がする(のは深読みしすぎかな?)。
      展開が進むにつれヘンテコな人やヘンテコな世界がなだれ込んでくるんだけど、突っ込むのを忘れてしまうほど何故か映画に馴染んでるんだよなー。
      このツボにハマった人は、そう簡単には抜け出せない(僕も含めて…)。
      そういう意味では原始的な映画の楽しみを教えてくれる作品かもしれない。
      >> 続きを読む

      2015/06/16 by ungetum

      「未来世紀ブラジル」のレビュー

    • 受け入れられる人と受け入れられない人が思いっきり別れそうな独特すぎる作品ですが、スゴイ作品ですよね。

      >このツボにハマった人は、そう簡単には抜け出せない(僕も含めて…)。

      わかります。私もハマッタ人です。。
      >> 続きを読む

      2015/06/16 by chao

    • おぉ!chaoさんもですか!
      この世界観クセになりますよねぇ。
      絶妙なブラックユーモア感がたまりません! >> 続きを読む

      2015/06/16 by ungetum

    • 4.0

      む…難しい…!!!
      観終わった瞬間、思わず「難しい。。。」と呟いてしまった。

      隼5郎さんの心の映画1位と聞いて観たくなった映画。
      この映画自体実は映画ログで知るまで知らなかったけど、どうやらカルト映画として有名らしい。

      ただ感じるのは人間社会への痛烈な皮肉!
      なんでもかんでも契約書があってサインさせたり、会社で書類の束を持ってうろちょろ上司をみんなで追いかけて歩き続けているシーンとか、笑っちゃうけど、笑えない。

      とはいえ、映画全体としては面白い演出も多くて、歌を届ける配達人とかのシーンはお気に入り。主題歌もとっても軽快♪

      うーん、わからないことだらけだけど、なにやら凄い映画を観てしまったようだ。
      >> 続きを読む

      2014/09/25 by milktea

      「未来世紀ブラジル」のレビュー

    • 妙~~~におもしろい!と当時は思いました。
      なんか隠されている面白さとかがありますよね。うまく言えないんだけど。
      でも、コンピューターによる管理社会での誤作動とかありえますよね!
      それを思うと怖いです。
      >> 続きを読む

      2014/09/26 by mana

    • 気が付いたらたくさんコメントいただいていました!
      ありがとうございます~♪

      RAY-ROCKさん
      そうなんです、また観たいなと思える映画でした!

      チップさん
      難しいけど癖になる感じです。ぜひ♪

      cacacolaさん
      何度もみて気付くこともありそうです。
      深いです。

      月うさぎさん
      今までに観た映画のどれとも違う感じで、上手く説明できないのですが…ホント新境地でした!

      隼5郎さん
      ご紹介ありがとうございました☆
      ラストのあの感じと陽気な音楽とのミスマッチ感とかたまらなかったです。今思い出してもじわじわと面白さが込み上げてきます。

      manaさん
      そうそう、うまく言えない感じなんです~!
      コミカルな風でもありますが、なくもないなと思いますよね。
      本当に怖い。。
      >> 続きを読む

      2014/10/12 by milktea

    • 5.0

      へんてこな世界観とドタバタしているへんてこな登場人物たち。

      悪夢のような未来の社会。
      徹底した情報管理社会。
      自由を求める主人公。

      ものすごい独特で不気味なストーリーだけど、観終わってからジワジワくるものがある。
      だってとにかくラストシーンが素晴らしい。
      そして流れる陽気なテーマ曲「ブラジル」。
      テーマ曲も文句なしに素晴らしい。

      ただ、この映画を観てから私にとって「ブラジル」はただの陽気な曲ではなくなり、聴こえてくるとハッとしてザワザワする…。

      迂闊に人に薦められないけど、多分この映画はずっと忘れられないと思う。
      >> 続きを読む

      2014/12/27 by chao

      「未来世紀ブラジル」のレビュー

    • ぴぐじいさん
      テーマ曲のブラジルはこの映画を観て以降、相当イメージが変わりました。プレミアムモルツのCMがめちゃくちゃシュールに見えるんですよね笑。 >> 続きを読む

      2015/05/25 by chao

    • >相当イメージが変わりました
      わかるような気がします。

      本作、ジョージ・オーウェルという人の書いた『1984年』という小説が下敷きだそうです。それをテリー・ギリアム風味で、ブラックジョークというか、ブラックコメディにアレンジした感じ、だと想像しております。
      まあ、全てブラックじゃないですけどね。天使みたいな羽生やして、空飛んでいるところとか、例外はありますけど。
      >> 続きを読む

      2015/05/25 by ぴぐじい

    • 5.0 クール

      心の映画ランキング1位のこの映画。本当に最高なのだ。
      テリーギリアムファンならば他の映画を挙げるかもしれないが僕にとってはこの映画が最高である。

      サムが味わう悪夢的未来これはいつの日か僕達の未来かもしれない。法で厳格に縛って行く事により社会の秩序を守る社会、此処には人の自由すら契約書に書く必要があるそんな中でサムが最終的に選んだのは現実からの逃避する事で自由を得る事がだった。

      何処から夢なのかは見る人によって様々な解釈が出来る。

      テーマソングもブラジルへの憧れ=自由への憧憬に感じられ、エンドロールでサンバカーニバル風アレンジではサムがついに自由へ旅立つ事が出来た喜びの歌に感じられる。外部から見るとサムは不幸かもしれないが実際は遂に永久的幸せを手に入れたハッピーエンドなのだ、哀しいハッピーエンドなのだ。

      幸せはその人の内面にある。自己の開放こそが真の自由であるとこの映画は観る者に語りかけているように僕は思う。

      音楽、キャスティング、映像どれをとっても僕にとってベストである。虚構と現実を描いた作品でこれを超えた作品はない。押井守の作品とかも虚構と現実の境目を描こうとしているが観念的過ぎてエンターティメントが不足しているし、主人公がスーパー過ぎて今一感情移入する事が出来ない。マトリックスもそうだ。

      その点ジョナサン・プライス演ずるサムは何処にでもいる夢見ガチな勤め人で実に具合がいい。

      この様にこの映画は素晴らしいのだ。何は無くともまず観るべし。

      ロバート・デ・ニーロのタトルもカッコいい!!
      >> 続きを読む

      2014/09/09 by 隼5郎

      「未来世紀ブラジル」のレビュー

    • 〉虚構と現実を描いた作品でこれを超えた作品はない
      なんと。そんなにすごい作品なのですか。
      全く知らなかったです。
      >> 続きを読む

      2014/09/25 by 月うさぎ

    • 隼5郎さんのレビューで観たくなり、観ました!
      途中まではかなり面食らいましたが笑、ラストがとても素晴らしいと思いました。

      >エンドロールでサンバカーニバル風アレンジではサムがついに自由へ旅立つ事が出来た喜びの歌に感じられる。

      まさに!!!
      単純によかったね♪とはならない、ゾワゾワした感じが最高でした。
      >> 続きを読む

      2014/12/27 by chao

    • 4.0 泣ける 切ない

      繰り返し観ることはないけれど、デストピアを描いた映画といえば一番にこの映画を思い出すし、ある意味僕の基準と言っても過言ではない。
      見終わった後、まあ例えるなら三日間コッテコテの中華料理を毎食食べ続けたみたいな気分になる。

      ロバート・デ・ニーロが全身タイツ姿でチョロッと出ているのが笑うけど、箸休めにはならない。

      でもこういう世界観をきっちり描ききるテリー・ギリアムは凄いパワフルな監督だと尊敬します。

      2015/04/20 by soulfull

      「未来世紀ブラジル」のレビュー

    • この映画、観ている時より見終わってからジワジワきました。
      胃もたれ的な。笑
      なんと形容して良いのかわかりませんが、忘れがたいすごい映画でした。 >> 続きを読む

      2015/04/20 by chao

    • 観たいと思いつつ、なかなか観れてないこの映画。ロバートデニーロの全身タイツで俄然気になりまーす(≧∇≦) >> 続きを読む

      2015/04/20 by メッシイ

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