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2018年05月のおすすめ映画

2018年05月のおすすめの映画

Book Information

4.1 4.1
公開: 2016/09/17
監督: 山田尚子
製作国: 日本
配給: 松竹
製作: 映画聲の形製作委員会(京都アニメーション=ポニーキャニオン=朝日放送=クオラス=松竹=講談社)(アニメーション制作:京都アニメーション)


    2018年5月のおすすめ映画は、山田尚子監督の『聲の形』です。
    先月のおすすめ映画『この世界の片隅に』と同じ2016年に公開され大きな話題となったアニメーション映画です。

    「週刊少年マガジン」に連載され、数々の賞に輝いた、大今良時の漫画「聲の形」を、
    『映画 けいおん!』(2011年)など、多くの作品を輩出し続けている京都アニメーションがアニメーション映画化。
    この作品は、ガキ大将だった小学生の石田将也が、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つところからスタート。
    彼女が来たことを期に、将也は退屈から解放された日々を手に入れますが、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまうことに。
    やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。
    “ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子の元を訪れます。
    ひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受け入れようとする物語は、多くの観客の心に刺さり、
    美麗な映像と共に感動を巻き起こしました。

    映画ログでも平均評価4.2点、「ものすごい泣きました。」「感情がぶつかったり、すれ違ったり。傑作だ。」
    など熱いレビューが相次ぎました。
    先日4月21日(土)からは映画『リズと青い鳥』が公開となり、ふたたび劇場を席巻している山田尚子監督&京都アニメーションが届けた大ヒット作品!
    是非、この機会にいかがでしょうか。

    〇インタビュー記事
    4/21(土)公開 京アニ最新作!映画『リズと青い鳥』山田尚子監督インタビュー

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    レビュー

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    • 4.0

      ものすごい泣きました。
      原作を1巻しか読んでないので、ちゃんと読もうと思いました。

      なんというか、あー、あるある〜みたいな。
      特に高校生くらいになると嘘を真実みたいにして自分を騙すようになるので、そのあたりがとても共感出来た。
      胸くそ悪いけど、こういう子いるよなーみたいな。

      君の名は。は、もっとなんというか、クリアなイメージの高校生だったんですが、こっちは等身大な感じがしました。
      分かる〜!みたいな。

      泣きすぎた疲れた。
      >> 続きを読む

      2016/11/06 by Yuka

      「映画 聲の形」のレビュー

    • 映画を見てわんわん泣くの好きです。
      疲れるほど泣ける映画なんですね、これはチェックします♪ >> 続きを読む

      2016/11/07 by milktea

    • 5.0 泣ける 笑える ハラハラ 元気が出る

       邦画界の賞レースでは、同じ昨年(2016年)公開の大ヒット・アニメ映画でありながら、「君の名は。」「この世界の片隅に」ばかりが注目され、忘れられ気味の本作ですが、内容的には全然遜色ないと自信を持っておすすめします。

       お話のテーマは「いじめ」。それも「身体障碍者」絡みの。そして、「コミュニケーションの難しさ」。初見だと、そのテーマの重さや、登場人物たち全てに対するその容赦のなさに目が行ってしまうかも知れません。でも、よく振り返ると、作り手の手厳しさ、容赦なさと一緒に、心根の暖かさというか、優しさを感じられると思います。

       一般受けが望めないかも知れない、難しいテーマに挑んだ、原作者さんと、アニメ制作スタッフの皆さんに惜しみない拍手を贈りたいです。しかも、ちゃんと大勢の方々に見てもらうに相応しい、ちょっとお目の高い皆さんにもおすすめしたくなるような、そういう点で、「このせか」「君の名は。」に立派に比肩し得る作品だと信じて疑いません。
      >> 続きを読む

      2017/01/25 by ぴぐじい

      「映画 聲の形」のレビュー

    • 近々NHKのEテレで放送予定です。8/25(土)夜9時から。
      http://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=5105 >> 続きを読む

      2018/08/21 by ぴぐじい

    • 9/2に再放送があると聞きました。

      2018/08/31 by ぴぐじい

    • 3.0

      「自分のダメなところも好きになって生きていくしかないんだよ」

      聴覚障害を持った女の子を中心に描いた作品。
      女の子をいじめる主人公が逆にいじめられる側にたって、「でも全部自分が悪いんだ」と心を閉ざしていく過程は見ていて心が痛んだ。
      心を閉ざした少年はハリネズミのように他人を傷つけることを恐れ、優しく手を差し伸べてくれる女の子にも激しく当たる。少年と女の子のもみくちゃになったケンカは言葉以上の原始的なコミュニケーションをとっているようであった。
      女の子や少年をいじめていた人をただの「嫌な奴」として描いていなかったのもよかった。彼らにも守りたい仲間や大切な時間があって、それを壊されたから怒ったのだ。
      女の子は「自分がいると周りを不幸にする」と思い込んでしまい、手を差し伸べる相手に近づくことができない。
      これはそんな触れたいのに触れると相手にケガをさせてしまう、生きるのが下手なハリネズミたちの物語。
      >> 続きを読む

      2016/10/13 by hassy0430

      「映画 聲の形」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える 切ない 元気が出る

      Eテレ放映していたので、なんとなく鑑賞しました。
      が、みているうちにどんどん引き込まれ、めちゃくちゃ感情を揺さぶられ、観終わった後には感動しているおじさんがテレビの前にいました。

      みなさんのコメントを全て読ませていただきましたが、みんなそれぞれの思いや感じ方があり、とても参考になりました。

      自分としては、小学生の頃の記憶や、後悔の気持ちも思い出したりして。

      コンプレックスとプライドと理想と現実がごちゃまぜになるし、素直になれないし。
      人との付き合いがうまくできなくなることって、若いときにはあるよね、なんて思ったりします。

      この映画の登場人物たちは、みんな仲間に恵まれているなぁって思います。
      それぞれの気持ちを抱き、不器用だけどぶつかって、壊れて、でもまたくっついて。

      痛いけど綺麗で暖かい化学反応ですよね。

      人を傷つけるのはよくないのに、結果的にぶつかって。そうして成長するんだよね、なんてあらためて思いました。

      テンポもよく、構図や絵の美しさもあり、観てよかったなぁと素直に思える作品でした。

      最後に涙目になっていたのは内緒です。
      >> 続きを読む

      2018/08/31 by すえきち

      「映画 聲の形」のレビュー

    • 5.0

       小学生って、普通と違うものを全力で排除する無邪気な残虐さってあるよな。

       小学校を思い返せば、
       
       すぐにキレる奴をみんなでバカにして逃げたこともあるし、

       太った女子をでぶでぶ言ってたのに交じってたり、

       逆にクラス全員からあいつ無視しようぜって手紙回されたり、

       いじめたり、いじめられたり、立場がクルクル回る。


       クラスに転校してきた女の子は耳が聞こえなかった。

       クラスメイトも最初は親身になっていたが、次第にめんどくさくなりいじめの対象になる。

       先頭立っていじめていた石田だったが、その子が学校に来なくなると、今度は逆にあいつがいじめの張本人と、周りからいじめられるようになる。

       そんな関係が中学高校と持ち越され、結果周りの人の顔を見れなくなった。


       もういいや。死んじまって人生終わらそう。

       でも、できなかった。

       そして再び、あの子と出会う。


       人にしたことは、自分に返ってくるというのは、よく聞く話。

       人の顔を見れなくて、話せる奴だけ顔が見えるという感覚、懐かしくて思い出したくなくてウワァ!ってなった。
      >> 続きを読む

      2016/09/20 by ホースケ

      「映画 聲の形」のレビュー

    • いじめは常に誰かが対象になる。そういうの、、、あっなあ、、

      2016/09/22 by メッシイ

    • 作品本編も良かったけど、ホースケさんのレビューがまたグッと来るもの、じわっと来るものがあって、とても良かったです。いえ、お世辞抜きで。 >> 続きを読む

      2017/01/25 by ぴぐじい

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