こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

2018年08月のおすすめ映画

2018年08月のおすすめの映画

Book Information

4.0 4.0
公開: 2018/08/17
監督: 石田祐康
製作国: 日本
配給: 東宝映像事業部
製作: 「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会(制作:スタジオコロリド)


    2018年8月のおすすめ映画は8月17日(金)公開の映画『ペンギン・ハイウェイ』です。

    「夜は短し歩けよ乙女」「有頂天家族」など数多くのベストセラー作品を生み出した
    森見登美彦さんの大人気小説「ペンギン・ハイウェイ」

    日々学んだことをノートに記録し、研究を行うお利口な小学4年生のアオヤマ君。
    気さくで胸が大きくて、自由奔放でどこかミステリアスな歯医者のお姉さん。
    そんな二人が暮らす郊外の街に突如ペンギンが現れ、消えた・・・。
    果たして、ペンギンの謎は解けるのか・・・・・・!?

    アニメーション界で最注目のクリエイターの一人として知られる石田裕康監督の長編デビュー作品はアニメファンを問わず、まさに必見です。

    2018年夏、子供から大人までみんなで楽しめる冒険ファンタジーアニメーションを是非、お近くの映画館でご覧ください。
    不思議な物語の世界に触れ、思い出に残る夏を・・・

    〇原作者、監督、キャストインタビューも順次 映画ログプラスに掲載予定!乞うご期待!
    映画ログプラス 『ペンギン・ハイウェイ』

    〇予告編

    この映画をラックに入れている会員

    26人がラックに追加しています。

    レビュー

    すべてのレビューとコメントを開く
    • 4.0 笑える ハラハラ 元気が出る

       私は楽しく拝見しました。言ってみれば、壮大な夏休みの自由研究のお話でした。ジャンルとしては、ジュブナイルSFかと。PVには、あまり魅力を感じませんでしたが、森見登美彦さんの小説のアニメ映画化とのことで興味を持ち、時間の都合があったこともあり、劇場で拝見。脚本家さんが良かったのか、森見さんの原作の手柄なのか、ユーモアのある語り口。お話の展開も良かったです。作画や美術も良かったと思っています。

       ファミリー向けというより、子ども向けだと思うのですが、子どもをなめた作品にはなっていなかったように思います。主人公の小学男子は、研究者志望らしく、よくまとまった面白いノートをとる子でした。ヒロインは、小学男子から見れば、お姐さんか、小母さんか、微妙な年頃の女性(CV蒼井優さん)。ヒロインの「お姉さん」とは別に、研究好きの小学女子も登場して、重要な役を担いますが、「お姉さん」は立派なおっ〇い以外にも、いろいろと小学男子の主人公にとって魅力のある女性だったせいか(例えば、知的好奇心・探求心を刺激されるような…)、小学女子はヒロインの座を奪うところまでは行きませんでした。それでも、主人公のよきライバルであり、心強い同志でもありました。もう一人、主人公には、CV釘宮さんの不思議な話が大好きな友人がおり、彼も大事な存在ではあるのですが、より目立っていたのは、ジャイアン似の少年だったかも。プチ劇場版ジャイアン的活躍を見せてくれます。

       元よりハードSFではないのですが、それでも生真面目にSFしていた部分はあると思います。また、SFっぽい雰囲気もちゃんと醸していました。と言っても、とっつきにくいお話では全然ありません。お子様の夏休み映画の1本に、本作を加える価値は充分あると思います。
      >> 続きを読む

      2018/08/19 by ぴぐじい

      「ペンギン・ハイウェイ」のレビュー

    • >Kiraraさん
      あたしも原作小説に挑戦したいと思っています。森見さんの小説の映像化作品は、ほかに「有頂天家族」「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」が好きです。特に、たぬきのお話がお気に入り。しかし、御夫婦で映画の趣味が合うというのは、とてもうらやましいです。これからも、お二人でいっぱいご覧になって、よかったらここ(映画ログ)にもレビューしてやってください。 >> 続きを読む

      2018/08/26 by ぴぐじい

    • 森見登美彦さん程,自分の肌に合う作家さんは居ないと思ってます(←)www
      「今度は【夜行】&【今宵万華鏡】→“アニメ化決定”になるんちゃうけぇ!?」とも思ってたり...(^_^;) >> 続きを読む

      2018/09/01 by 中村碧

    • 4.0

       怒りそうになったら、おっぱいのことを考えるといいよ。
       そうすると心が大変平和になるんだ。

       好奇心旺盛でいて研究熱心、大人になったらとんでもなく偉くなることを確信している小学四年生のアオヤマくん。
       そんな彼の町に、突然どこからともなくペンギンが現れた。
       そして、どこへ行ったかも分からないままペンギンたちは消えてしまった。

       アオヤマくんが考えるおっぱいは、歯医者のお姉さんのものだ。
       物質的にはお母さんのと同じなのに、見ると違う感情が沸いてくるのは何故だろう。
       アオヤマくんは思考する。
       そんなお姉さんはアオヤマくんの前で、コーラの缶をペンギンに変えて見せる。
       お姉さんとペンギン。
       この関係性を明らかにするための研究を始めた。
       しかしそれは、森の中の原っぱに浮かぶ巨大な水の玉に繋がり、さらには未確認生物の謎にもつながっていく。

       
       森実登美彦の作品で一番好きな作品が本作「ペンギン・ハイウェイ」なのだ。
       京都の話が多い中で、この話は珍しく舞台を特定していない。
       突然にペンギンが町中に現れ謎を呼ぶ。
       アオヤマくんの成長と別れ、少し切ないSFファンタジー。
      >> 続きを読む

      2018/08/17 by ホースケ

      「ペンギン・ハイウェイ」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える 切ない ハラハラ 元気が出る クール

      ずぅ~~~っと前から“アニメ化”される日が来ると信じて待望してた作品なだけに,劇場版が魅了出来た事が嬉しくて×➋なりませんでした...(´;ω;`)原作版は何度も再読したけど【劇場版】→“原作版を遥かに超える世界観”に仕上がってて,ラストシーンで思わず涙しちゃいました!主人公・青山君が“お姉さん”との出会いを切っ掛けに,研究に力を注ぐ様になり,更に“ペンギンちゃん達”との出会いもあり...。途中でSF的な要素も加わったけど,最後にお姉さんとお別れしちゃうシーンが余りに切なかったです・゜・(ノД`)・゜・ >> 続きを読む

      2018/08/20 by 中村碧

      「ペンギン・ハイウェイ」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える 切ない

      やっぱ森見登美彦は良い・・・
      それをアニメにうまく落とし込めている作品だったなぁと。

      原作から元々、主人公のアオヤマ君の視点で一貫して描かれているが、理屈っぽく偏屈な子供っぽさがすごく出ていたなぁと。この作品の肝なのは、お姉さんとハマモトさん。ハマモトさんが日常の象徴としたら、お姉さんはアオヤマ君を非日常に連れて行く存在で、不思議な出来事が起きた町の不思議にアオヤマ君を連れていく。アリスのウサギのように。

      だからこそ、最後は少しせつない。

      原作既読組ですが、この作品に出合えて本当に良かったと思う。
      >> 続きを読む

      2018/08/19 by かとーです

      「ペンギン・ハイウェイ」のレビュー

    • 3.0

      お話は大変興味深く面白い
      夏の子どもの冒険は好き

      絵がいまいち肌に合わず入り込めなかった

      子どもが初見で他のアニメより楽しめるとは思わない。子どもは大きくなってから再鑑賞必須だと思う。けど子どものうちに一度観ておくべき

      2018/09/04 by tky

      「ペンギン・ハイウェイ」のレビュー

    もっとみる

    ペンギン・ハイウェイ
    ペンギンハイウェイ

    2018年08月のおすすめ映画 - ペンギン・ハイウェイ | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック