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2021年01月のおすすめ映画

2021年01月のおすすめの映画

Book Information

4.0 4.0
公開: 2020/02/07
監督: Hikari
配給: エレファントハウス、ラビットハウス
製作: ノックオンウッド(共同製作:NHK=NHKエンタープライズ)


    2021年1月のおすすめ映画はNetflix配信中の映画「37セカンズ」です。

    ゴーストライターとして働いている主人公・貴田ユマ(佳山明)は、生まれた時にたった37秒間呼吸が止まっていたことが原因で、手足が自由に動かない身体になった。そんな彼女はある出来事をきっかけに自分の殻を破り、自らの人生を切り拓いていく…。

    ベルリン映画祭史上初の2冠!第25回新藤兼人賞金賞受賞!国内外で高い評価を得ているユマの勇気を是非この機会に体験してください!

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    レビュー

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    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      途中まではなかなか興味深く面白かったのだが、どうやってパスポートをとって誰のお金でタイへ行ったのか、付き添いの男の人がほんとに付き添い役だけでなぜそこまで手伝ったのか、都合のいい展開が興ざめしてしまった。
      ラブホテルでエレベーターに乗れないのも、そこに同じ境遇の人が現れてそこからずっと助けられるのも、ご都合主義的。
      その設定と結末にもっていくために辻褄を合わせる不自然さを感じた。それがないと話は進まないけども、納得いく理由がなさすぎた。
      だけどこの女の子は体当たりで頑張ってた。いきなりしょっぱなから全裸にもびっくり。あそこまで見せる必要はなかった。それが衝撃なのだろうけど。
      アメリカとの合作にしては日本的な間延びが冗長。
      これはほんものの脳性まひの女優ではあったが、それはそれでいい映画ではあった。
      だけども、昔に観たマイレフトフットは健常者が脳性まひを演じてたけど、あれはものすごいいい映画だった。同じテーマながら日本的になると柔らかなほんわか要素を感じた。(Netflix)
      >> 続きを読む

      2020/03/31 by 桃猫バラ

      「37セカンズ」のレビュー

    • 5.0 泣ける 元気が出る

      父親を探しに行くまでは予測できたけど、その先の冒険までは想像出来なかった。見ず知らずの土地、あの国の独特な雰囲気がめっちゃ良くて、、、

      それにしても編集長がスゴイ^_^

      2021/01/29 by メッシイ

      「37セカンズ」のレビュー

    • 4.0 泣ける 元気が出る

      大冒険ですよ。
      清々しいですね。

      障害者を扱った映画だから「泣ける」んじゃないです。
      母親を超えたところに泣けました。

      お涙頂戴ではなく、全般には「元気が出る」映画です。

      (allcinema)
      サンダンス映画祭とNHKが主宰する脚本ワークショップで日本代表作品に選ばれたHIKARIの記念すべき長編デビュー作。出産の時に身体に障害を負い、車いすでの生活を送るヒロインが、過保護な母親から独立し自らの力で人生を切り開こうと奮闘する成長の軌跡を見つめる。主演はオーディションで選ばれた実際に障害を持つ新人、佳山明。共演に神野三鈴、大東駿介、渡辺真起子、板谷由夏。
       車いす生活を送る23歳の貴田ユマは、親友の漫画家のアシスタントをしていたが、実態は完全なゴーストライター。そして家では過保護な母親によって必要以上に大事に扱われる日々。すっかり息苦しさを感じていたユマは、独り立ちしたいと願い、アダルト漫画専門誌に自作を持ち込む。しかし女性編集長からは“実体験がないといい作品は描けない”と一蹴されてしまう。その言葉に発奮し、自分の殻を突き破ろうと未知の世界に飛び込んでいくユマだったが…。
      >> 続きを読む

      2020/06/07 by motti

      「37セカンズ」のレビュー

    • 4.0 元気が出る

      話題になっていたので見たが、障害者を主役としながらも、そこに迎合することがない前向きな作りは素直に評価できる。

      脳性まひによって母親と暮らすユマ。
      マンガのゴーストライターとして働いているが、自立を求め自身の漫画を編集者に売り込むが、それはアダルトな漫画であり、編集長からセックスの経験があるのかと問いだたされる。

      そこから猥雑な夜の世界に触れていき、多くの経験を積むが、そこから母との距離の置き方や自身の生い立ちを遡っていく。

      主役時は実際の脳性麻痺である方をキャスティングしているので、演技がリアルでしかない。
      独特の高い声も印象的で、ユマを体現する。

      結局の所この映画は障害者が一歩前へと進むさまを見せるのだが、そのスタンスをロードムービーへと転換する見せ方は独特だし、タイトルの37秒の意味を知ることで障害者ではないと宣言しているかのよう。
      >> 続きを読む

      2020/02/28 by オーウェン

      「37セカンズ」のレビュー

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