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黒の怨 コレクターズ・エディション [DVD]

ジャンル: SF , ホラー
監督: ジョナサン・ ベスマン
キャスト: チェイニー・ クレイ , エマ・ コール フィールド
形式: DVD 86分 Color , Widescreen
定価: 3,990 円
発売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

    黒の怨 コレクターズ・エディション [DVD] の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       


      『文化・風習の違いを再認識させられる』

      自宅(CS放送)にて鑑賞。オーストラリア・米合作、原題"Darkness Falls"。よく判らない邦題だが、オープングのナレーションで、呪いをかけられた町名がタイトル(原題)だと明かされる。90分に満たない短い尺だが、その内ラストのスタッフロールがゆっくり延々と11分以上流れる。肝心の恐怖描写はライトの点滅や細かいカットバックを重ねる様なのばかりで、演出や画的に微妙なのが多く、あくまでお化け屋敷的で残念。丁寧に作られてるのは伝わったが、馴染みの薄い文化・風習の違いでイマイチな印象が残るのは惜しい。60/100点。

      ・欧米でよく云われる“歯の妖精(トゥース・フェアリー)”と云えば、ダーク・ファンタジー系の作風だった『ダーク・フェアリー('11)』を想起するが、本作はしっかりとしたホラー。全体に音で驚かせるのが多かったが、悲鳴(嗚咽)の様な呻きが独特であった。難癖を附けるようだが、そもそも姉弟の歳の差に違和感を憶えてしまうし、更に云えば抜けた乳歯を何の為に集めていたのか判らない。

      ・入院していたL.コーミーの“マイケル・グリーン”、暗夜恐怖症か夜驚症と聴き慣れない病名が出て来た。“マチルダ・ディクソン”は、儚げな死神の様な出で立ちであったが、演じていたのはノンクレジットだったA.バローズと云う男性である。

      ・途中、ラッシュを観た製作側は、このクリーチャーの出来に満足しなかった為、脚本を変更させ、それ迄のS.ワンに加え急遽、『ターミネーター('84)』や『エイリアン2('86)』、『ジュラシック・パーク('94)』等の特撮で著名だったS.ウィンストンを呼び寄せ、これに当たらせた。亦、S.ワンによれば、ラッシュの時点では“歯の妖精(トゥース・フェアリー)”は、特殊メイクを施したD.ジョーンズが演じていた。

      ・製作中に"The Tooth Fairy"、"Don't Peek"、"Fear of the Dark"、"The Tooth Fairy: The Ghost of Matilda Dixon"、"The Tooth Fairy: Every Legend Has Its Dark Side"と何度も仮題が変更され、最終的に原題(Darkness Falls)へと落ち着いた。このタイトル変更の変遷を辿っても、製作時の混乱が窺える。


       
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      2019/02/16 by 三多羅 格

      「黒の怨 コレクターズ・エディション [DVD]」のレビュー

    • 3.0 クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      子どもが乳歯をもっていくと
      金貨と交換してくれた高齢女性が
      火事で大やけど

      それを隠す為に仮面をかぶって外出し
      その姿がよく映らなかった人々が
      彼女に
      子どもが行方不明の責任をおしつけて
      虐殺

      この
      彼女の怨みが残った説明と
      写真のみで構成される
      150年前のプロローグ部分

      そして
      主人公(子役:ジョシュア・アンダーソン)が
      彼女に襲われ、
      主人公の母親(レベッカ・マッカレー)が殺された
      過去の部分

      ここを踏まえての
      大人になった主人公(チェイニー・クレイ)が
      仮面女性と対立する本編

      母親を殺したのが主人公だと言われ、
      仮面女性の話を誰も信じない
      冤罪系ともいえる肝心の本編が
      そんなに怖くないし
      あまり面白くない

      短いけど
      プロローグや過去部分の方が
      ストーリーもホラーとしても
      より評価できる

      とは言っても、
      仮面女性に
      点けても点けてもバンバン光源を壊されるのだが
      どうやって彼女をやっつけるのかと
      そこだけ知りたくて
      最後まで見ることができた

      主人公を
      母親殺しのヤバい奴で
      暗闇の怖い精神疾患のひとみたいに思ってた連中が
      主人公のいう事をきかなくて
      どんどん仮面女性にやられていくのが
      少し小気味よく感じた
      >> 続きを読む

      2018/09/01 by 紫指導官

      「黒の怨 コレクターズ・エディション [DVD]」のレビュー

    黒の怨 コレクターズ・エディション [DVD]

    黒の怨 コレクターズ・エディション [DVD] - ジョナサン・ ベスマン | 映画ログ
    ASINコード:B0001WGM36
    JANコード:4547462009043

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