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プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星

監督: フョードル・ボンダルチュク
キャスト: ワシリー・ステパノフ , ピョートル・フョードロフ , ユーリヤ・スニギル , セルゲイ・ガルマッシュ , アレクセイ・セレブリャコフ

    プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星 の映画レビュー (人気順)

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    全1件
    • 3.0

      ロシアのSFヒーロー映画、観た感じジョンカーターとかフラッシュゴードンをチョイとシリアスにした感じか、
      先に挙げたヒーローがファシズムと戦う感じの映画です。

      なんか雰囲気は良い感じなんだけど話が総集編でも作っている感じでスパスパと細切れになっている感じがどうにもいただけない。

      何となく話はわかるのだけど、細かい部分は良くわからない、何となく雰囲気という細い糸で繋がっている感じが実に危う状態だ。

      原作を知っている事を前提で作っているのであろう、アニメ映画とかのテレビシリーズの総集編的に作られた映画といった状態なので有る。

      その様な欠点はあるのだが苦みのあるオチ、その前の賢者との対話といった部分がこの映画をイイ感じにしている体制を潰した後に起きる様々な問題、また権力者が変わるだけで新たなる権力者が正しい統治を行うかは定かではない、酷い政治を行わないと駄目な外交状態といった感じとそれぞれの自分の立ち位置で見ている世界が違うという部分の苦みが実に良い、それに対して若さの暴走というか青さが否定し、それら全てを飲み込んで解決してやると決意する所が苦みがあるのにキレがあり良い味を出しているのだ。

      オリンピックの開会式の映像でも思った事だがロシアとかにある独裁主義的なデザインセンスはやはり独特なモノになっている、ある程度は真似でも何とか似せて作る事が出来ると思うけど端々にまで感じるというのはそのデザインセンスに浸りごく当たり前になっていないと駄目なのだろう。

      四角い戦車と丘に砲弾が炸裂し立ち上る爆煙の感じのセンスまでデザインされている感じがするのである、多少CGの甘さとかはご愛敬だけど。
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      2015/01/11 by 隼5郎

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    プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星 - フョードル・ボンダルチュク | 映画ログ
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    JANコード:4562227881931

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