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ローマンという名の男 ー信念の行方ー ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]

ジャンル: ミステリー・サスペンス
監督: ダン・ギルロイ
キャスト: デンゼル・ワシントン , コリン・ファレル , カーメン・イジョゴ , リンダ・グラヴァット , アマンダ・ウォーレン
定価: 5,122 円
発売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

    ローマンという名の男 ー信念の行方ー ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray] の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 4.0 切ない

      リベラル派の弁護士ローマンは事務所の経営者が植物状態になり、新たな経営者によって利益を追求する立場に。
      自身の信念が崩れていき、遂には悪の道に手を染める。

      冒頭から崩れたスーツにヘッドホン。
      髪型はアフロというぶっ飛んだ容姿で登場。

      見せるのはいかにして信念が崩れるのか。
      また利潤のみを追求していくローマンが何を機に戻れるのかだ。

      いかにも古風な弁護士をデンゼル・ワシントンが説得力たっぷりに演じている。
      基本はデンゼルの1人芝居なので、物語はあまり捻りはないが、信念の終着点は中々面白い。
      >> 続きを読む

      2020/05/19 by オーウェン

      「ローマンという名の男 ー信念の行方ー ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]」のレビュー

    • 3.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      お金に魅入らされてしまったけど、当初の意志が若い2人に伝わっただけローマンは幸せだな。
      余計なシーンもなく見やすい映画。
      >> 続きを読む

      2019/11/19 by まほめっと

      「ローマンという名の男 ー信念の行方ー ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]」のレビュー

    • 3.0

      鬼滅の16巻にて,産屋敷さんが鬼舞辻に「永遠というのは人の想いだ.人の想いこそが永遠であり不滅なんだよ」という台詞がございます.本作のレビューに持ち出すには,いささか大仰な連想ではございますが,視聴と同日に読んだので思い出した次第であります.
      その人の想いの象徴が武器にもなりそうなでっかい革鞄とブルドックの人形.「あれを普段持ち歩いてるローマンさんの腕はもっと筋肉が発達してるよな.すくなくとも暴漢を押し返すくらいに」,という本編と全く無関係な疑問が湧いたのは内緒にしてください.
      活動家だった過去を持つローマンさん.現在は人権派弁護士として,弁護士事務所の裏方仕事に専念中.その性格からか,人付き合いが上手いとは言えないローワンさん.しかし所属事務所長が心臓発作で倒れたことから・・・
      最初に印象に残るのがローマンさんのへんこつ様式.象徴するのが自宅前で見せる直角曲がり(ワンピースにこーゆー攻撃するキャラがいましたね).自分の意思を貫き,上司に対しても自己を曲げないローマンさん.私は社会生活上,長いものには簡単に巻かれてとっとと厄介事を片付けちゃう人なので,ローマンさんみたいな人が近くにいたら,軽蔑・・・とまではいかないまでも心の中じゃバカにすると思います.
      そのローマンさんが拝金主義に陥る姿を観たら腹抱えて笑いますね.結局金じゃねぇか,キャハハハハって感じで.金満の象徴として,スーツや髪型やタワマンを購入するあたりは,登場人物の心理の変化を提示する方法の一つですが,逆に言うとホントに金の使い方しらねぇんだな,と同情もいたしました.そんな急に金使いが荒くなっちゃ,情報が入らなくてもカーターは察しちゃうよね.
      でも結局は三つ子の魂的に,人権派に戻ろうとするも時すでに遅し.ただ,ローマンさんの意思は,ジョージとマヤに確実に継承されたのでした.
      実話ベースかと思ってしまったのは,デンゼルさんの存在感か監督の演出の巧みさゆえか.監督といえば,本作は心理描写の記号化という点で映像学科の教科書になりそうな作品でしたが,そーいやナイトクローラーという映像学科のたちの悪い学生が暴走したみたいな作品の監督でもありましたね.
      >> 続きを読む

      2019/09/16 by 叡福寺清子

      「ローマンという名の男 ー信念の行方ー ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ああこういう方向性の話かと思わせといて、次のシーンにいくと違うという感じで、先の展開を予想させない作りになってる。
      そこが逆に感情移入がしにくいことになってしまってるのかもと思ったりもするが、ちゃんとしたテーマ性があるので、もう一回味わって見たいという気持ちにもなる。
      デンゼルワシントンの演技も見物。

      おもしろかった。
      >> 続きを読む

      2018/11/04 by unkuroda

      「ローマンという名の男 ー信念の行方ー ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]」のレビュー

    • 4.0

      感想川柳「信念を 維持することの 難しさ」

      予告が気になって観てみました。φ(..)

      有能だが見た目の冴えない人権弁護士ローマン・J・イズラエルは、法のもとに正義を実現するべく長年にわたって奔走してきた。ある日、一緒に法律事務所を構えるウィリアムが倒れたことで、事務所の資金調達に不正があったことに知り、信念を大きく揺さぶられる。そんな中、敏腕弁護士ピアスからの依頼で殺人事件を担当することになったローマンは、その裁判で不正が行われていることを知り…というお話。


      予告で『正義感のみで金は二の次』という弁護士が変わっていく様を描いた作品、というのが気になりましたが、決め手は『デンゼル・ワシントン』と『コリン・ファレル』かな( ̄▽ ̄;)

      実際は主人公の『ローマン』はかなりクセのある人物。( ̄0 ̄;『サヴァン症候群』のような記憶力だが、人との接し方が弁護士として致命的なほど下手(-。-;)

      こっちがこっ恥ずかしくなるほどアツい話をするのに、あまりの報われなさで反動というか極端というか『プツッ』とキレてしまう。(;´д`)

      『正義』という定義はともかく、裁判ではお金がなければそれは叶わない虚しさ。(*_*;ずっと戦い続けても変わらない現状と、検察の力。弁護士にしたって助けたいのはやまやまだけど、本人の給料が出ないんじゃ出来ない。(-。-;)最初は"信念"があったのに、いつの間にか道を逸れてしまう。(;つД`)そして"信念"を貫ける財力を手に入れた頃には、もう"信念"は忘れてしまっている。



      『ローマン』だけでなく『ジョージ』も変わっていくのが印象的ですね。( ̄ー ̄)久しぶりにキリッとしたコリン・ファレル見た気がする。特典映像も盛りだくさんで、未公開映像もカットしたのが不思議なくらい。

      とにかくギャング相手にそういうことはしない方が賢明ですよね。(。_。)φまともに裁判に勝ったって逆恨みされるのに、正義とはいえ法を犯すとなれば…。(._.)

      ラストは納得の結果。(。・x・)ゞ


      『司法取引』は今年から日本でも導入されましたが、メリットだけでなく、デメリットもあるようで(;つД`)

      "裁判をせずに有罪にし、囚人を大量生産する気だ。看守は残業代を稼げるし、企業は施設を作れる。"とローマンは語っていました。(-_-)他にも刑務所は『低コスト』の工場と化してますからね。(*_*;軍用品やジーンズ、車のパーツまで多岐に渡る。

      たくさん囚人を作るというより、検察が勝つ=有罪、つまり裁判なしならたくさん案件を処理できて、評価が上がる。つまりたくさん刑務所に送り込めば、それは検察の点数稼ぎでもある。

      気になるセリフ
      『罪を自覚しない者は有罪にできない』『犯した過ちでその人を判断するな』

      んでまず(^_^)/~~
      >> 続きを読む

      2018/10/02 by Jinyuuto

      「ローマンという名の男 ー信念の行方ー ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]」のレビュー

    ローマンという名の男 ー信念の行方ー ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]

    ローマンという名の男 ー信念の行方ー ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray] - ダン・ギルロイ | 映画ログ
    ASINコード:B07DRK7S76
    JANコード:4547462118134

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