アントラム 史上最も呪われた映画 [Blu-ray]

感想川柳｢大丈夫　僕は一応　生きてます｣

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(ﾟДﾟ )

1970年代のアメリカ・カリフォルニア州で映画『アントラム』が撮影されたが、ずっとお蔵入りになっていた。この作品を観た者は不幸に見舞われるというジンクスのためだが、1988年にハンガリーのブダペストで初上映される。すると映画の上映中に火災が起きて映画館は焼失し、56人もの犠牲者を出す大惨事となる。その後行方知らずだったフィルムが見つかった…というお話。


いわゆるフィクションをドキュメンタリー風に撮影した
モキュメンタリー作品(･ω･)

あのブレアウィッチやパラノーマル・アクティビティと同じ系列( ﾟAﾟ )

最初にこの作品を見たらヤバいよ？的なVTRがあるけど
何ともウソ臭い(笑)(^o^;)

そして本編が始まる前にまた注意事項が出てくる(　ﾟ 3ﾟ)ビビる人はこれでもビビるんだろうな

肝心の本編は想像してたよりも結構マシでした( ´ー`)
ラストは結構気になるよね

何回も変な紋章が差し込まれてるな～と思ったら
170回以上もあったみたい(･ω･)

途中文章とかも挿入されてたけど
めんどくさいから一時停止はしなかった(笑)

明らかにガラクタな山羊のオブジェとか
ブリーフ一丁の変人はカルト映画っぽさが
わざとらしい(´･(ｪ)･｀)

あのへんはガチのやつでも良かったんじゃ？(‘ε ’)


ただ切腹しようとした日本人がどうにも浮いてる(笑)(^o^;)なんであんな中途半端な胸毛してんだ？（違う、そうじゃない）(;´A｀)

切腹は介錯する人がいて成り立つものですよ(｡-人-｡)

これでも邦画のモキュメンタリー｢ノロイ｣より全然怖いです

んでまず( ´∀`)/~~ >> 続きを読む

2020/08/02 by Jinyuuto

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